偏愛的独白

『アル・カポネ —スカーフェイスに秘められた真実—』1回目

宝塚歌劇雪組赤坂ACTシアター公演

ミュージカル
『アル・カポネ —スカーフェイスに秘められた真実—』

作・演出/原田 諒

2015年5月26日(火)~ 6月1日(月)

出演
アル・カポネ 望海 風斗
ジョニー・トーリオ / アンドリュー・メロン 夏美 よう
デール・ウィンター 舞咲 りん
メアリー・ジョゼフィン・カフリン 大湖 せしる
ジョージ・モラン(バグズ) 香綾 しずる
ジム・コロシモ(ビッグ・ジム) 朝風 れい
ミセス・ライアン 千風 カレン
ローズマリー 雛月 乙葉
エドナ 透水 さらさ
ジャック・マクガーン 真那 春人
フランキー・イェール / エドワード・オヘア 久城 あす
キャサリン 杏野 このみ
ビル・ロベット 悠斗 イリヤ
ジョゼフ・W・ノセク 桜路 薫
エリオット・ネス 月城 かなと
ペギー 花瑛 ちほ
デイジー 妃桜 ほのり
サム・ジアンカーナ 橘 幸
イヴ 蒼井 美樹
ベン・ヘクト 永久輝 せあ
ジェシカ 彩月 つくし
スミティ 沙羅 アンナ
ダイオン・オバニオン 叶 ゆうり
アルバート・フランシス・カポネ(ソニー) / ジェーン 有沙 瞳
ルキーノ 彩波 けいと
ダニエル 陽向 春輝
クリスティーン 月華 雪乃

運よく先行で入手できたお席は、2階最前列でした。
脚本が、宙組「白夜の誓い」の原田さんということで、どうかな~?と思ったのですが、意外に楽しめました。

だんだん、私も宝塚の脚本家の傾向がわかってきたのかもしれません。

以前、「ロバート・キャパ」を観た時に、こんな風に書いていました。

華やかキラキラのお話も好きだが、宝塚で、こういう真面目なお芝居を観られることは、非常に幸せだと思った。
脚本の原田さんは、初めて観ると思うが、媚びない真面目な作りに好感を持った。



そうなのだ、原田さんの脚本は、史実を基に、宝塚風の色付けをしたものなのだ。
ロバート・キャパを観ては、キャパに興味を持ち、白夜の誓いを観ては、グスタフ三世のことを調べ、そして、今回は、アル・カポネを知るお芝居であったのだ。

といっても、私はもともと、マフィアものが大好き。
小さい頃から親が「ゴッドファーザー」シリーズを観ていたので、一緒に観ていたのだ。
マフィアやファミリーの強い絆や愛や葛藤が大好きだったのだ。
結構泣ける作品も多い。
そのほか、「コットンクラブ」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「アンタッチャブル」「スカーフェイス」「フェイク」「グッドフェローズ」などなど。

そんなわけで、宝塚でアル・カポネが観られるとは、うれしい限り。
どんな味付けなのかなあと期待が半分。
さすがに、宝塚だけあって、残虐なシーンもなく、史実とは違う描かれ方もあったし、映画と比べると薄味だったけど、こういうお芝居もたまにはいいな~と。

ただ、恋愛要素が薄かったんですよね。
一応、アル・カポネと奥さんのメアリーの出会いはあったけど、全く萌えない。
メアリーを演じた大胡せしるさんがヒロインと思ったら、出番も少なく、ヒロイン不在でした。
そのあたりが、ちょっと残念だったけど、男女の恋愛をからめない話だと理解すれば、問題ないです。
原田さんの脚本は恋愛要素少ないのではないでしょうか。
描けないのか描きたくないのかは不明ですけど。

男役の皆さんには見せ場がありましたが、娘役の皆さんは、あまりなくて、それも残念でした。

あ、でも、十分面白かったです。

アル・カポネを演じた望海さんが、かっこよくて、歌がうまくて、もう感動ものでした。
そして、私が覚え始めた雪組の皆さんが、熱演していて、オペラグラスであちこち観るのが大変でした。

初日でしたので、望海さんの挨拶も聞けたし、何回もカーテンコールがあったし、スタオベだったし、熱気がすごかったですね。
一階の前方席には、年配の男性も多かったので、関係者だったのでしょうか。

それから、蘭寿とむさんが観劇されていて、紹介されていました。
「だいもん、ステキ!」って蘭寿さんが声かけすると、望海さん(=だいもん)、感激して、言うこと忘れちゃったみたいです(笑)。

その蘭寿さんですが、二階からオペラグラスで拝見しましたが、細くて美しかったです。
シンプルな装いだけに、更に美しさが目立ってましたね~。
蘭寿さんは、ついこの間まで、同じ赤坂ACTシアターの舞台に立っていたんですよね~。

キャストの皆さんの感想は、次回に。

うれしい情報と悲しい訃報と・・・。

城田くんのうれしい情報が。

岩谷時子賞を受賞したのはミュージシャンの竹内まりや。奨励賞は城田優とチェリストの上野通明が受賞した。また、特別賞にはジャズピアニストの前田憲男が、人材育成を目的とした「岩谷時子 Foundation for Youth」にはピアニストの鐵百合奈が、それぞれ選ばれた。



城田くん、奨励賞おめでとうございます。

ぴあからもお知らせが。

岩谷時子メモリアルコンサート -アンコール-

出演:伊礼彼方 / 岡幸二郎 / 湖月わたる / 坂元健児 / 姿月あさと / 城田優 / 新妻聖子 / 福井晶一 / 真琴つばさ / 杜けあき
2015年10月1日(木)
中野サンプラザ


これは、絶対に行きたいです!



この記事は、昨日アップしようと思っていたのですが、動揺していたので、今日のアップになりました。
今井雅之さんの訃報がショックで・・・。
今井さんの舞台は、観たことがありません。主に、ドラマで拝見してました。
演技派で、印象に残る俳優でした。
今井さんの病気発見や闘病の様子が、父の場合と非常に似ていたので、ひとごととは思えず、涙がとまりませんでした。
今井さんの若さを思うと、余計に残念でなりません。
今井雅之さんのご冥福をお祈りするとともに、この辺境のブログを読んでくださっている皆様には、くれぐれもお体を大切にしていただきたいと願うばかりです。

小西くんスタダ退社&「エリザベート」補助席販売

今日は、小西遼生ファンにとって、衝撃的なお知らせが飛び込んできました。

2015年5月末日の契約満了を持って株式会社スターダストプロモーションを退社するそうです。
暫くの間はフリーということですが、新しい事務所決まっているのでしょうか。
舞台出演は決まっているのに、チケット先行がないので、おかしいとは思っていました。
そういうことだったんですね。

6月1日からは、こちらのブログが始まるそうです。
http://ameblo.jp/ryosei-konishi

スタダは、大手だけど、舞台で活躍する小西くんが埋もれてしまうような感じもありました。
また、以前のようなイベントもやってくれないので、大手は大手で大変なのだなあと思っていました。
どこかいい事務所に移籍できるといいですね。
あんまり事務所のこと、詳しくないので、よくわかりませんけど、舞台系だと東宝とかキューブ?

これからも、応援は続けるつもりです。

そういえば、「ア・フュー・グッドメン」ですが、出演者と乗るクルージング乗船券付きチケットが発売されます。

 【クルーズ開催日時】
   6月26日(金)
    《集合》16:30
    《出航》16:45~(50分程度)

 【乗船キャスト】
   淵上泰史、小西遼生、阿部丈二(予定)
   *変更の場合がございますのでご了承ください。

 【対象公演】
   「ア・フュー・グッドメン」全日程から選べます。

 【チケット代】
   当日引換券 9,500円
   (公演チケット+クルーズ乗船料込・税込)

 【販売期間】
   5月30日(土)11:00~
    ※規定枚数に達し次第終了

 ●出 演:淵上泰史 瀬奈じゅん
      小西遼生 菅原永二 阿部丈二 平埜生成
      田口トモロヲ

 ●会 場:天王洲 銀河劇場(東京・品川)
 ●公演日:2015年6月19日(金)~6月28日(日)
 ●料 金:全席指定 8,500円(税込)

 公演詳細はこちら http://www.gingeki.jp/


ところで、「エリザベート」チケットの売れ行きは尋常じゃないですね。
一部のプレイガイドにはまだ残っている日程もありますが、チケット販促のイベントや割引チケットなども全くないのに、ここまで売れるとは。
そして、とうとう補助席まで、抽選販売となりました。
これは、当日券に並ぶ人の混乱を避けるためには、いい案ですね。

【補助席販売について】
これまでは、公演当日に劇場にて販売させて戴いておりました1、2階補助席ですが、
多くのお客様が当日券のお買い求めをご希望されることが予想されるため、
本公演の6月分につきましては、公演に先立って東宝ナビザーブにて
抽選販売とさせて戴きます。お申込みは、下記の期間ごとに受付をいたします。
貸切公演および特定の公演回の補助席販売はございません。

<第1期間:6/11(木)~6/17(水)>
抽選エントリー期間:6/2(火)10:00~6/3(水)23:59
抽選結果発表・ご購入手続き期間:6/5(金)13:00~6/7(日)23:59

<第2期間:6/18(木)~6/24(水)>
抽選エントリー期間:6/9(火)10:00~6/10(水)23:59
抽選結果発表・ご購入手続き期間:6/12(金)13:00~6/14(日)23:59

<第3期間:6/25(木)~6/30(火)>
抽選エントリー期間:6/16(火)10:00~6/17(水)23:59
抽選結果発表・ご購入手続き期間:6/19(金)13:00~6/21(日)23:59



とのことです。
エントリーしてみますが、補助席の数はほんと少ないので、外れそう><

公演情報いろいろ

ぴあからのお知らせで知ったのですが、こんなミュージカルが。

ミュージカル 「八犬伝-東方八犬異聞-」

2015年8月14日(金)-2015年8月23日(日)
シアターサンモール
原案・原作:あべ美幸
演出・音楽:浅井さやか
劇作・脚本:ほさかよう
出演:坂口湧久 / 北村諒 / 前内孝文 / 畠山遼 / 田上真里奈 / 石渡真修 / 西山丈也 / 梶雅人 / 荻野恵理 / 三上俊

公式サイトは、こちら


坂口くんって、あの坂口くんですよね?
「モーツァルト!」や「エリザベート」に出演の。
主演みたいですね。
西山くんや三上さんも出演するので、観たいです。
キャラクター別先行もあり、キャラショットブロマイドがつくようです。
しかしながら、日程が、エリザと重なってますね・・・。

ほかに気になった公演など。

ミュージカル『青春−AOHARU−鉄道』

2015年11月18日(水)~23日(月・祝)
全労済ホール/スペース・ゼロ
原作:青春(あおはる)「青春鉄道」(KADOKAWAメディアファクトリー「コミックウォーカー」連載中)
脚本・演出・作詞:川尻恵太(SUGARBOY)
出演:永山たかし/滝川英治/Kimeru/阿部よしつぐ/森山栄治/郷本直也


中身は全く知りません。鉄道の擬人化なのでしょうけど、出演者が、もうね・・・素敵すぎるでしょ。
同窓会みたいで。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
ラサール石井 原案・作詞・演出
オリジナル・ミュージカル『HEADS UP!』

2015年11月
KAAT 神奈川芸術劇場
原案・作詞・演出:ラサール石井
脚本:倉持 裕
作曲・音楽監督:玉麻尚一
振付:川崎悦子
出演:哀川 翔 相葉裕樹 橋本じゅん 入野自由 今 拓哉 上原理生 陰山 泰 芋洗坂係長 大空祐飛 中川晃教
岡田 誠 川本昭彦 井上珠美 新良エツ子 MINAMI
青柳塁斗 遠藤瑠美子 香月彩里 嶌村緒里江 谷 須美子 福永吉洋 渡部又吁


何気に出演者が豪華?
中身も面白そうですね。

でも、私の頭の中は、6月からの「エリザベート」で一杯かも~。
井上トートのプレビュー公演がチケットとれなかったので、最初は城田トートばかりです。
城田くんばかりに偏りすぎたかな?と思って数えてみたら、城田くんが1公演多いだけでした。
友人と行く分が、全部井上くんなんですよね(^^;。
ルドルフは、圧倒的に古川くんが多いです(≧▽≦)。

今回は、あまりいい席がとれず、残念です。
某プレイガイドの先行なんて、発券してみたら、S席の2階最後列で、驚きました。
これまで帝劇で、こんなに後方席だったことはないですもん。
あとは、これから届く10列以内保証チケットが、果たして、何列目なのか?
期待はしてませんけどね~。
某プレイガイドでは、10列以内保証で、10列目でした><
むむむーん。

宝塚歌劇花組公演『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』その2

ショーの感想です。

作・演出は、稲葉太地さんです。
これまでも観たことはあったと思います。

今回は、台湾公演にもっていくせいか、和風な部分もありました。
とっても楽しいショーでした。

冒頭から、明日海さんが歌います。
心地よい歌声にうっとりします。

前方席だったので、銀橋を通る皆さんに目を奪われます。

「ファンタジア~」というメロディが耳に残ります。

白い羽を皆さんがもって群舞し、最後に真ん中に、明日海さんが現れて、超かっこいいです。
私は、花組の皆さんは、一部の方しかわからないのですが、それでも、このショーは楽しめました。
雪組の「ファンシー・ガイ」と同じくらい楽しかったです。

続いて、瀬戸さん、鳳月さん、水美さんが登場して、和風になったりハワイアン、フラメンコになったり。
水美さん、認識できました。
エリザベートで、マデレーネを演じた方ですよね?
あのときは、女装でしたので、ごついと思ってしまいましたが、男役としてはかっこいいですね。

それと、自分でも情けないのですが、パッと見て、鳳月さんと芹香さんと鳳さんが、ごっちゃになってしまいます。
エリザベートのときも、芹香さんと鳳さんが似てるなあと思っていたので。
顔の系統やメイクが似ているのでしょうか?
もちろん、よく見ると違うんですが、まだまだ修行が足りないようです。

続くシーンは、スーツ姿の明日海さん出てきます。
明日海さんをはじめ、男役の皆さんがかっこいいので、見とれます。
でも、目を奪われるのは、明日海さん、芹香さん、柚香さんですね。

続いて、高校生?の芹香さん登場。
制服がお似合いです。
バスケ少年みたいです。
好きな女の子が、チアガールなのに、バスケが下手なので相手にされません。
ショーでは、こういうお笑いっぽいシーンがありますけど、最初は、あっけにとられました。
が、最近は、お茶目な姿を見ることができて、楽しみになっています。
芹香さんは、荒くれな役よりも、こういう正統派なほうが、いいな~。
「アーネスト・イン・ラブ」、よかったですもんね。

好きな子に認めてもらうため、試合でのシュートを目指します。
相手は、他校の上級生なのかな?
違う制服で、不良っぽいチームが登場。
おお!ここでは、柚香さんが目立つ!
柚香さん、制服も不良っぽい感じもすごくいいわー。
ツンデレな感じ。

このバスケシーンでの天真みちるさんが、すごいいいの!
不良ぽいチームなんだけど、演技派なので、すごく憎らしい感じなのです。
天真さん、ずっと宝塚にいてほしい(≧▽≦)。

芹香さんは、見事シュートを決めるも、お目当ての城妃さんは、柚香さんのもとへ。
城妃さんのおでこをコツンとする柚香さんに萌えました♥

続いて、花乃さんが、和風のような中華のようなドレスで登場。
花乃さん、中華ものもいいんじゃないかな~。

と思ったら、奥に、明日海さんが花魁姿で登場した!
けど、前に出てこなかったので、細部はわからず。
もっとじっくり観たかったなあ。
気づいたら、花魁じゃなくなっていたし。
これも、台湾向け演出なのかしら。

そして、銀橋で歌いあげる皆さんに圧倒されます。舞台では、和太鼓の演奏をしていました。

続いて、トートのような黒っぽい柚香さん、登場です。
かっこいいな~。
ほかの人がトートダンサーに見えたw

そこへ、穢れを知らない少女、花乃さんの登場。
二人の出会いが、「エリザベート」のシーンに見えました。(シシィが木から落ちて、トートに出会うシーン)
二人は愛を育むが、周りに引き裂かれて、最後は、二人とも力尽きて・・・という感じでした。
花乃さんが翻弄されるシーンも、シシィとトートダンサーのからみを思い出しました。
見ごたえのあるシーンでした。

ロケットのシーン、雪組ではやけに太めの方がいて、驚きましたが、花組は、ひときわ、細い人がいて、これまたびっくり。

大階段での群舞が、ちょっと変わったフォーメーションで面白かったです。
しかも、踊りまくって長い。
群舞大好きなんで、とても感動しました。
踊るほうは、大変でしょうね。
歌も、「さくらさくら~」と明日海さんが歌い出し、三味線の伴奏も入る和風です。
「さくらさくら」って、実は歌いにくいと思うんですけど、明日海さんの伸びやかな歌声に、癒されました。

雪組でも、これくらい長い黒燕尾群舞あったらいいなあと思いました。
そのときの音楽は、和風じゃなくて、洋風がいいですけど。

明日海さんと花乃さんのデュエットダンスは、「花は咲く」でした。
二人とも素敵でした。
改めまして、新トップコンビ、明日海りおさん、花乃まりあさん、お披露目おめでとうございます。

次回公演は、ちゃんと、リピートできるようにチケット手配したいと思います。

宝塚歌劇花組公演『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』その1

ミュージカル
『カリスタの海に抱かれて』
作/大石 静 演出/石田 昌也

レヴューロマン
『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』
作・演出/稲葉 太地

2015年5月15日(金)~ 6月14日(日)
東京宝塚劇場

出演
シャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタ(カルロ・ヴィラーニ) 明日海 りお
アリシア・グランディー 花乃 まりあ
アニータ・ロッカ 美穂 圭子
アルド・アルフォンソ 高翔 みず希
ブリエンヌ総督 紫峰 七海
ベラ 花野 じゅりあ
エンリコ・ヴィラーニ 夕霧 らい
セシリア・ブリエンヌ 華耀 きらり
ソニア・ヴィラーニ 芽吹 幸奈
バルドー夫人 梅咲 衣舞
セルジオ・グランディー 瀬戸 かずや
ダリオ・バッショ 冴月 瑠那
クラウディオ・カレーラ 鳳 真由
ミシェル・バルドー 天真 みちる
マリウス・ベルトラム・ドゥ・シャレット 鳳月 杏
ロベルト・ゴルジ 芹香 斗亜
ルイス・アルバーニ 真輝 いづみ
ナディア 桜咲 彩花
イザベラ・ブリエンヌ 仙名 彩世
テオ・レ・ロッシ 和海 しょう
ドナード・インザーキ 羽立 光来
スタン 水美 舞斗
ナポレオン・ボナパルト 柚香 光
少年ロベルト 真鳳 つぐみ
シモーヌ 城妃 美伶
少年カルロ 春妃 うらら

宝塚観劇は、チケットさえとれれば、一つの演目を3回ほど観るのが常となってきたが、最近、やや雪組に惚れてしまったので、ほかの組に投資するお金がきつくなってしまった><
なので、この公演も一度きりの観劇。
が、観た後でちと後悔。
お芝居もショーも、楽しかったので、もう一度観たかったなあと。
宝塚のチケットは、最初から手配しておかないと、追加が難しいのだ。
リピートしたくなるような演目は、ほかの人も手放さないしね。

座席は、1階2列上手ブロック。

お芝居は、大石静さんが脚本。大空祐飛さん時代の「美しき生涯」がそうでしたね。
今回は、こんなストーリー。

人気脚本家・大石静氏が花組のために書き下ろしたオリジナルミュージカル。
舞台は地中海で最も美しいとされるカリスタ島。この島に生まれながら、数奇な運命に翻弄され、フランスで育ったシャルルは、カリスタ島を統治するフランス軍将校として、再び故郷に降り立つ。時はフランス革命前夜。シャルルには本国フランスの動乱に乗じて、故郷カリスタ島を独立させたいという密かな野望があった。島のレジスタンスの若者達と信頼をはぐくみ、野望は成就するかに見えたが、島の女アリシアの情熱的な愛がシャルルに向かったことで、歯車は狂い始める。
男が英雄になれなかったのは、一人の女を愛してしまったから…。愛と友情、そして故郷への想いの狭間で揺れ動く青年の葛藤をリリカルに描いたラブロマン。
なお、本公演は花組新トップコンビ明日海りお、花乃まりあの宝塚大劇場お披露目公演となります。



さすが大石さん。
宝塚らしさを大切にしつつ、ベタだけど、まとまりがあってわかりやすいお話で、トップの明日海りおさんを輝かせるものでした。
明日海さんの「エリザベート」は、言うまでもなく素晴らしい出来栄えでしたが、予定調和という感じもありました。
こういうオリジナルミュージカルで、明日海さんの素敵な姿が観られたことがうれしいです。

冒頭から、明日海さん、歌います。
歌うま~(≧▽≦)。
衣装も、背が高く見えてお似合いです。ポスター画像よりずっとかっこいいですね。
顔もあまり黒塗りしていない感じでした。

アタシ、ナンデ、アスミサン、スキニナラナカッタンダロウ?

柚希さんが退団されて、明日海さんは、間違いなくトップオブトップだと思われ、素顔はかわいらしく、男役では甘く美しく、歌はうまくて、芝居心もある。
そんな一番人気なトップスター。

もちろん、ディナーショーも行ったくらいですから、好きなんですけど、ハマったのは、なぜか早霧せいなさん(笑)。
あの美しいお顔と熱い演技は、歌の弱さを凌駕しますね(^^;。
王道の明日海さんを見てもなお、早霧さんにひかれてしまう不思議さ。
(てか、早霧さんを叩く感想を見ては、余計に応援しなければと思ってしまうファン心理w)

明日海さん、叩く要素ないもんな~。

あ、脱線してしまいましたが、キャスト感想を。

シャルル・ヴィルヌーブ・ドゥ・リベルタ(カルロ・ヴィラーニ) 明日海 りお
かっこよかった~。
将校の衣装もお似合いだし、ダンスする姿も素敵だし、歌もうまくて、非の打ち所がないですね。
かつて、父親が、裏切り、そのせいで、アルドが殺された。その後フランスへ。
カリスタでは裏切り者の息子として後ろ指をさされ、フランスにいってからも、本当の貴族ではないとさげすまれる孤独な日々。
かつて、自分をかばってくれたロベルトとの約束を守るため、カリスタに戻ってくる。
フランス人も、カリスタの民も、なるべく血を流さないようにして、カリスタの独立を実現しようと奔走する。
ロベルトへの変わらぬ友情がいいですね。
ほんと、まっすぐな男で、明日海さんに合ってます。
アリシアにひかれるも、ロベルトのことを思っていったんは身を引く。明日海さんの苦悩の表情がまたいいんですよ。
最後は、やはりアリシアへの愛を貫く。
アリシアにダンスを教えるシーンとか素敵でした。
「もしかして、これが恋?」って歌う姿もよかった。

アリシア・グランディー 花乃 まりあ
花乃さんは、素顔のほうがかわいいので、もうちょっとメイクを頑張ってほしい。
言葉は粗野だけど、賢くてはっきりとものを言える女性。
ここが、大石さんっぽいかな。
私だったら、そうは言わないwってところもあって、新鮮だった。
宝塚の女性っぽくないというか。
はっきりと、自分の想いを伝えるところとかいいですね。
反対されても、流されないところも。
アニータ役の美穂さんに、「愛も若さもあきらめろ」みたいに言われ、「私は、愛もあきらめない。若さもあきらめない」って歌うところがリアルすぎて苦笑してしまった。
ドレスがほしいって甘える様子は可憐だし、カルロを助けに行こうと必死になるシーンは健気だし、私は、花乃さん、結構好きですね。

アニータ・ロッカ 美穂 圭子
アルド(かつてカリスタを独立に導こうとして火刑にされた英雄)の恋人だった女性。
フランス人にひどい仕打ちを受け、黒い眼帯をしている。
眼帯をとって、みんなをびびらすシーンありました><
カリスタの男たちを精神的に支配してる感じ。恨みが深く、復讐したがっている。
アリシアに「カルロを忘れてロベルトの女になれ」みたいなことを言う。
過去の仕打ちを思えば、恨み骨髄なのも、わからなくはないけど、過激な女性。
明日海さんが歌うまな上に、専科から歌うまな美穂さんがご出演。
しかも、おいしい役。
ただ、花組には、たくさん素敵な娘役さんがいると思うので、ほかの方が演じてもよかったなあと。

セシリア・ブリエンヌ 華耀 きらり
総督の妻です。
独特の印象を持つ美人さんですよね。
退団なのがもったいないです。

セルジオ・グランディー 瀬戸 かずや
アリシアのお兄さんで、少々、荒っぽいところがある。
ロベルトの片腕だったのに、カルロが現れてから、不安になったようだ。フランス人への恨みを忘れず、復讐したいと思っている。
一番ワイルドな役柄かもしれませんね。すらーっとしているので、存在感あります。
最後殴られてかわいそうでした。

ミシェル・バルドー 天真 みちる
最初、誰かわかりませんでした。
こんなおっさん役を演じるようになったんですね。ある意味、すごいわ。

マリウス・ベルトラム・ドゥ・シャレット 鳳月 杏
カルロの部下ですが、カルロが、捕らえられたあとも、忠誠を尽くすいい部下です。
丸腰で、ロベルトのアジトに行き、カルロの手紙を渡す。
組替え後の初舞台ですかね?
芹香さんを渋くしたようなイメージ。

ロベルト・ゴルジ 芹香 斗亜
アルドが亡くなった日に生まれた。カルロも同じ誕生日。アルドが、その子がカリスタを救うと予言して亡くなったのだ。
独立派のリーダーではあるが、その重圧に苦しんでもいる。
アリシアは婚約者だが、こちらを向いてもらえない。
アリシアに強引に迫ろうとして、アリシアがカルロにもらったドレスをコートの下に着ているのに気づく。
カルロに裏切られたと思い、セルジオのそそのかしもあり、カルロを殺し、決起することに。
二番手の黒っぽい役柄ですね。
ああ、あの上品で紳士な芹香さんが、黒塗りで、超ワイルドになってます。
ワイルドですが、アリシアに対しては少年のようですし、最後は、カルロを信じて、助けに行きます。
そして、カルロとアリシアの仲も許すのです。
でも、最後のほうのセリフが謎です。
「友も作らず、誰も信じない、突き進む」みたいなことなんですけどね。
大統領になるわけだから、指導者としてクールな部分も必要なのでしょうが、ちょっと意味がわかりませんでした。
ラストシーンも、隣にアニータがいて、なんかちょっと心配><
今回は、いい人だったナポレオンも、去り際に、いずれこの島も私の庭という不気味な言葉を残していくし。

イザベラ・ブリエンヌ 仙名 彩世
総督の娘で、カルロに気があるっぽい。カルロの部下に惚れられている。
出番少ないですけど、すぐにわかりました。
もっと活躍してほしいですね。
仙名さんも、メイク次第で顔立ちが変わる。

ナポレオン・ボナパルト 柚香 光
この世のものとは思えない異次元の美しさですね。
フィギュアが出てきたのかと思いました。
こんなかっこいいナポレオン観たことない!
オーラありすぎですよね~。
出番は少ないのに強烈な印象を残します。ちょっとお笑い担当なのか、高笑いをしたり、ノーテンキな感じ。
こちらの裏切りもあるかと思いましたが、カルロのお願い通りにしてくれました。
ま、最後は何か企んでいる感じを残して終わりましたが。
短いですが、明日海さん、芹香さん、柚香さんが踊るシーンがあり、眼福でした。

シモーヌ 城妃 美伶
こちらも、出番少ないですね。
カルロがとらわれて、アリシアが助けに行こうとするのを、ロベルトたちにとめられます。
そして、縛られてしまいます。
そのときに、あとでこっそり、助けてくれます。
そのシーンにホロリとしました。
シモーヌは妊娠しているのです。フランス人もカリスタ人も、命の重さは同じと言うのが泣けます。
城妃さん、やはりきれいですね。ちょっとごついけど。


お芝居もいいし、歌もいいので、おすすめの作品です。
ショーの感想は次エントリーで。
(つづく)

柚希礼音さん!

つい先日、宝塚を退団された元星組トップスターの柚希礼音さんの舞台出演が発表されました。

三井住友VISAカード presents
ワールドプレミア ミュージカル
柚希礼音『プリンス・オブ・ブロードウェイ』

演出=ハロルド・プリンス
【キャスト】シュラー・ヘンズリー/ラミン・カリムルー/ナンシー・オペル/ケイリー・アン・ヴォーヒーズ/柚希礼音 ほか(アルファベット順)

東京公演
2015年10月23日(金)~11月22日(日)
東急シアターオーブ
大阪公演
2015年11月28日(土)~12月10日(木)
梅田芸術劇場 メインホール

全席指定SS席17,000円/S席14,000円/A席10,000円/B席7,000円


以前、このブログでも書いた公演ですが、まさか柚希礼音さんが出演とは。
SS席の値段の高さにびびり、B席狙いと書きましたけど、そもそも、チケットとれないんじゃないでしょうか><

古川セバスチャン!

黒執事の新セバスチャンが古川雄大くんに決定しました。

ミュージカル『黒執事−地に燃えるリコリス2015−』

原作=枢やな(月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
演出=毛利亘宏 
脚本=井関佳子
【キャスト】古川雄大/福崎那由他/植原卓也/矢田悠祐/広瀬友祐/輝馬/佐々木喜英/鷲尾昇/河原田巧也/坂田しおり/高木俊/寺山武志/和泉宗兵/荒木宏文/AKANE LIV ほか

東京公演
2015年11月21日(土)~29日(日)
赤坂ACTシアター
(ほかに、大阪、宮城、福岡公演あり)


公式サイトは、こちら

松下優也さんのセバスチャンも素敵だったけど、古川くんも、超キレイ!
公式サイトのビジュアル観たら、無性に行きたくなった。
しばらくご無沙汰していたけど、またチケットとろうかな。

『レ・ミゼラブル』2回目

今回のキャスト

ジャン・バルジャン:吉原光夫
ジャベール:岸 祐二
ファンテーヌ:里アンナ
エポニーヌ:平野 綾
マリウス:原田優一
コゼット:若井久美子
テナルディエ:KENTARO
マダム・テナルディエ:浦嶋りんこ
アンジョルラス:上山竜治

司教:中西勝之
工場長:田村雄一
バマタボア:日浦眞矩
グランテール:丹宗立峰
フイイ:上野哲也
コンブフェール:杉山有大
クールフェラック:鎌田誠樹
ジョリ:川島大典
プルベール:安部三博
レーグル:持木 悠
バベ:櫻井太郎
ブリジョン:森山大輔
クラクスー:土倉有貴
モンパルナス:西川大貴
ファクトリーガール:三森千愛
買入屋:般若愛実
かつら屋:三戸亜耶
マダム:本田育代
宿屋の女将(女7):浅野実奈子
三色旗の女(女9):王子菜摘子
病気の娼婦(女5):石田佳名子
鳩(女8):穂積由香
あばずれ(女6):華花
若い娼婦(女10):山岸麻美子

ガブローシュ:與名本睦
リトル・コゼット:陣あいり
リトル・エポニーヌ:黒川胡桃

指揮者: 柴田慎平

吉原バルと上山アンジョを観ておこうと思って、チケットとりました。
2階K列センターブロック。

これまであまり意識してなかったのですが、指揮者が変わると、印象も変わるような気がします。
といっても、うまく説明できるほどの耳は持ち合わせていないのですが><

どうしても、B席で観ると、舞台が遠すぎて暗すぎて、把握しきれない部分があるのかもしれません。
オペラグラスに頼ると、全体像が見えなくなってしまうし。

ただ、今期二回目ということで、前回よりも、音楽が心に入ってきました。
吉原さんのバルジャンが好きだからかな?

吉原さん、はっきり言って見かけは、2013年と激変してますよね?
2013年は、私の好きな今井バルジャンに近かったと思うんです。
だけど、スリムになって、やたら、かっこいいバルジャンになっていて、登場したとき、キムバルジャンに見えて、驚きました。
体型はもちろんですが、顔がシャープになっている!
レミゼじゃなくてハードボイルドになってる!

そんな印象から始まったレミゼですが、簡単な感想を書いておきます。
相変わらず薄っぺらなので、ご了承ください。

帝劇で「1789」上演決定!

今日の衝撃的ニュースは、これ。

2016年4・5月の帝劇公演「1789 バスティーユの恋人たち」上演決定!

小池修一郎さん、演出・潤色です。

東宝のサイトでも発表されてましたが、帝劇にもチラシがあって、最初は、意味がわからなかった(^^;。
え?
なんか、地味なチラシね、宝塚なのにとかw
わけわかんない感想で><

宝塚のチラシは既に持っているのに。
よくよく見てびっくり。
これからのキャスト発表が超楽しみですね。

発表のタイミングが気になりますよね。
だって、昨日、宝塚星組のトップ柚希礼音さんが退団されたばかりですし・・・もしや?
なんてね(≧▽≦)。

宝塚月組の東京公演は、チケットとれたら行くつもりです。

そして、こちらもちょっぴり衝撃を受けた><

「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.14」

作・演出=岸谷五朗
城田優/蘭寿とむ/大原櫻子/平間壮一/マルシア/岸谷五朗/寺脇康文 ほか

2016年1月9日(土)~2月24日(水)
赤坂ACTシアター

城田くんと蘭寿さんだって???
もおおおおお。
行きたいじゃないか(泣)←泣いてる
でもぉ・・・地球ゴージャス苦手なんで・・・どうしよ・・・。

それから、私が行けなかった、そして評判のいいミュージカル「デスノート」のライブ録音盤CDが7月に発売決定。
浦井ヴァージョンと柿澤ヴァージョン、各4000円(税別)。
ホリプロオンラインチケットで5/15より予約開始とのこと。
欲しいな~。

「エリザベート」チケット、中村優一くんのこと

今日は、東宝の先着先行でしたね。>エリザベート
最初に運よくつながったので、1公演だけとれましたが、あとは全くつながらず。
つながったときには、行きたい日にちは売り切れ。
こんなこと、今までになかった><
友人に頼まれていた分は、抽選先行で、ようやくA席がとれたけど、第三希望だった。
どうしても井上くんと花總さんの組み合わせがハードルが高いようだ。
一般発売のときは、たぶん時間がとれないので、これにて、チケット争奪戦離脱です。

ところで、中村優一くんの情報が飛び込んできました。

「薄桜鬼SSL~sweet school life~」というゲームのドラマおよび舞台に出演するそうです。
恋愛アドベンチャーゲーム「薄桜鬼~新撰組奇譚~」のスピンオフとして製作されたゲームとのこと。

土方歳三役の中村優一(『仮面ライダー電王』)をはじめ、ミュージカル『テニスの王子様2nd』に出演した染谷俊之、木村敦、石渡真修、稲垣成弥、『龍狼伝』が絶賛公演中の井深克彦、そして紅一点の大野未来(『湯けむりスナイパー』)などTV・舞台などで活躍中の若手キャストが多数出演 !!


だそうです。

ちょっとびっくりしました。
中村優一くんの演技、好きなので、観に行きたいと思ってます。

宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』5回目続き

ショーの感想です。

冒頭の衣装が目に痛いのは、相変わらずです。
黄色と紫がつらいです。
早霧さんもピンクと紫です。

みゆさんのパンツスタイルも、いまいちです。
同じパンツスタイルでも、もっと女性に似合うデザインがあるはずなのに・・・。

ですが、とにかく雪組の皆さんが楽しそうなので、引き込まれます。

私は、三木章雄さんの作品を観てないと思っていましたが、調べましたら、観てました><

『Heat on Beat!』(月組・2009年)
『カノン - Our Melody - 』(花組・2012年)
『クライマックス -Cry‐Max-』(宙組・2012年)

この3つですね。
カノンを文句なく楽しいと書いてます。
そして、クライマックスは、ちょっと冗長で古臭いと><
あらら、ごめんなさい。

でも、なんと、コンサートも観てました。
『安蘭けいファーストコンサート -UNO』(2009年)

三木センセは、軍服が好きなのかな?
凰稀かなめさんの白い軍服をショーで観て、感動しましたもんね~。

もちろん、早霧さんにも、軍服は似合っていて、軍服もののお芝居もいいなあと妄想しました。

彩風さん、とってもかっこいいのに、歌いだすと、八重歯が見えて気になります。
かわいいドラキュラみたいに見えてしまいます。

最初のデュエットダンス、よく見ると、周りのみんなが「お二人さん、暑いね~」って感じで、帽子を振っているのが面白い。

銀橋で、電車みたいな振付で踊るところ、好きです。
せしるさん、目立ちますね。
元男役の人って、目立つのかしら。

スタイル抜群の夢乃さん。
退団が発表されたときは、すごく残念でしたが、今充実していて輝きながら去っていくのだと思うと、明るく見送ることができます。

ファンシー・スパゲティ冒頭の娘役の皆さんが、みんなかわいく見えます。

そして、やはり月城さんと永久輝さんが目を引く。
ほかの組でも、こんなふうに注目の若手がいるのかなあ。きっと、いますよね。

彩凪さんにからむ女性たちはみなセクシーですが、特に、沙月さんが素敵でした。

彩風さんが歌うときは、男役の人たちが出てくるのですが、やはり、ここでも、真那さんがいい。
それから、 煌羽 レオさんも。

ベルリンの退廃的で耽美な将校たちのシーンは、すごく好きです。
そこからのタンゴがまた盛り上がりますね。

早霧さんのシナトラが意外に上手に思えました(^^;。
そして、夢乃さんに操られて、翻弄される早霧さんの苦悩の表情がとても素敵でした。
早霧さんは、悩める青年の姿が合っている。

「THAT'S LIFE」の歌と群舞も、いつも目が足りない。

そして、「ファンシーガイ!」と叫ぶ夢乃さん。
いいですね~。

そして、オペラ座。
いつもより大人っぽいみゆさん。
すがる早霧さん。
大人の恋を感じさせます。
切ない恋。
成就しない恋。
みゆさんの理性が勝って去ってしまったのかな?なんて妄想。

望海さんと夢乃さんの銀橋デュエットが始まると、いよいよ終わりに近づいてきたなあとしみじみとしてしまいます。

大階段に一人立つ黒燕尾の早霧さんは、美しく神々しい。
この硬質な美しさを見ると、いろんな役を演じさせたい衝動にかられる。

そして、夢乃さんが出てきただけで、もう涙が。

私は全く知らない曲でしたが、「Adagio per archi e organo in sol minore」って、いい曲ですね。
Youtubeにもあるので、ぜひ聴いてみてください。

早霧さんがいったんはけたあと、黄緑色の衣装で、 男役の皆さんと踊るみゆさん。
いいなー。
もてもてでうらやましい(笑)。

でも、最後は、同じ黄緑色の衣装に着替えた早霧さんが登場しデュエットダンス。

そして、感動のパレード。
早霧さんがトップになったということは、いつか辞める日が来るということ。
それがいつかわからないけど、できる限り、応援していきます。
一応、観劇ごとに、グッズを買ったりしてます。
あとは、公演DVDもそろえたいかな~。

語りたいことはまだまだありますが、このへんで。
博多座に行けないので、次の雪組は、望海さん主演のアルカポネです。
こちらも楽しみ。

宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』5回目

とうとう最後の観劇となってしまいました。

ロビーが何やら混雑してるなあと思ったら、学生団体が入っていたようです。
男子学生が誰かと写真を撮ってました。
えっ、誰?
と思ったら、リアルルパン三世さんでした(^◇^)。
ルパン三世のコスプレをしている男性でした。
ほっそりしていてさわやかな感じで、学生たちが楽しそうでした。
ううむ、私もちょっと写真を撮りたい衝動にかられましたが、ご迷惑かと思いやめました。

それから、元宝塚の汐月しゅうさんに似ている方をお見かけしましたが、自信ありません・・・。

座席は、1階22列センターブロック。
全体が見渡せるお席でした。

ルパンとカリオストロのアドリブは、何だかしりとりになってたみたいです。
カリオストロろくでなしと振られた望海さん、「新宿!」って言ってました(笑)。
そのあと早霧さんは、客席にヒントを求めていた模様。

望海さんは、ラスト近く、現代に登場するとき、まだしりとりしてましたw
「カリオストロ参上」「宇宙」「うし」「新宿」って。なぜ新宿なんだ(≧▽≦)。

アドリブリレーは、蝶々がキーワードだったのかな?
透真さん演ずる宝石商が、「このままではセーヌ川に飛び込むしかありません」のくだりで、「蝶のように~」と言い、「誰よ、今、蛾って言ったのっ」って言ってました。

それを受けて、ジャンヌとレトーも「蝶々、蝶々」と歌ってました。
更に、ロベスピエールがルパンに撃たれて、花を手に取り、「蝶々、蝶々、ロベピにとまれ~」ってw

ルパン自己紹介では、早霧さんが、膝を叩きながら、「ルパンパンパンパパン・・・」みたいにやったら、みゆさんが真似したのですが、その通りにいかなくて、早霧さんに「1回じゃわからないよなあ」みたいに言われていたような。
このシーンの二人のやりとりは、毎回、いいですね。
一生懸命みゆさんが真似しようとして、とにかくかわいいです。

それから、ルパンとマリーが、ロベスピエールたちに追われて客席通路を逃げ回るシーン。
いつもと違う方向に行こうとする早霧さん。
ん?って思ったら、「あいてたからー」「席があいてたからー」って(笑)。
その言い方が無茶苦茶おかしくて、受けました。

ルパンたちが、ロベスピエールから洋服を奪うシーン。
ロベスピエールと一緒の貴族が永久輝せあさんでした。
永久輝さんは、その後も、ロベスピエールと一緒に出てくるシーンが多かったので、今回はかなりチェックできました。
かなり化粧映えするお顔ですね。
美しいです。
新人公演の主役をしたということは、いずれは、トップの道を進むのでしょうか。
雪組は、月城かなとさんも美形ですし、本当に楽しみですね。

男役はかなり把握できたのですが、娘役がまだわかりません。
ポリニャック公爵夫人の早花まこさんとマリー・ルイーズ役の星乃あんりさんはわかります。
お二人も、王妃の寝室から去る時に、何気ない会話を日替わりで楽しませてくれました。

パリの街頭に繰り出したあとの、ルパンとマリーが歌って、踊るシーン。
お二人を中心にして、ほかの組子の皆さんも踊っています。
ルパン三世でありながら、ベルばらの時代を舞台にしたのは大正解でしたね。
衣装にしても踊りにしても、素敵なので、観ていて楽しいです。

ロベスピエールに見つかり、追いかけられるシーンも、見どころ満載です。
次元と五エ門のアクションシーンとか。

ルパンと不二子が絶妙のタイミングで、相手を殴ったり、不二子のビンタやルパンの足蹴りなど。
そして、拳銃をとりだし、撃つポーズも決まってる。

衛兵たちに追われ、子供たちをかばうルイ16世が、ハチの巣のように撃たれた振り。
が、次元が早撃ちで助けていたり。

任せろと言って拳銃を取り出そうとしたレトーの拳銃がなかったり><
そこは五エ門の剣が炸裂!
「またつまらぬものを斬ってしまった」って。
このセリフ、毎回しびれますね。

あと、調子のいい不二子にあきれる次元と五エ門の「やれやれ」も決まってた。

ラストの早霧ルパンのソロは、絶品。
早霧さん、そんなに身長ないと思うんですけど、脚が細いせいかな?すらっとしていて、かっこいい。
さわやかなんだけど、男臭くて、惚れますね。
何度も言います、
雪組の皆さん、素敵なルパン三世をありがとう!

ショーの感想は別記事で。
(つづく)

宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』4回目

4回目の観劇は、1階23列上手ブロックでした。

この日は、客席に、お笑いの千原ジュニアさんがやはりお笑いの方といらしてました。
有名な方なのでしょうが、私、お笑い関係に非常に疎くて、わかりませんでした。

千原さんがいらしたせいかな~、アドリブもお笑いっぽいもので、「ラッスンゴレライ」ネタで始まりました。
一応、この部分だけは知っていたのですが、出だしを知りませんで、透真さんが、「ちょと待ってちょと待ってお兄さん」と言い出した時に、ピンと来ませんでした。
その後、わかったのですが、ネタ元がわからなくても、面白かったので、楽しめました。

それと、早霧さんが、望海さんに無茶ぶりするときに、「すべらないギャグお願い」とか言ってたかも。
それを受けた望海さんは、現代によみがえった時、実際にすべっていたような・・・。(うろ覚えですみません。)
こんな感じで、リレーのようなアドリブを楽しみました。

早霧ルパンの自己紹介は、ジュリアナネタだったか・・・それとも、ル~パンパンパーン(ピンポンパンポーンのメロディ)だったか・・・うろ覚え><

お芝居の細かい部分、例えば、主役以外がどんな動きをしているとか、まだまだ書き足らないのですが、ショーの感想も忘れないうちに書いておきます。

前にも書きましたが、ファンの間でも不評なショーなのですが、私にとっては楽しくて楽しくて仕方なかったです。
というか・・・一体どこがダメなのかわかりませんでした(^^;。
観れば観るほど楽しくて、目が一つしかないのが残念でした。
早霧さんを中心に観ると、どうしてもほかの方々に目がいかないじゃないですか><

ショーの作・演出は、三木章雄さんなのですが、私はほかの作品を観てないかもです。
曲も古臭いように言われてましたが、私的には、懐かしいようなそれでいて新鮮な感じで、どれもこれも好きでして、私のような素人には最適のショーでした。

冒頭ですが、幕にNew Starと書いてあって、早霧さんがこれまで演じてきた役の写真が飾ってあるんですよ。
これだけで、感無量ですね。
ロミジュリのマーキュシオ、JINの龍馬、ベルばらのオスカル、ニジンスキーなど。

そして、その幕の中心から、早霧さん登場!
このシーンの色遣いはかなり強烈ですね><
皆さん、かっこいいのに、衣装がいまいち。
そして、娘役の皆さんもパンツスタイルなんですけど、これは不満でした。
みゆさんに全然似合ってないんですよね。
ここは、スカートにしてほしかったなあ。

歌はノリノリで、「ファンファンファンファンファンシーガイ!」と盛り上がります。
衣装以外は踊りも楽しいので、観ていて気持ちいいです。
新しい雪組パワーを感じます。

盛り上がったあとは、早霧さんとみゆさんのデュエットダンス。
そして、早霧さんが銀橋に来て、ちょっと客席降りもしてました。

続くファンシー・スパゲティのシーンは、何がスパゲティなのかと思ったら、ファンシー・スパゲティのCM撮影という設定みたいです。
エルビスとなって登場の月城かなとさん!
オーソレミオを歌います。
かっこいいし、貫禄ありますね~。
もっと観たいと思っていたら、次なるイケメンは、永久輝せあさん!
これまたかっこよすぎて、眼福。

更に銀橋には、鳳翔 大さんと蓮城まことさんが。

と思ったら、舞台に、彩凪さんが(≧▽≦)。
娘役5人とのからみもあって、素敵。
続いて、彩風さん登場。ここでは、男役の皆さんも一緒に踊るのですが、これがかっこいいんですよ。
もう次々とイケメン出てきて、一体誰を見ていいのかわかりません。

そしたら、イケメンたちが、銀橋に出てきて、更に客席に来るじゃないですか。
もう、楽しすぎて楽しすぎて。

続いては、ふわふわピンクの望海さんが登場。
ベルリンのキャバレーに、いざなうMCらしいです。

キャバレーでは、戦争前のつかの間の快楽を楽しむ将校たち。

早霧さんの軍服姿が、素敵すぎて涙出ます。
望海さんの歌に合わせて踊る男役の皆さんがかっこよくて。
軍服って、萌えますよね~。

早霧さんと夢乃さんのダンスもよかった。
私はBL好きではないけれど、美しい者同士の踊りは、男女関係なくいいなあと思う。
ここで、女装の彩風さんが登場。
普通にきれいでした。彩風さん、やっぱり、女性っぽい顔立ちだもんなあ・・・。

でも、女装の彩風さんよりも、美しかったのが、後ろで踊る真那さんと永久輝さん!
上手席が多かったので、どうしても目に入るのがお二人でして、サスペンダー姿でからみながら踊る二人が美しくて、目が離せなかったです。

そこからチェ・タンゴに入る前に早霧さんが軍服の上着を脱ぎます。
男役も娘役も、踊りまくるタンゴ。
タンゴっていいですね。
このシーン、素晴らしいです。

次は、シナトラ・メドレー。
シナトラって、何となく知っているだけだけど、音楽を聞くと、聞いたことがあるものばかり。

ナイトアンドデイで盛り上がったあとに、早霧さんがスーツで登場。
これが、本当に平凡なスーツでびっくり。
でも、お芝居でスーツものもやってほしいなあと思ったり。大空祐飛さんがやったやつとか。

モスクを訪れた異邦人の早霧さん。
ルキフェルが夢乃さんで、ミカエルが望海さん。

魔女たちは、娘役の6人なんだけど、せしるさん、さらささん、沙月さんしかわからず。

恋人のみゆさんが現れて、デュエットダンス。
みゆさんの白いドレスがかわいらしい。
が、すべては幻と消えてしまう。

続くシーンは、明るく力強い。
「THAT'S LIFE」
舞咲さんと香綾さんが歌いあげる。

ここで群舞もあるが、どうしても、真那さん、月城さん、永久輝さんを探してしまう。
あとから、早霧さん、夢乃さん、望海さんが出てくるけど、早霧さんを観てると後ろに永久輝さんがいるので、つい見ちゃう。
新生雪組の元気みなぎるダンスに感動。

オペラ座のシーン。
「星は光りぬ」(トスカより)が誰もいないロビーに漏れ聞こえる。
みゆさんと出会った早霧さんが想いを寄せるも・・・みゆさんは去っていくというようなシチュエーション。
悲しみを帯びたデュエットダンス。
ひざまずき、ドレスの裾をつかみ、キスをしようとするが、みゆさんはすり抜けていってしまった。

一人残された早霧さんの想いを表すようなダンスを早霧さんと男役の皆さんが粛々と踊る。
このシーンも大好きです。
一層燃え上がる心を、赤い衣装の娘役さんたちが踊り表す。

暗転後、上手に望海さん、下手に夢乃さんが。
銀橋を歩きながら、歌うのは、「Con Te Partiro」。
夢乃さんの退団を思うと、涙が出てきますね。
この歌はもっと長く聴いていたかった。

ロケットでは、ちょっと太めの方がいました><
上手だったので、目に入ってしまう。

続く黒燕尾シーンは、もう涙なしでは観られません。

曲もまたいいんですよ。
「Adagio per archi e organo in sol minore」

一人階段を降りてくる早霧さん。
「はじめてのときに 新しい歌を 歌う私は~」と歌いだす。

感無量です。美しく立派なトップ早霧せいな。

そこへそっと歩いてくるのは、夢乃さんなんです。
早霧さんと同じ振りをして、そして、早霧さんの肩にそっと手を置く。

続いて、望海さんも降りてきて、一緒に踊ります。
この三人の並びは、最初で最後です。
新しいトップと去りゆく友と新しい友と。
出会いがあれば、別れもある。

ここの振付は、安寿ミラさんです。素晴らしいです。

続いて、男役が次々と降りてきて群舞となります。
圧巻です。

続く愛の讃歌のシーン。
みゆさんが階段の途中で座り、足を組み替えます。

アレンジした愛の讃歌を望海さんが歌います。
みゆさんと男役さんたちのダンス。

早霧さんが着替えて登場してデュエットダンスに。
みゆさんの目を目隠しして踊る振付もかわいいです。

エトワールは、夢乃さん。
明るくすがすがしく楽しそうに歌っていました。

パレードの最後に、白い大きな羽を背負って降りてきた早霧さん。
本当にトップになったんですね。
歌は弱いのは、認めますが、この美しさと熱さは、真ん中に立つべき人だと思いました。
美は正義と言いますが、本当に早霧さんの美しさは、観るものに夢を与えてくれます。
この舞台を観ているときだけはつらい日常を忘れて、気持ちよく過ごせました。
これからも、雪組と早霧さんを応援していきたいと思います。

宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』 3回目

PCの調子が悪くて(たぶんウィルス対策ソフトのせい)、なかなか更新できませんでした><
アップが遅くなりましたが、3回目の感想です。

3回目の座席は、1階2列上手でした。

今日は、どんなアドリブが飛び出すか楽しみです。
もちろん、アドリブなしでも十分楽しいお芝居なのですが、受けたり受けなかったりする中で、一生懸命にみんなで考える姿勢が素晴らしいなあと思っています。

ルパンの冒頭、警備の隊員がずら~っと並ぶ中、銭形警部とオランド長官が話す中、下手から二人の隊員が新たに出てくるのですが、この二人がなんと、ルパンと次元なんですよ~。
これは、初見では全く気づきませんでした。うまい演出ですね。
で、銭形にばれて、隊員の陰で、早着替えをして本来のスタイルになるわけですが、そこがまたかっこいいのです。
同時に、ルパン三世の音楽が流れて、もうこの時点で、テンションマックスですね。
拳銃を構える早霧さんと彩風さんが、かっこよすぎる♥
二人で銀橋を渡りながら、音楽に合わせてポーズする姿に目を奪われます。
このあたりの演出、うまいですね。
すっかり引き込まれてしまいます。

前にどたばたっぽいと書きましたが、むしろこれでいいのだと思います。
だって、ルパン三世なんだもん、静々と歩いていたってしょうがない。
アクションものなんだから、ある程度、躍動感ある動きがないとね。

そして、下手から不二子登場!
いろんなポーズを決めるせしるさん。

続くシーンでは、展示回廊に、アントワネット、ルイ16世、カリオストロ伯爵、ロベスピエール、ロアン枢機卿が人形のように立っている。
その間をルパンと次元が、隊員たちに追いかけられてすり抜けていく。
ここの踊りがまたいいの(≧▽≦)
何度も巻き戻して観たいぐらい。
戦いや逃亡のシーンをダンスで表現するのが、宝塚の素敵なところの一つである。

続いて石川五エ門登場。
彩凪さん、着物姿が超似合っている。

鏡の回廊にたどり着き、首飾りを狙うルパンたち。
パントマイム風にレーザーをすり抜けるルパンたち。
ここで早霧さんのアドリブ。ヒゲダンスとか。

銭形たちも追いつくが、ルパンが首飾りに触った瞬間、タイムスリップしてしまう。
ここで、早霧ルパンにしがみつく夢乃銭形が、面白い。脚が長くてかっこいい。

場面は変わって、18世紀のヴェルサイユ宮殿。
「You Are Like Breeze」に合わせて踊っている貴族たち。

ルパンたちの侵入に気づいて大騒ぎに。
アントワネットの手にキスして薔薇を差し出すルパン。
ここでも、ちゅーと唇を突き出すルパンに笑いが。

逃げ出したルパンたちは、客席最前列の通路を歩きながらお芝居。

そして、カリオストロ伯爵の登場。
ここで、初めて歌が。
錬金術師の歌です。
望海さん、歌もうまいけど、こういうちょっと怪しい役が似合いますね。
この時点では、錬金術師というより、詐欺師っぽい。
宝石商役の九城さんと透真さんが相談に来るのですが、二人のアドリブも面白い。
透真さんがおねえっぽい設定で、カリオストロに気がある様子w

そこへ訪ねてくるのが、ジャンヌとレトー。
二人とも、カリオストロの詐欺に手を貸している。
この二人のアドリブも毎回楽しみ。
レトー役の月城さんが、美しすぎる。

ここへ乱入してくるルパン、次元、五エ門。
この前にロベスピエールたちから衣装を盗んでいるので、当時の衣装になっている。
現代に戻るために、カリオストロの力を借りようと取引を持ちかけるルパンたち。

「アヴァンチュリエ」
青木朝子さんの作曲です。
ルパン、次元、五エ門と歌い、カリオストロを説得する。
いつの間にかノリノリの五エ門がかわいい。
カリオストロも歌い出し、そして、みんなでダンス。

計画を話すルパン。話すと言っても「コショコショ」って(笑)。

そして、毎回、カリオストロにアドリブを投げるルパン。
これは、すべってる日もありましたね><
早霧さんに振られて、焦りながらひねり出す望海さんが、いい味出してました。

ジャンヌ、レトー、五エ門は、ロアン枢機卿のもとへ。
ジャンヌが、「ゴ・エモーン」って呼んで、五エ門が嫌がるのが可笑しかった。

蓮城さんは、エロエロ枢機卿を熱演。
蓮城さん、かっこいいのに、なんでこんなに色気あるんだろう。
いつの間にかロアンの恋人になってる不二子ちゃん。

一方、ルパンは、アントワネットの部屋に忍び込む。
自己紹介の時、「るるる~るるる~ルパン三世です」と徹子の部屋のテーマ曲で紹介。
ここは、毎回違います。
みゆさんが真似て、「るるる~るるる~ルパン三世さん」と呼びかけるのですが、時々、早霧さんに突っ込まれます。
「回数多いけど」とか「さすがにわからないか~」「ジェネレーションギャップ」とか。
どんな「るるる~」が飛び出すのか、楽しみでした。

パリの街に繰り出す二人。
解放感にあふれたマリーがかわいらしい。
だけど、大衆芝居で、風刺され傷つく。
看板女優が、舞咲りんさん。

心配するルパンに、「嫌われるのは慣れているから」と強がるマリーがけなげ。

未来の話を聞かせてというマリーに、一言で言えば自由だと答えるルパン。
愚痴るマリーをたしなめるルパン。
「被害者ぶるのはみっともない」と。
素直に聞くマリー。
このシーンは、とてもいいですね。
マリー・アントワネットの名誉は、回復されてきていますが、どうしても、悪いイメージがついていますので、この描き方は救いがあります。

早霧さんのソロ「自由(リベルテ)」、これもとてもいい曲です。
冒険のあれこれを楽しそうに聞くマリー。
そして、一緒に歌います。
早霧ルパンの優しさに、心が洗われるシーンです。
みゆさんの声、とても素敵です。

そのころ、ヴェルサイユ宮殿の庭園では、カリオストロたちに頼まれたマリー・ルゲイ(舞咲さん)が、ロアンを騙す芝居を。
ここは、コメディチックな演出になっていて、笑えます。
舞咲さんと蓮城さんの熱演。
ロアンから、首飾り代を出させることに成功。

その後、戻ってくるルパンとマリー。
マリーは、酔っぱらっている。
そして、自分の未来を教えてと。
ルパンの優しい嘘。幸せに暮らすと。

マリーをベッドに寝かせると、そっと首飾りを盗むルパン。
寝言なのか「さよなら、ルパン」とつぶやくマリー。
立ち止まり、「さよならじゃねえぜ、マリー」と言うルパン。
このシーン、ぐっときます。

ここで、ルパンが、マリーへの想いを歌います。
「My Dear Queen's Diamond」
これがまた、いい歌で;;
ウルウルしてしまいます。

続いて、カリオストロ登場。
望海さんのソロ。「偽りのマギカ」
歌うまー(≧▽≦)。

ルパンは、カリオストロに8年後に飛ばしてくれと言う。
歴史は変えないが、マリーは、助けるというルパン。
魔術なんかないと反発するカリオストロだが、本当は、師匠の錬金術を信じている。
そして、呪文を唱えるカリオストロ。

ここで、銭形警部登場。
8年間よろしく~とルパンに言われる銭形。
8年間って、長いよね~(笑)。

一生懸命呪文を唱えるカリオストロを、横で応援するジャンヌとレトーがいい。
応援の仕方も毎回違うみたい。

取り残される銭形警部。
ここで、夢乃銭形、オンステージ!
「銭形マーチ」
夢乃さん、スタイルよすぎ!
夢乃さんとともに、踊るジョルジュ(真那さん)とアンリ(帆風さん)がまた素敵。
翻弄される感じとかうまいわ~。
そして、ロベスピエールが登場し、民衆と共に群舞。
こういう群舞がいいのよね~。かっこいい。

逃げ惑う貴族たち。
そして、ルイ16世と子供たちを助けるのがジャンヌとレトー。
えっ、このあたりは、ちょっと無茶苦茶ですけどね~。まあ、ファンタジーだから。

牢獄でのマリー。
ううむ、みゆさん、本当にマリー・アントワネットになり切ってますね。
一瞬、ベルばらの愛加あゆさんに似てるなあと思いましたが、みゆさんのほうが、断然メイクがうまい。
そこへ訪ねてくる白い衣装の騎士。
薔薇を差し出すルパン。
ルパンに気づき、驚くマリー。
あんたの命を盗ませていただくというルパン。
うぅ;;
なぜか泣けてきた。

処刑の日。
銭形に王妃の助けを乞うジョルジュとアンリだが、シトワイヤンとなっている銭形><
断頭台には、マリー。
死刑執行人に扮したルパン。
断頭台が回転し、人形が出てきてギロチン。

王妃の死を嘆くジョルジュとアンリ。
運ばれていく遺体が人形だと知り、銭形の本意を知る二人のシーンが感動的でした。
銭形と二人の関係がすごくいいですね。

助かったマリーに抱きつこうとするルパン。
空振りする(笑)。
ところが、不二子の裏切りで、ロベスピエールに見つかってしまい、ここでまた追いかけっこ。
ここでもルパンのBGM「非常戦突破」が使われています。
ここも、どこを見ていいのやら、見どころ満載なのです。

ロベスピエールに反撃して、ピストルを突きつけるルパン。
だが、ピストルから飛び出したのは花w
ここで、一言、 香綾 しずるさんのアドリブ。
これも、毎回、頑張ってました。

現代に戻るルパンたち。
銭形と、ジョルジュ、アンリとの別れも切ない。

鏡の回廊に戻っている。
そこへ、銭形がルパンを逮捕しにやってくる。
が、館長とマリー(アントワネットの子孫)がやってきて、この首飾りは、ルパン三世のものだと遺言があったと伝える。
喜ぶルパンだが、そこへ、カリオストロ登場!
首飾りを奪っていく。
銀橋で繰り広げられる首飾り争奪戦というかリレー。
ストップモーションで首飾りが、カリオストロから、不二子らメンバーにわたっていき、ルパンへ渡ったあと、もう一度、カリオストロに戻っていく。
もちろん、音楽は、「ルパン三世」のテーマ。
うまい、うますぎる(≧▽≦)。
このあたりの演出も、ほんと楽しくって。

一人、銀橋に残る早霧ルパン。
「真っ赤な薔薇は~」と歌いだす。
ここで、もう涙腺崩壊ですよ。

去りながら、ジャンプして、両足をくっつけるあのルパンそっくりのポーズを決める早霧さん。

なんか、楽しくてうれしくて、泣けました。
改めまして、早霧さん、トップお披露目おめでとうございます。

ショーについても語りたいのですが、次回に。

宝塚歌劇星組公演『黒豹(くろひょう)の如(ごと)く』『Dear DIAMOND!!』-101カラットの永遠の輝き-3回目

最後の観劇は、2階席でした。
といっても、S席だったので、柚希礼音さんとハイタッチはできず。
ただ、1階からは見えなかった衣装がわかりました。
柚希さんが、楽しそうに皆さんとハイタッチする姿を見て、素敵だなと思いました。
そもそも、退団公演を3回も観られたことが奇跡だなあと思います。

「黒豹」は、3回目となると、やや退屈になってきましたが(^^;、ストーリーを楽しむというより、個々の皆さんを楽しむ感じで、観ていました。

天寿さん、壱城さん、礼さんが歌って踊るシーンがやはり好きです。
ちょうどカフェブレイクという番組で、壱城さんの回を観た後だったので、壱城さんの柚希さんやねねさんへの想いが伝わってきて、じーんとしました。
人気沸騰で、チケット難のため縁遠くなってしまった星組ですが、華やかでまとまりのある組になっていたんですね。

セバスチャン役の 十輝いりすさんも、カフェブレイクで拝見しました。
素の姿もイケメンなんですね~。
軍服がとってもお似合いで、かっこいいです。

出番は少ないですが、フロリンダ役の音波みのりさん、結構好きで、星組を見ていたころは、トップ娘役にならないかなあと期待してました。

次期トップは、アルヴィラ役を演じた妃海風さんですが、悪女の演技が上手でした。
ショーでは、ちょっと見つけることができず><

紅さんがねねさんに迫るシーン。
「俺は惚れている」「どんな手段を使っても手に入れて見せる」なんて言いながら、強引に迫る紅さん。
最初は何だかな~と思いましたが、宝塚の演出だと、変ないやらしさがないのと、紅さん自身が、草食系なので、そんなに嫌じゃなかったです。
タイミングよくというか、悪くというか、妃海風さんが邪魔しにきて、事なきを得ますしね。
紅さんは、悪役も似合うんですけど、「オーシャンズ11」のときのようなきらめきがなかったなあ。
次回作「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のチケットがとれたので、そちらに期待してます。

ショーは、いろんな見せ場がありますが、冒頭のタンゴは、何度見てもいいですね。

これまで、苦しいことも一杯あったということで、倒れている柚希さんを元気づける皆さんのシーンも、うるっときます。
銀橋で、紅さんと真風さんが二人で歌うシーンも、最後なんだなあと思うと、しみじみしてしまいました。

黒燕尾は、果てしなくかっこよく、この並びを目に焼き付けました。

千秋楽の劇場中継は、さいたまスーパーアリーナでもやるそうですね。
さすが柚希さんですね。

余談ですが、柚希さんの前のトップである安蘭けいさんが退団されたときの番組を思い出しました。
次のトップが柚希さんだと発表されるシーンがあったような記憶があります。
あのときの柚希さんは、まだ初々しくて、頼りなさそうなトップでした。
その方が、こんなにも大きく素晴らしく成長するなんて、本当に宝塚というところは、すごいところだと思いました。

シャーロック・ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~

ミュージカル『シャーロック・ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~』

2015年4月26日~5月10日
東京芸術劇場プレイハウス

演出/板垣恭一 訳詞/森雪之丞 上演台本/斎藤栄作
脚本/キム・ウンジョン 作詞/ノ・ウソン 音楽/チェ・ジョンユン 
音楽監督/佐藤史朗 振付/前田清実 美術/二村周作 映像/栗山聡之 照明/高見和義 音響/中島正人
衣裳/宮本宣子 ヘアメイク/中原雅子 歌唱指導/山口正義、堂ノ脇恭子 稽古ピアノ/中條純子
演出助手/長町多寿子 舞台監督/小笠原幹夫、今西祥太 翻訳、プロダクション・コーディネイト/キム・テイ
宣伝美術/七島健彰、高橋尚睦(朝日広告社) 撮影/難波 亮(smooth inc) 広報宣伝/米田律子 
制作/川上美幸、萱場祐介、川上雄一郎プロデューサー/高橋典子、栗間左千乃、今村哲也 
エグゼクティブ・プロデューサー/北牧裕幸、市村朝一、上川重久

企画・製作/キューブ、東宝芸能

出演
別所哲也
橋本さとし
一路真輝
秋元才加
小西遼生/良知真次(Wキャスト)
竹下宏太朗
まりゑ
春風ひとみ
コング桑田

香取新一
木村晶子
中山 昇
香月彩里
藤岡義樹
大泰司桃子
染谷洸太
遠藤瑠美子
ひのあらた

ミュージシャン
音楽監督・Key&Accordion/佐藤 史朗
Violin/岸 倫仔
Drums/沼 直也
Piano/河谷 萌奈美
Bass&Guiter/堀尾 忠司

S席11000円
A席8000円

上演時間:2時間45分(休憩15分含む)

日本初演ミュージカル第2弾

2015年春、橋本さとし×一路真輝コンビが再び難事件に挑む!

2014年初春、韓国発日本初演ミュージカル「シャーロック ホームズ 〜アンダーソン家の秘密〜」は東京芸術劇場 プレイハウス、大阪・サンケイホールブリーゼのほか、福岡、松本、名古屋、仙台、岩手を巡り大盛況でした。橋本さとし演じる、その独特な感性で事件を狂喜的に解決しながらもふ と人間味をのぞかせるホームズと、一路真輝演じる凛とした中にも茶目っ気のある助手ワトソン。ワトソンが女性設定であるという点でも話題を集めた本作品ですが、この斬新な設定すらナチュラルに感じさせる橋本・一路のテンポの良い掛け合いは、ドラマティックなメロディーとスリルに富んだストーリーと共に観客の心を掴んだのです。

そして、2015年春、橋本・一路コンビ待望のシーズン2制作がついに決定!

韓国でミュージカル賞を総なめにした『シャーロック ホームズ』3部作の第2弾『シャーロック ホームズ2 〜ブラッディ・ゲーム〜』が満を持して日本上陸いたします。シーズン1の香りを残しながらも全く違う色彩を放ち、かつスペクタクル感を増したシーズン2は、韓国・ソウルで本年3月に上演されました。現在まさに上演中のシーズン1(5演目)の初日に先駆け、10月中旬に、ソウルにおいて開催された、『シャーロック ホームズ ガラ・コンサート』は、シーズン1とシーズン2を見事に合体させたコンサートとなり、地元・ソウルにおいても更なる飛躍を印象付けた事は言うまでもなく、その場で発表されたシーズン2の日本公演に、大きな期待が寄せられたのです。

日本版の演出は、シーズン1でも好評を博した板垣恭一を、訳詞には森雪之丞が続投し、物語の中心人物となる役どころに、別所哲也、秋元才加、小西遼生・良知真次(Wキャスト)を迎えて、最高のエンターテイメントショーをお届けいたします。(公式より)

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ストーリー
1888年、ロンドン。5人の売春婦が変死体で発見されるという狂気的な殺人事件の捜査をロンドン警視庁から依頼されたホームズ(橋本さとし)は、見えない犯人へある罠を仕掛ける。
しかし、ホームズを嘲笑うかの様に新たな殺人事件が起こり、助手のワトソン(一路真輝)の懸命の助けも虚しく最大のピンチに陥って行くホームズ。
盲目の聖女として崇められるマリア(秋元才加)と彼女に影の様に寄り添うエドガー(小西遼生/良知真次)、そして事件解決のためバーミンガム警察から派遣された敏腕刑事・クライブ(別所哲也)が加わり、名探偵シャーロックホームズと実在した世紀の殺人鬼“切り裂きジャック”の息詰まる対決が、ここに始まる!(公式より)



久しぶりの東京芸術劇場。
新しくなって初めてです。
2014年の第一作は、観ることがかないませんでした。
今回、小西くん目当てでチケットを確保したものの、事前に情報を仕入れていかなかったので、ワトソン役が女性だと知ってびっくりしました。

パンフレットは、2000円。
ロビーでは、公演DVDの先行予約を受け付けていました。
A ver.(エドガー/小西) ¥9,180(税込) 
B ver.(エドガー/良知) ¥9,180(税込) 
ABスペシャルセット ¥16,200(税込) 
※別途梱包発送料が620円。
特別先行予約特典(特製ポストカード/1申込につき1つ)付き。

「ブラック・メリーポビンズ」「十二夜」で共演の音月桂さんから皆さん宛にお花が届いていました。

座席は、A席2階B列。
1階は大体席が埋まっているように見えましたが、2階は空いていました。
エドガー役が、小西くんと良知くんのWキャストなので、両方とも観られればよかったのですが、残念ながら小西くんの回だけです。
しかも、1度きりの観劇なので、音楽が全く覚えられず。

冒頭の音楽はかなり印象的で、いい曲に思えました。
また小西くんのソロもあったので、DVD予約すべきだったかなあ・・・。

私は、ミステリー大好きだし、もちろん、ホームズも好きなので、このストーリーは、かなり楽しめた。
ワトソンが男性のほうがいいと思ったけど。
ただ、かなり複雑で、映像を駆使して説明していたけど、寝ている人も見受けられた。
音楽はいいけど、ストプレでもいいなと思った。
歌うとどうしても、セリフがわかりづらくなるから。

それと、小説などの残酷な描写には慣れているつもりだったが、実際に、一路さんが、被害者の無残な殺され方を歌うのを聞くのは、つらかった。
性器をえぐりとられて・・・みたいなのは、きついわ><
被害者一人目からずっとこんな歌詞で、一路さんがややがなる歌い方になると、息苦しくなってしまった。

一路さんは、まるで男役に戻ったかのようなかっこよさ。
衣装もそれっぽい。
男性ワトソンを望む私でも、この一路さんの女性ワトソンは、一見の価値はあると思った。
音域が広いのかな?
一路さんが普段出さないような声で歌っている旋律もあった。

橋本さんのホームズは、渋いけど、ちょっとコメディ要素あり。
エキセントリックさは、感じない。

別所さんは、敏腕刑事がぴったり。別所さんって、エリート役似合うよね。
そういえば、橋本さんと別所さん、二人ともバルジャン役者ですね。
別所さん、久しぶりに観たけど、少し顔が太って見えた。

秋元さんは、盲目の役柄。白いドレスがお似合い。
声がとてもきれいに響いて、この役に合っていたと思う。
顔立ちは好みじゃないのだが、舞台映えするので、いろんな役を観てみたい。

小西くんは、マリア(秋元さん)を献身的に愛する青年で影のある役柄。
苦悩する美しい顔に釘づけになる。
「ここから出よう 君を守る」と歌ったり、「天国で結婚しよう」なんてセリフにドキドキする。
秋元さんとのデュエットもよかった。
エドガー役だけダブルなのは、そのほうがチケットが売れるということなのかな?

コングさんは、暗くなりがちな舞台を明るくしてた。

春風ひとみさんは、シシィママ以外でこんな役をやるとは!

中山 昇さんは、やはり目立ちますね。すぐわかりました。
歌も演技もいいですね。
ひのあらたさんもすぐわかりましたが、出番が少なかった。

この作品は、ワトソン役にどんな女優をもってくるかで、かなり印象が違うような気がした。
楽曲覚えたかったなあ~。

複雑な謎解きを堪能し、真犯人が知りたい方は、ぜひ劇場へ!