偏愛的独白

宝塚歌劇雪組公演『『星逢一夜(ほしあいひとよ)』『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』3回目

観劇自体が久々です。シルバーウィーク、長かった><

エリザロスでどうなることかと思った9月ですが、雑事の忙しさと雪組公演で、何とか乗り切れそうです。

今回のお席は、1階14列下手ブロック。センター寄りなので見やすかったです。
いつもと違うプレイガイドでとったので、このあたりの席は初めてかも。

宝塚OGの舞風りらさんと、月組の朝美絢さんをお見かけしました(^○^)。

お芝居は、何度かウルっときましたが、涙は出ず。周りのすすり泣きは聞こえました。

でも、冒頭から、涙腺は刺激されます。美しすぎて、はかな過ぎて、主役3人のさだめが哀しすぎて。

今回は、お芝居でのキャスト感想を少し書いてみます。
雪組は、ほんと美しい人が多くて、この組で日本物をやりたくなる劇団の気持ちもわかります。(と勝手にわかったつもりw)
洋ものも観たいんですけど、洋ものはほかの組でもできますもんね~。

天野晴興[紀之介](三日月藩藩主の次男) 早霧 せいな
もうね、ポスターから美しすぎてどうしようかと思いました。
私、NHKの時代劇とか、時代劇専門チャンネルの池波正太郎、藤沢周平ものをよく見てるのですが、それに出演するイケメン俳優に匹敵するぐらいのかっこよさ。
子供時代の屈託のない笑顔もよかったし、成長してからの苦悩する表情も萌えました。
早霧さんの声は、美声ではないけれど、強い意志を感じさせますし、絞り出すように吐き出すところがうまいと思いました。
ラスト近くの星観の櫓で、「愛したのはお前だけだ」と言うシーンが、好きです。
ここで、涙腺崩壊する人も多いんじゃないでしょうか。
何もかも捨てて、運命に逆らって、ほかの人のことは考えずに、泉と逃亡するなどということは、無理なんでしょうね。
どんなに愛していても。
そういう時代でもあったし、そういうふうに育ったわけだし。

泉(三日月藩の娘) 咲妃 みゆ
かわいいだけでなく、強がりな部分もある役柄をうまく演じていました。
源太を頼りにしながらも、いつの間にか紀之介に惹かれていく乙女心。
泉が、源太と幸せになっても、紀之介を忘れられない気持ちが、わかるだけに、見ていてつらかったです。
立派になった紀之介と再会した時のちょっとすねた感じがすごくよかったです。

源太(泉の幼なじみであり、晴興の親友) 望海 風斗
正直、望海さんが、こんなにもかわいい子供時代を演じられるとは思ってませんでした。
一途に泉を思い、紀之介のことも慕い、優しい源太。
「泉をもらってやってくれ」と土下座するシーン、胸が苦しくて泣きそうになりました。
源太には、やきもちとか策略とかないのね。
でも、一揆の時は、首領として立ち上がり、立派に戦う強さも持っている。
晴興と源太の対立は、抗いようのないさだめです。
現代人の理屈ではどうしようもない。
斬られる前に、背中を合わせた早霧さんと望海さんの姿が、印象的でした。

徳川吉宗(徳川幕府第8代将軍) 英真 なおき
重厚な家康でした。
専科というと、夏美ようさんがいいなあと思っていましたが、英真さんも、すっかり雪組に溶け込んでいました。
厳しい言葉の奥にも垣間見える優しさは、英真さんならではかも。

氷太(三日月藩の民、晴興の友) 鳳翔 大
悲しいストーリーの中で、ちょっと笑わせてくれる大さんがいいですね。
子供時代も、一人だけ背が高いけど、似合ってる。

貴姫(吉宗の姪) 大湖 せしる
後半はほとんど出てこないけど、登場時のインパクトはすごい。
生意気だけど聡明、物おじしない役柄は、せしるさんに合っている。
政略結婚ではなくて、晴興のことを本当に愛していたのでしょうね。

鈴虫膳右衛門(晴興の養育係) 香綾 しずる
老け役で、難しい役どころだと思いますが、粛々と演じる香綾さん。
演技力を求められる役柄が多いですね。

猪飼秋定(幕府天文方筆頭の青年) 彩凪 翔
これまた美しい。着物がよく似合う。
晴興のせいで、自分のミスが露呈してしまったわけだが、逆恨みすることなく、晴興の友でもあり、部下でもある素敵な青年。
出番がもう少し多かったらよかったのに。

雨吉(三日月藩の民、晴興の友) 真那 春人
子供役も上手だけど、大人になってから、一揆の相談で源太を訪れた時の貫禄がすごかった。
ここでまた、妄想が入ってしまった(≧▽≦)。
着流し姿が似合う真那さんには、極道ものも似合いそうw
って、絶対に、宝塚ではありえないけど。
でも、アル・カポネがあったんだから、日本の極道ものも、明るいストーリーでどうかな~。
だって、ほんと、真那さんがかっこよかったんだもん。
「セーラー服と機関銃」とか(笑)。

ちょび康(三日月藩の民、晴興の友) 彩風 咲奈
いじめられっこで、泣き虫なちょび康。とてもかわいかった。
彩風さん、演技がうまい。
江戸に行く紀之介のこと思って泣く姿がいじらしかった。
が、そんなちょび康も、一揆では紀之介を恨んで死んでいくことになるのが、悲しい。

天野照興(三日月藩藩主、晴興の父) 久城 あす
出番が少ないけど、インパクトあった~。
田んぼの水争いのときの悪童も演じてる。

江太(三日月藩の民、晴興の友) 煌羽 レオ
悪童1(熊本藩の悪童) 煌羽 レオ


悪童ぶりが半端ない(笑)。
目立ちますね。

細川慶勝(熊本藩藩主、晴興のライバル) 月城 かなと
出番少ない><
ちょっと嫌味な藩主です。
超かっこいいのに、出番が少ないので残念。
お月見のときに、貴姫、晴興と踊るシーンが、サービスシーンなのかしら。

永二(三日月藩の民、晴興の友) 真地 佑果
初めて視界に入ってきました。
ちょっと印象的なので、これからもチェックしてみたいと思います。

汐太<青年>(泉の弟) 永久輝 せあ
子供時代は出てこないので、出番は少ないけれど、着物も似合うし、顔がきれいなので、すぐわかります。
永久輝さんが主役の日本ものが観たいです。

娘役の人は、農民かお姫様か夜鷹なので、あまり活躍の場がないですね。
その分、ショーでたくさん出ているかも。
ショーについては、次回に書きます。
疲れるショーだけど、随分慣れてきて、楽しんでます。

『レ・ミゼラブル』日本上陸30周年記念公演2017年春上演決定など

2015年公演は、無事、大千穐楽を迎えたようですね。

そして、『レ・ミゼラブル』日本上陸30周年記念公演2017年春上演が決定しました。
オールキャスト・オーディションだそうです。
来年じゃなくて再来年なんですよね~。
まだまだ先だけど、キャスト発表が楽しみです。

昨日の発表でしたが、川島なお美さんの訃報がショックで、更新が遅れました。
特にファンだったわけではないのですが、ある共通点があって、過去によく人から指摘されていたことがあったので、何となく縁を感じる女優さんだったのです。
舞台では、『パルレ』に出演されたときに拝見しました。
舞台は降板しても、またいつか復帰すると思っていましたので、あまりにも早い死に心が痛みました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

今夜放送のカラオケ採点番組は、まだ見てないのですが、新妻さんが活躍されたみたいですね。
そして、舞台情報も入ってきました。

『DNA-SHARAKU』

演出・脚本・作詞=小林香
音楽=井上ヨシマサ
映像=齋藤精一(ライゾマティクス)
キャスト:ナオト・インティライミ/小関裕太/新妻聖子/坂元健児/田野優花(AKB48)/ミッツ・マングローブ/藤岡正明/Spi/大野幸人/Miz/朝海ひかる/中川晃教/イッセー尾形 ほか

2016年1月
新国立劇場 中劇場


豪華キャストですね。
小関くんって、テニミュの小関くんですよね!
すごいな~。
演出が苦手な小林さんだけど、一回は観たいです。

ドッグファイトと花男

シルバーウィークがちっともうれしくない私です><
観劇予定もないし;;

ネットにもあまり触れずにいたら、東宝関係がちょっと更新されてました。

まず、シアタークリエの『ドッグファイト』のビジュアルがアップされてました。

予想外のかっこよさにうっとり♥
え?誰がって、テニミュな子たちですよ^^
某社先行で、1公演は確保してあるけど、もっと観たくなってしまって困った。
とりあえず、明日からのナビザ先行にエントリーしちゃおう。

それから、『花より男子』の全キャストも発表されました。

出演:松下優也(X4) 白洲迅 真剣佑 上山竜治 加藤梨里香
木村了 古畑奈和(SKE48) 玉置成実
寺元健一郎 坂口涼太郎 岩橋大 木村晶子 石井亜早実 大泰司桃子 石丸椎菜
生田智子 吉野圭吾

おお!吉野圭吾さんがいるではないか!
てか、お父さんなの??
かっこよすぎない?
でもって、生田智子さんにもびっくり。
女優というより、ゴンさんの奥様のイメージが強いので。
アイドルに弱いので藤堂静役の人を全く知らないのだけど、なんか違和感あり。
静さんは、憧れの女性的な人がいいんだけど。

こちらは、ネルケの先行のほうが早いので、エントリー予定。

春川恭亮くん

劇団EXILEを観たことがないし、春川くんの最近の動向も知らなかったので、ニュースになっていて驚きました。

劇団EXILEを離れ1人の役者として、海外へと挑戦するらしいです。
海外というのが、意外でした。
どういう系統なのかなあ?

当時、テニミュの四天宝寺Aの白石役を演じており、きれいな顔立ちが好きでした。
歌は、Bの佐々木喜英くんのほうが上手だったし、色気もありましたが、私は、清潔感あふれる春川くんのほうが好きでした。
テニミュ後は、佐々木くんは、クリエの演目に出たりして、時々観てましたが、春川くんとは縁がなくて。

久々に見た写真では、かなりたくましく男っぽくなっていました。
海外での活躍を祈っています。

驚きましたけど、引退の記事ではなかったので、ほっとしました。

宝塚歌劇雪組公演『『星逢一夜(ほしあいひとよ)』『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』2回目

初日を観たあとに、ちょっと逡巡したんですよね。

お芝居は悲しいけれど、好みでしたが、ショーが、どう楽しめばいいのか、わからず、リピートきついなあと思ったのです。
かといって、お芝居だけ観て帰るのももったいないし、手持ちのチケットを手放すことも考えました。

ずっとオペラグラスで観ていたので、疲れてしまったのもあるかと思います。
事前の評判がよかったので、期待しすぎたのかもしれません。

相当悩んで、とりあえず、2回目を観てから、決めようと思い、劇場へ行きました。

今回の座席は、2列上手ブロック。
全体を見渡せる席ではないのですが、近くに来たキャストががん見できる席です。

この日は、専科の皆さんと、愛加あゆさんが観劇されてました。
専科は、美穂圭子さん、華形ひかるさん、沙央くらまさんです。
華形さんと沙央さんは、メガネをかけていましたが、すぐにわかりました。
皆さん、素敵でしたが、特に、

華形さんが、無茶苦茶かっこよかった。

まんべんなくどの組も観てきた薄いファンの私ですが、真飛さんの時代から華形さんは知ってました。
が、こんなにもかっこいいとは!
眼福でした♥

さて、お芝居ですが、二回目なので、出番の少ない組子さんも、把握できるようになり、かなりじっくり観ることができました。

前回の感想で、一篇の小説を読んだような感覚にとらわれたと書きましたが、その後、新聞の書評で、「藤沢周平、葉室麟の時代小説のテイストに通じる」というようなことが書いてあり、まさにその通りだと思いました。(日経新聞だったかと思います。)

壮さんの雪組で上演された「若き日の唄は忘れじ」(「藤沢周平「蝉しぐれ」原作)や、NHKで放送された「風の峠~銀漢の賦~」(原作 葉室麟)を思い出しました。

冒頭からして、しっとりと美しい。
暗闇の中に、無数の光が飛び交います。蛍の光をイメージしているのでしょうか。
二回目ともなると、結末を知っているので、その光を見るだけで、涙腺がゆるんでしまいます。

とはいえ、号泣はしません。
そのあたりが、上田久美子先生のよさではないでしょうか。
お涙頂戴的なあざとさがなく、運命、いや、宿命にあらがえない人々の想いを丁寧に描いていきます。

主役の早霧さんが、スーパーヒーローではないのです。
苦悩する早霧さんの顔、大好きです。
時代物もいいけれど、苦悩する洋ものもやってほしいです。

早霧さん、咲妃さん、望海さんは、宝塚が誇るトリデンテ(3トップ)だそうで、その名に恥じない名演技でした。

子ども時代のビジュアル、演技もとてもいいのです。
意外にも、ほかのメンバーも違和感なかったです。
背の高い鳳翔大さんが子ども役など演じられるのかと思ったら、やんちゃでかわいいのです。
蓮城 まことさんも、一瞬誰だかわかりませんでしたが、溶け込んでいたし、髪の毛の立っている真那春人さんは、ガキ大将そのまんま。
そして、ちょび康と呼ばれる彩風咲奈さんの率直な演技がとてもよかったです。

以前、テレビで某組の時代物を見たときに、ちょっといたたまれなくて、挫折してしまったのですが、今回は、扮装、化粧、演技などすべてしっくりきました。

お芝居を語りだすと長くなるので、今回は、ショーについて少し。

冒頭に書いた通り、この派手でまとまりのないショーをどう楽しんだらいいか悩んでいましたが、お金払っているのだから、楽しまないと損だ!と開き直り、自分が観たい人だけ観てました(笑)。

そういう意味では、前方席でよかったです。
遠くのセンター席から観ると、衣装のごちゃごちゃもあって、誰が誰だかわからないうちに次の場面なのです。
全体的に観て、美しいという場面があったかなあ(^^;。
これでもか、これでもかと、ぐいぐい押されて、歌詞はよくわからないけど、「エスメラルダ~」って際限なく歌っていて、それ以外の歌詞を覚えていないほどでした。

バラードやワルツやタンゴも入れてほしかったけど、ひたすらラテン三昧だった感じです。
黒塗りというのも、早霧さんや咲妃さんに似合わないと思ったんですよね~。
柚希さんがトップだったころの星組のイメージがあって。

早霧さんの透き通るような白いお顔が好きなのに、なんで、わざわざ黒く塗るの??って思ったのですが、そんな不満ばかり言っていても、楽しめないので、わけのわからないショーなら、意味など考えずに、手拍子して盛り上がればいいんだと自分に言い聞かせたら、意外にも楽しめて、帰宅するときは、頭の中で、「エスメラルダ~」と歌ってましたw

齋藤吉正先生のショーは、こういうものなんですね。

衣装も、早霧さんにも望海さんにも似合わないと思うものもありましたけど、そういうときは、顔だけ見てました><

カルメンのシーンで登場した早霧さんが、ロミジュリのマキューシオっぽくて萌えました♥
そして、敵役として登場した彩風さんが、かっこよくて、びっくり。彩風さんは、割と黒塗り系が似合うかも。
そして、彩風さんがティボルトに見えてきたあたりから、私の妄想が膨らみ、苦手と思ったショーも、リピートできる自信がついてきました(笑)。

雪組でロミジュリが観たい!!!

と激しく思いました。
でも、早霧さんがロミオというよりも、やっぱり、マキューシオで、彩風さんがティボルトで、咲妃さんがジュリエット。
で、月城さんがティボルト役替わりで、真那さんがベンヴォーリオ。
蓮城さんがパリス。
乳母が透水さらささん。
さらささん、歌うまなのに、退団されちゃうんですよね。ショーでは活躍場面も多く、エトワールでした。
ほかにも、此花いの莉さん、雛月乙葉さん、悠斗イリヤさん、花瑛ちほさんが退団されます。
花瑛ちほさんのお姉さんキャラというか、ちゃきちゃきした感じが好きだったので、残念です。

あ、ロミジュリの配役に戻りますが、望海さんが演じるなら、ティボルトですかね?
となると、ロミオがいなーい><
私の好みですと、永久輝せあさんにロミオを演じてほしいです♥
以前、愛を演じたせしるさんが、ジュリママかな~なんて。

しかしながら、トップがロミオを演じないなんてことは宝塚ではありえないので、私の妄想は露と消えますね。

そのほかの感想としては、ターバンを巻いた衣装だと、真那春人さんのツンツンヘアが隠れてしまい、非常に残念でした。

F1レーサーのシーンがあり、「TRUTH」がかかって、超懐かしかったです。
ここでは、彩凪さんもかっこいいのですが、永久輝さんに目がいってしまいます。

ほかにも、銀橋上手の早霧さんが立ち止まり歌ったとき、何となく目が合ったような気がしたので、(たぶん気のせい)うれしかったです。

最後は、黒燕尾じゃなくて、白燕尾でした。
黒塗りで白燕尾、新鮮でした。
ショーの内容はともかくとして、雪組はやはりきれいな人が多くて好きです。

前方席はもう持ってないけれど、楽しみたいと思います。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs聖ルドルフ2回目

1回だけのつもりが、もう一度行くことに。

当日引換券を購入して、開演1時間15分前に会場へ到着。
既に、20人以上並んでいたでしょうか。
1時間前になって、受付開始。
チケットを受け取り、開場から2分くらいで、入場できました。

当日引換券は、いい席の時もあればサイドシート席のこともあるらしいのですが、第一バルコニーの2列で、通路席。ハイタッチ三昧というおいしいお席でした。

開演前アナウンスは、伊武深司役の健人くんでした。
健人くんの声、すごくいいですね。
伊武役としては、好みではないのですが、この声は魅力的です。

でも、不動峰メンバーの出番が少なすぎて、ちょっとかわいそうでした。
ほとんどモブというか、モブにさえなっていないというか。

橘と宍戸の試合が、少し再現されたのはよかったけれど。
宍戸役は、後ろ姿しか見せなかったので、どのキャストが兼任していたのか、わからず。
そういえば、最初のほうで、跡部の写メも映し出されたけど、誰が扮したショットなのか、わからず。

不動峰メンバーは、群舞の時は出てくるし、ジャンパイでは元気にハイタッチしてくれるし、お見送りもしてるだろうけど、それでも出番が少ない。
とはいえ、出番を増やせる脚本でもないし。
不動峰メンバー、とてもファンサービスがいいので、こちらが申し訳なくなった><

楽曲は、どうしても、耳慣れた曲にうっとりしてしまう。
例えば、「ドリームメイカー」とか「HAND IN HAND」「NOW&FOREVER」とか。
「NOW&FOREVER」は、歌詞が映し出されたし。
ゲネプロレポによれば、おなじみの15曲と新曲7曲と書いてあって、7曲もあったかなあと。

以下、キャスト感想を少し。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs聖ルドルフ

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs聖ルドルフ

東京:2015年9月5日(土)~13日(日)TOKYO DOME CITY HALL
宮城:2015年9月19日(土)~20日(日)多賀城市民会館 大ホール
愛知:2015年9月25日(金)~27日(日)名古屋文理大学文化フォーラム 大ホール
大阪:2015年10月2日(金)~12日(月・祝)大阪メルパルクホール
福岡:2015年10月23 日(金)~25日(日)キャナルシティ劇場
東京凱旋:2015年10月30日(金)~11月3日(火・祝)TOKYO DOME CITY HALL

原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ・コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
脚本/作詞:三ツ矢雄二
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
振付:本山新之助/上島雪夫
演出:富田昌則
主催:テニミュ製作委員会
後援:TOKYO FM
協賛:ファミリーマート

出演:
<青学>
越前リョーマ:古田一紀
手塚国光:財木琢磨
大石秀一郎:石田 隼
不二周助:神里優希
菊丸英二:本田礼生
乾 貞治:田中涼星
河村 隆:滝川広大
桃城 武:眞嶋秀斗
海堂 薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉
加藤勝郎:篠原 立
水野カツオ:晒科 新

<聖ルドルフ>
赤澤吉朗:中尾拳也
観月はじめ:宮城紘大
柳沢慎也:尾関 陸
木更津 淳:佐藤祐吾
野村拓也:佐川大樹
不二裕太:大原海輝
金田一郎:上村海成

<不動峰>
橘 桔平:青木空夢
伊武深司:健人
神尾アキラ:伊崎龍次郎
石田 鉄:中村太郎
桜井雅也:諒太郎
内村京介:高根正樹
森 辰徳:小林辰也

上演時間:一幕60分 休憩15分 二幕60分

久々のテニミュです。
3月の不動峰公演以来です。
今回は、聖ルドルフ戦。

なんか、ルドルフと言えば、ついこの間まで、古川くんだの京本くんだのと騒いでいたので、不思議な気がします(笑)。

TSC先行でチケとったのですが、私のテニミュ離れを見越しているのか、いい席が来たんですよ~。
最前列センター!

意外なところで、チケ運を使い果たしてしまったのか><

もう、公演どうのこうのよりも、最前列の威力はすごいですわ。

キャストみんなが、キラキラして見えるマジックです。
それから、最近帝劇ばかり行っていたので、2時間という公演時間が非常に短くあっけなく感じられました。

それで、自分でも笑ってしまったのですが、キャストの皆さんの歌が下手過ぎてびっくり(^^;。
TDCって音響もよくないですけど、それ以前に、声が出てなかったり、正しい音程がどれなのかわからなかったり。

そんなことを感じるなんて、私も偉くなったなあと思ってしまいました。

でもね、そんなキャストの皆さんが、非常に初々しく、かわいく、愛おしく感じてしまうんですから、まだ私のテニミュ愛も、残っているんですね。
このまま、頑張って公演を続けて、ボイトレをして、演技力をつけて、いつかテニミュ以外の舞台で(ミュージカルでもライブでも映像でも)活躍してほしいし、テニミュは、若手の登竜門というのが、過去のものとならないことを切に願います。

なんだか、キャアキャア騒ぐよりも、保護者モードのような気持ちになってしまいました。

最近のテニミュの傾向を見ていると、主催者自体も、私のような古参のファンよりも、若いファンを獲得し、キャストとの接触を増やすことで売り上げを伸ばそうとしている気がします。

久々のテニミュは、楽しかったけれども、熱い盛り上がりに欠けたような感じです。

試合があって、群舞があって、更に群舞を期待したら、もうカテコで、そのあとウェーブしてジャンハイとお見送り。
あれ?これで終わり?って思って。
流れ作業のような印象。

私が一歩引いた立場で観てるからなのでしょうか?

始まる前に、舞台上に、原作本が置いてあって、そこから、メンバー紹介となり、映像で、原作の姿が映し出され、隣で、同じポーズをキャストがとるっていう形になっていて、何かしら、新しい手法を取り入れて模索しているのかなと思いました。
映像は、以前よりかなり凝っていますが、それがいいとも余り思えず。
以前のださい感じでも、要は、脚本とキャストがよければいいのにな~。

ダブルス1と2の試合が、同時進行で、交互に繰り広げられる演出。
これも、試合の単調さを打開するためなのか、観客を飽きさせないためなのか。
でも、普通に順番に試合があっても、飽きないと思うから、単に目先を変えただけなのか。

私、不二兄弟のエピソードや観月のこと、原作でもアニメでも大好きで、今でも泣けるんですけど、舞台では、そういう感動はなかったです。

ジャンハイは苦手だけど、にこやかなキャストの皆さんが手を出すと、やはりハイタッチしちゃいますよね~。
お見送りは、時間がかかるのでパスしました。
お見送りしてほしいほど好きなキャストもいないのもあって。

全体的に、ロビーもトイレも空いていたような気がします。
チケット売り切れてないし。
もうちょっと応援したほうがいいのかなと思って、当日券で、もう一回行くことにしました。

公演いろいろ

昨日今日と、激しい雨でした。
皆様のお住まいの地域は、大丈夫でしょうか?
自然災害の怖さを改めて認識しました。

私のところは、警報はでましたが、避難勧告等はなかったです。
が、実は、昨夜、豪雨が怖くてある公演に行けませんでした;;
頑張れば行けたと思いますが、やめる勇気も時には必要かと自分に言い聞かせました。

さて、ホリプロさんからのメールで知りました。

『Musical Box (ミュージカルボックス)』

実力派ミュージカル俳優による
珠玉の名曲で綴るベストミュージカルコンサート!!

12月27日(日)12:30開演/16:30開演
赤坂ACTシアター
出演:石川禅 田代万里生 柿澤勇人

歌唱作品名
「アラジン」「イントゥ・ザ・ウッズ」「ウーマン・イン・ホワイト」「エニシング・ゴーズ」「エリザベート」「オペラ座の怪人」「キャッツ」「コーラスライン」「スウィーニー・トッド」「スリル・ミー」「デスノート The Musica」「Pinocchio」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「ヘラクレス」「マイ・フェア・レディ」「モーツァルト!」「ラブ・ネバー・ダイ」「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」「レント」


2回しか公演がないんですね。これは、熾烈なチケット争奪戦が起きますね。
何とも魅力的なキャストと素晴らしい楽曲リスト。
サプライズゲストもありそうな予感。

柿澤くん、引っ張りだこですね。
クリエでも。

『ラディアント・ベイビー~キース・ヘリングの生涯~』

脚本・歌詞=スチュアート・ロス 音楽・歌詞=デボラ・バーシャ 歌詞=アイラ・ガスマン 演出=岸谷五朗
キャスト:柿澤勇人 平間壮一 松下洸平 ほか

2016年6月6日(月)~22日(水)
シアタークリエ


松下くんが、柿澤くんの恋人役のようですね。
観たい・・・でも・・・演出が岸谷さん><
苦手かもしれません(^^;。
まあ、でも、オフブロードウェイ発のミュージカルだから、大丈夫かな~。

『ロミオ&ジュリエット』2017年上演決定!

爆弾が降ってきた(≧▽≦)。

エリザロスの私の心にすっぽりハマった。

日本を席巻したメガヒットミュージカル
「ロミオ&ジュリエット」新演出版で2017年に上演決定!!

原作:ウィリアム・シェイクスピア
作・音楽:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出:小池修一郎
2017年1月~3月 東京・赤坂ACTシアター
        大阪・梅田芸術劇場メインホール
全キャスト オーディション実施。詳細は近日中に発表!



そろそろ来るかなとは思ってましたけど、宝塚版じゃなくて、こちらが先に発表とは驚きました。

それにしても、来年じゃないのね;;
2017年ですよ。遠い…。

しかも新演出版ですね。
不評だった携帯とかメールとかがなくなるのでしょうか?
それ以外に大幅な変更があるのでしょうか?

全キャストオーディションですってよ~。
また、私の妄想が炸裂してしまいます。

既に、私の脳内でいろいろ燃え上がっておりますが、今夜はやめときます。
むふふ。(←気持ち悪いw)

苦手な赤坂ACTシアターなのが、難点ですが、今年のエリザよりは、チケットとりやすいかな?
いや、キャスト次第でしょうか。

それにしても、小池先生、働き過ぎじゃないですか?
次々、お仕事決まってますが、くれぐれもお体を大切にと願っております。

宝塚歌劇雪組公演『『星逢一夜(ほしあいひとよ)』『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』

ミュージカル・ノスタルジー
『星逢一夜(ほしあいひとよ)』
作・演出/上田 久美子

バイレ・ロマンティコ
『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
作・演出/齋藤 吉正

2015年9月4日~10月11日
東京宝塚劇場

出演
天野晴興[紀之介](三日月藩藩主の次男) 早霧 せいな
泉(三日月藩の娘) 咲妃 みゆ
源太(泉の幼なじみであり、晴興の親友) 望海 風斗
徳川吉宗(徳川幕府第8代将軍) 英真 なおき
浩(三日月藩の民、源太の母) 梨花 ますみ
久世正行(幕府老中) 奏乃 はると
美和(晴興の母、三日月藩藩主の側室)/あおさぎ(夜鷹) 早花 まこ
氷太(三日月藩の民、晴興の友) 鳳翔 大
貴姫(吉宗の姪) 大湖 せしる
汀(三日月藩の民、ちょび康の姉) 沙月 愛奈
泰三(三日月藩の民、晴興の友) 蓮城 まこと
鈴虫膳右衛門(晴興の養育係) 香綾 しずる
井上重之(幕府奏者番) 朝風 れい
吉乃(美和の侍女)/あざみ(夜鷹) 千風 カレン
珠姫(大名家の姫)/かじか(夜鷹) 此花 いの莉
佐々甚五郎(三日月藩国元家老) 透真 かずき
寿姫(大名家の姫)/こがら(夜鷹) 雛月 乙葉
渡瀬義一郎(三日月藩家臣) 央雅 光希
湧(三日月藩の民、晴興の友) 透水 さらさ
猪飼秋定(幕府天文方筆頭の青年) 彩凪 翔
豊姫(大名家の姫)/やまめ(夜鷹) 桃花 ひな
雨吉(三日月藩の民、晴興の友) 真那 春人
雲太(三日月藩の子供) 笙乃 茅桜
ちょび康(三日月藩の民、晴興の友) 彩風 咲奈
天野照興(三日月藩藩主、晴興の父) 久城 あす
江太(三日月藩の民、晴興の友) 煌羽 レオ
悪童1(熊本藩の悪童) 煌羽 レオ
福姫(大名家の姫) 杏野 このみ
ゆり(夜鷹) 杏野 このみ
奥平玄二郎(三日月藩家臣) 悠斗 イリヤ
滝(三日月藩の民、晴興の友) 愛 すみれ
清(三日月藩の民、晴興の友) 星乃 あんり
鍋島直実(佐賀藩藩主) 桜路 薫
悪童2(熊本藩の悪童) 桜路 薫
細川慶勝(熊本藩藩主、晴興のライバル) 月城 かなと
染一(三日月藩の民、晴興の友) 天月 翼
悪童3(熊本藩の悪童) 天月 翼
雷太(三日月藩の子供) 花瑛 ちほ
寧姫(大名家の姫) 白峰 ゆり
悪童4(熊本藩の悪童) 和城 るな
立ち売り 妃桜 ほのり
瓜田彦三郎(三日月藩家臣) 橘 幸
澪(三日月藩の民、晴興の友) 妃華 ゆきの
永二(三日月藩の民、晴興の友) 真地 佑果
かのこ(夜鷹) 蒼井 美樹
汐太<青年>(泉の弟) 永久輝 せあ
嘉姫(大名家の姫) 沙羅 アンナ
藤堂高親(津藩藩主) 叶 ゆうり
涼(三日月藩の民、晴興の友) 有沙 瞳
稲次勘四郎(三日月藩家臣) 真條 まから
凛(三日月藩の子供) 星南 のぞみ
悪童6(熊本藩の悪童) 陽向 春輝
悪童5(熊本藩の悪童) 諏訪 さき
汐太<幼年>(泉の弟) 月華 雪乃
浪(三日月藩の民、晴興の友) 彩 みちる


時は江戸中期、徳川吉宗の治世。とある藩で起きた叛乱を背景に、藩主の子息、天野晴興(あまのはるおき)と身分なき娘、泉(せん)の恋を、烈しく哀切に描きだす。
江戸から遠く離れた九州の緑深き里、山々に囲まれた三日月藩の小さな空を見上げ、天文学に夢中になる少年晴興(幼名 紀之介(きのすけ))は、里の娘、泉やその幼馴染の源太と一緒に星観(ほしみ)の櫓(やぐら)を組みあげて、星探しに明け暮れる日々。晴興は、二人と身分を超えて友情を育むが、少年時代が終わりを告げるころ、別れは突然訪れる。遠い江戸で将軍吉宗に伺候することになった晴興。晴興を思い続ける泉と、泉に心寄せる源太。彼らには思うままにならぬ運命が待ち受けていた。大人になった三人の関係は、巡る星々のもと、目に見えぬ力によって変貌させられて……。
江戸での晴興の躍進は、はからずも三日月の領民らの困窮を招いてゆく。ついに起きた叛乱の中で、晴興と泉、源太の愛は、哀しく鮮烈な軌跡を描いて、破局へと向かい始める。
この公演は、演出家・上田久美子の宝塚大劇場デビュー作となります。



楽しみにしていた雪組公演、行ってきました。
かなり前にチケット入手していたので、正直、エリザロスの今、観劇を楽しめるか心配だったのですが、不思議なもので、けだるかった心身が、当日になったら、シャキっとしていました。

「星逢一夜」は、既に大劇場で観劇された方の感想をネットでちらちら見ていたのですが、その評判に違わぬ素晴らしい作品でした。
ポスターだけでも、物語の美しさを感じていたのですが、その世界観が、そのまま舞台上で繰り広げられており、これまで以上に宝塚歌劇の底力を感じました。

ストーリーの矛盾や違和感をほとんど感じないで、一篇の小説を読んだような感覚にとらわれたのは、宝塚観劇以来、初めてのことかもしれません。

上田久美子先生、この方のお名前を深く心に刻み付けました。

そして、上田先生の目指す高みに限りなく近づいた舞台を作り上げた、早霧せいなさん、咲妃みゆさん、望海風斗さんをはじめ、雪組の皆さんに敬意を表します。
もちろん、専科の英真なおきさんの演技も秀逸でした。
これまでの英真さんは、どの役も同じように感じていたのですが、それは私の誤りでした。
今回の日本物での徳川吉宗の演技、非常に重厚で、存在感のあるものでした。

事前の情報で、泣くかな?と思いましたが、辛うじて涙はこらえました。
ところどころ、胸が苦しくなり、目頭を熱くしましたが、物語の結末を見届けようという気持ちのほうが勝ったためかと思われます。

詳細な感想はネタバレになるので、もう少し観劇してから書きたいと思います。

今日は、簡単にキャスト感想を。

天野晴興[紀之介](三日月藩藩主の次男):早霧 せいな

やせすぎです><
登場した時から、透き通るような美しさで魅了してくれますが、子ども役の時と、出世して髷を結った時に、頬がこけていて、痛々しいのです。
かっこいいのですが、もう少しふっくらしていてもいいかなあと。
もともと、痩せていましたが、トップになると更に痩せてしまうのでしょうね。
迫真の演技に、こちらも消耗します。
早霧さんの日本もの、こんなにも麗しいのですから、もっと観たいという気持ちと、洋風コスプレも似合うのだから、海外の歴史ものも演じてほしいという気持ちが交互に押し寄せます。
ラブシーンは、それほどないのですが、素敵すぎて、切り取って飾っておきたいぐらいですw

泉(三日月藩の娘):咲妃 みゆ
若いし、童顔だから、当たり前かもしれませんが、子ども役が、すごーくかわいいです。
でも、ちゃんと、嫁入り後の落ち着いた雰囲気も出せていて、やっぱり、宝塚の北島マヤです。

こんなこと思うのは、私だけかもしれませんが、
咲妃さんの持ち味とは違うかもしれませんが、
咲妃さんのスタイルはいいのか、わかりませんが、
咲妃みゆさんにエリザベート演じてほしいと心から思いました。
子ども時代のかわいさは、シシィの無邪気さに通じます。
そして、恋する乙女の姿は、フランツとのデュエットシーンに重なります。
そして、苦悩する姿は、晩年のシシィに。
雪組で「エリザベート」が上演されることは、たぶんないでしょうが、咲妃さんが、どんなふうにシシィを演じるか、非常に興味があります。

源太(泉の幼なじみであり、晴興の親友):望海 風斗
望海さんは、大人っぽいイメージがありましたが、意外にも、子ども役も似合っていてびっくり。
そして、源太という役柄が、ほんといい人で、何度も、涙をこらえました。
おそらく、観客は、源太に感情移入しやすいでしょうね。
望海さんは、男っぽいのに、ごつさよりも美しさが勝る顔立ちですね。
アルカポネのような悪役から源太のようないい役まで、幅広く演じられるところがすごいと思いました。

詳しくはまた次回に語りたいと思います。

それから、ショーですが、幕に英語ではなくて、カタカナで、「ラ エスメラルダ」って書いてあって、ラだけが浮いていて、ラーメンのラみたいに見えて、可笑しかったです。

とにかく、激しいというか、ひっきりなしに、人が出てきて歌って踊っての繰り返しで、誰が出てきたのか確かめているうちに、流れていってしまうようなせわしないショーでした。
そんな中でも、月城さん、永久輝さん、真那さん、久城さんを必死で探し当てましたw

私のような素人には、前のショー(評判の悪かったファンシーガイ)のほうが、まったりしていて相性がいいみたいです><

繰り返し観れば、よさがわかるかもしれませんが、とにかく目が疲れました。

小西遼生、キューブへ

予想通り、9月1日付で、キューブ所属になったようです。
キューブのサイトでは、9月1日に発表されてましたけど、小西くんのブログでは、本日発表されました。

FCできるのかな?
とりあえず、チケット先行は、cubit clubに登録しないといけないのかしら。

キューブといえば、壮さんも所属なのだ。
ディナーショーがあるんだね。

「壮一帆 2016年 NEW YEAR DINNER SHOW」
日時:2016年1月24日(日)Dinner Time/18:00~ Show Time/19:15~
場所:ホテル阪急インターナショナル
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 TEL/06-6377-2100
料金:33,000円

「壮一帆YEAR END DINNER SHOW」
日時:2015年12月31日(木)Dinner Time/19:00~ Show Time/20:30~
場所:ホテルニューオータニ
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1 TEL:03-3265-1111
料金:35,000円

「カウントダウンパーティー」
日時:2015年12月31日(木)23:30~24:15
 ※「壮一帆YEAR END DINNER SHOW」にご参加頂いたお客様は、こちらにもご参加頂けます。
場所:ホテルニューオータニ


うーむ、大みそかに、壮さんのディナーショーなんて行けたら素敵だけど、夢のまた夢ね。
せめて、クリスマスなら、なんとかなったかも。

『GEM CLUB』出演者決定

うーむ、調子が出ません。
これが、エリザロスなのかな~。

気づくと、頭の中で、エリザの曲が流れているんですよね。

そういえば、かつて、テニミュにどっぷりハマっていたころ、千秋楽遠征後に、仕事中なのに、テニミュの歌を口ずさみそうになって慌てたことがありました><

さて、最近の舞台情報としては、クリエの『貴婦人の訪問』の再演が決まったそうですね。
2016年秋再演だそうです。
キャストは同じなのでしょうね。
私は、結局、プレビュー公演を観ただけで、本公演は譲渡してしまいました。
気持ちが、エリザ一色でしたので・・・。

同じくクリエの演目で、『GEM CLUB』の出演者が決定。

作・演出・振付・出演:玉野和紀
出演:中河内雅貴 相葉裕樹 植原卓也 矢田悠祐 
高橋龍輝 荒田至法 大久保祥太郎 渡辺崇人 石川新太 
原田優一 愛加あゆ
紫吹淳

おー、テニミュ祭り+宝塚って感じ。

荒田くんは、「パッション」にも出演。
渡辺崇人くん、石川新太くんは、全く知らないです。

原田くんで思い出したけど、カラオケバトルの録画を見たですよ。

現役のレミゼ俳優ってことで誰が出るのか気になって。
これまでのマリウスとして、岡田さんと話題の山本さんの写真しか出なかったことに軽くショック。
そんなもんだよね・・・。

それから、久々に、東山光明くんを見て、感動。
少し年を重ねて、アクがとれて、イケメン度が増していました。
音楽活動もいいけれど、またミュージカルに出てほしいと思いました。

それと、宝塚出身のRiRiKAさん。
全然知らなかったのですが、歌もうまいし、明るい美人ですね。
もっと舞台で活躍してほしいものです。

優勝は、連覇中の女性でした。歌はうまいし、容姿もきれいです。
でも、好みなんでしょうね、私にはすべて同じ歌に聞こえて、あまり魅力的ではありませんでした。

End of the RAINBOW

『End of the RAINBOW』

東京公演 : 2015年8月21日(金)~9月3日(木)
DDD青山クロスシアター

作:ピーター・キルター

演出:上田一豪

翻訳:芦沢みどり

上演台本・訳詞:高橋亜子

音楽監督・ピアノ:岩崎廉

ステージング・振付:TETSUHARU

出演
ジュディ・ガーランド:彩吹真央

ミッキー・ディーンズ/インタビュアー:小西遼生
ミッキー・ディーンズ/インタビュアー:伊礼彼方
(公演によってキャスト入れ替わり)

アンソニー:鈴木壮麻

企画・製作:シーエイティプロデュース

全席指定:8800円

上演時間:一幕75分 休憩15分 二幕70分

1968年のクリスマス・ロンドン。
ジュディはライブの為に、フィアンセのミッキー・ディーンズとピアニストのアンソニーと共にリッツホテルのスイートルームにチェックインした。しかし、ジュディは「ここは狭い」と冒頭から機嫌が悪い。すでにこの頃彼女は、アルコールと薬に頼る生活になっていた。
ミッキーとアンソニーはその生活から彼女を脱出させようと試みるのだが・・・
ライブへの執着と恐れを抱くジュディ。彼女を支えるピアニストとフィアンセの愛と葛藤。
数々のジュディ・ガーランドのヒット曲に包まれた「End of the RAINBOW」。



出演者にひかれて、チケットとりました。
キャパシティが約200席ということで、チケットがとれるか心配だったけど、意外にもあっさりとれた。譲渡もちらほら見かけたし。
エリザの真っ最中じゃなかったら、もっとチケットとりが大変だったかな?

DDD青山クロスシアターは、今は閉鎖されている青山劇場のすぐ近くにあるので、わかりやすかった。
とっても小さな劇場なので、ロビーも狭苦しく、トイレも激混み。
女性トイレが2室、男性トイレが1室。
受付、物販、お花で一杯のロビーには、列を作るのも難しい。
私が行ったときは、男性トイレにも、係の人が誘導してくれた。
それでも、きついので、できれば、駅かデパートで、トイレに寄るのがおすすめ。

座席は、公演ごとにアレンジされるようで、決まった座席表はない。
入口で、今回の座席表のコピーが手渡される。
大体、1列が15席から17席ぐらいかな?

小西くんのブログ先行でとったチケットなので、前から2列目だった。下手。
何となく、センターブロックは、彩吹さんのファンかなという感じ。

帝劇にずっと通っていたので、こじんまりした劇場が息苦しい。
でも、椅子は、パイプ椅子じゃなくて、ダイニング用の椅子みたいな両袖つきのもので、座り心地はよかった。

客層は、年齢層が高い気がした。

勘違いしていたんだけど、ミュージカルじゃないんだね。音楽劇でもないストプレ。
ただ、彩吹さんが歌う場面がかなり多い。
それと、カーテンコールで、4人でいろんな歌を歌ってくれるのが、うれしい。

ジュディ・ガーランドは、有名だから、名前は知っているし、「オズの魔法使い」のドロシー役を演じたことも知っていた。
だけど、その人生については、全く知らなかった。

若い時から実力派ミュージカルスターとして活躍したが、実は、10代から、薬漬けで、結婚は5回、最後は、睡眠薬の過剰摂取で47歳で急逝。
現代にも通ずるアメリカのスターにありがちな波乱に満ちた人生だったようだ。

そのジュディを演じるのが、彩吹さん。
ちょっとイメージが違うかな?という気もした。
彩吹さんは、細身でスタイルがいいので、肉感的なジュディとは違うし、真面目なイメージだし。
しかしながら、ジュディを演じるには、圧倒的な歌唱力が必要なので、適任なのかも。
彩吹さんの歌は、気持ちがよく、体当たり演技も、素晴らしい。
ジュディは、神経症であり、薬中毒でもあるので、言動もハチャメチャ。
薬を欲しがって、ミッキーと格闘するシーンもかなり激しかった。
彩吹さんの黒いストッキングが破れていたけど、あれは演出なのかわからない。

ホテル代を払わなかったり、ホテルの窓から飛び降りると脅したり、薬を欲したり、酒をあおったり、とにかくジュディのわがまま勝手振りがすごい。
若いころから天才ともてはやされ、薬を与えられてしまった故なんだろけど、あまり同情や感情移入はない。
ただ、才能があるということは、大変なこともあるのだと思う。

そんなジュディの5人目の夫ミッキーを演じるのが、小西くん。
ジュディを立ち直らせ、ロンドンのコンサートを成功させるべく奔走している。
ジュディのことを愛しているはず。
ジュディのことを考えて、薬をやめさせようとしていたのに、結局、コンサート中止の危機が訪れた時に、薬を与えてしまう。

小西くんね・・・かっこよかった。
いい感じで老けてきた。
「スリル・ミー」のときのスーツ姿とは違ったやさぐれ感が漂っていた。
ジュディに振り回されてかわいそうな面もあるけど、ジュディ個人を愛しているのか、ジュディ・ガーランドという偶像を愛してるのか、わからない部分もあった。

2列目なので、いろいろ見えすぎてしまって><

結構激しいキスシーンとか抱き合うシーンがあるんですよね。
リアルというか、生々しくて・・・ドキドキしました。

エリザベートでも、キスシーンありましたけどね、もっとディープな感じでして(^^;。

このミッキー役を伊礼くんが演じる日もあるのですが、残念ながら、観劇はかなわず。
伊礼くんだと、更にエロいミッキーだったかもしれないなんて想像しています。

この日の伊礼くんは、インタビュアーやら、ホテルマンやら、アンサンブル的役割。
出番も少ないです。
この役をやる人が出番少なくてかわいそうだから、Wキャストで日替わりにしたのでしょうか?
よくわからないですね。

伊礼くんのインタビュアーは、ラジオでジュディと対談するんですけど、面白いキャラを作ってまして、伊礼くんのハーフなお顔に合っていて、笑えました。
ほかのシーンが割と緊迫しているので、伊礼くんの登場は、数少ない笑えるシーンでもあり、ほっとする瞬間でした。
伊礼くんのコメディセンスが光っていましたが、これを小西くんが演じるとどうなるのでしょうか?
そのあたりが気になって、観てみたかったなあと。
ちゃんと笑えるシーンになっているのかな?

それにしても、伊礼くん、やや太りました?
もう少し絞ってもいいように思いました。

そして、アンソニー役は、鈴木壮麻さん。
改名したんですよね。
チケットでは、まだ綜馬さんのままでした。

アンソニーは、ジュディのよき理解者であり、ピアニストであり、同性愛者です。
ジュディは、実際に、同性愛者に対する理解があった女性で、本人も両性愛者だったようです。

壮麻さんが、舞台の上のピアノを弾く演技をして、実際のピアノは、裏で、岩崎廉さんが弾いていました。

アンソニー、とても、いい役でした。
ゲイということで、ミッキーに偏見をもって見られたり、不遜な態度をとられたりします。
そういうときの小西くんは、すごく嫌な奴です。

アンソニーは、ゲイで、恋人に逃げられたばかりなんだけど、ジュディのことは、とても尊重して大事にしている。
舞台に立つ前のジュディの化粧をしてあげるアンソニーのシーンがとてもよかった。
ちょうど、下手側で演じられたので、目の前で、彩吹さんと壮麻さんがやりとりしていた。
壮麻さんの目は本当に優しくて、慈愛に満ちていて。
それで、彩吹さんにお礼を言われるんだけど、「お礼を言うのは、私のほうよ」って言うの。
なんだか、泣けたわ。

壮麻さんの仕草や声が、本当に、ゲイの人のようだった。
ミッキーの言葉に傷ついたり、すねたり、そんな演技も自然で、ややかわいらしくもあった。

ふと、「ラ・カージュ・オ・フォール」の市村さんを思い出したの。
市村さんみたいに派手な演技じゃないんだけど、すごくしっくりくる演技だった。
アンソニー役って、意外と難しいかもしれない。
壮麻さんは難なくクリアしていたけど。

ミッキーは、あくまで、ジュディを舞台に立たせようとするし、確かに、舞台に立ってこそのジュディなんだけど、アンソニーは、そうじゃない。
ジュディに歌わなくてもいい普通の暮らし、田舎の平凡で心穏やかな暮らしをしようって言うんだけど・・・。
結局、ジュディは、そんなアンソニーを振って、ミッキーを選んでしまうんだよね。

まあ、どちらが幸せかは、一般人にはわからないな~。

そんなこんなで、重苦しい舞台のあとでの、カテコのミニショーは、楽しかった。