偏愛的独白

もう11月ですね~

演劇界の流れが早すぎて、ついていけません。

えーっと何から書こうかしら。

やはり、話題のこれ?

三谷幸喜&野田秀樹 演劇界二大トップランナーが夢の顔合わせ!

「おのれナポレオン」2013年 東京芸術劇場プレイハウスにて上演決定!



まあ、チケットとれないでしょうし、きっと私の好みじゃないと思います(^^;)。
野田さんはもともと苦手だし、最近の三谷さんもねぇ。

と強がり言ってみました。

驚いたのはこっちですよ。
玉野さん演出で黒木瞳さん主演の「私のダーリン」に、
古川くん、村井くん、元気くんが出ることですよ!
うう、クリエのテニミュ率が上がっていく!
しかも、禅さんと坂元さんとの共演ですよ?
大丈夫なんでしょうか。
玉野さんの脚本が面白いといいけれど(爆)。
http://www.tohostage.com/darlin/

クリエでは、「RENT」が開幕してますね。
コーヒーのCMで音楽も使われていて、観たくて観たくてうずうずしています。
あまりいい評判は聞かないですが(^^;)。
本当はリピしたいんですが、金欠のため、今のところ1公演しかとっていません。
しかも、得チケです。

そういえば、朝ドラに城田くんが出てましたね。
キラキラしてましたが、お話自体がイラつくので録画もやめました。
昼ドラの和樹くんも、相手役が苦手なので1度しか見ませんでした。
とはいえ、NHKドラマ常連の瀬戸くんといい、テニミュ卒業生の活躍はうれしいものですね。

最近は、テニミュより宝塚にアンテナはってる私ですが、ラインナップを見るたびに叫んでしまいます。

宙組で「モンテ・クリスト伯」ですって!
そのあとは、「うたかたの恋」。
ルドルフの話じゃありませんか!
さらに驚いたのは、花組の「戦国BASARA」@東急シアターオーブです。
うーむ、おそるべし宝塚。
でも、BASARAは、宙組でもよかったのに。

そんなこんなで、情報に押し流されておりますが、チケットもちらほら確保しています。

テニミュは、凱旋はとれたのですが、青年館がとれず、各種プレイガイドエントリー中。
クリエ5周年は、熾烈すぎる。
かろうじて、1公演だけとれました。
ほかに、先行に乗り遅れた「ロックオペラ モーツァルト」ですが、まだチケット残っていたので、
2バージョンをB席でゲット。
「恋と音楽」も先行でとれました。はふー。

以下、拍手コメントのお返事です。




ウエスト・サイド・ストーリー(主にシアターオーブの感想)

ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」

2012年7月18日~8月5日
東急シアターオーブ

脚本&ブロードウェイ・リバイバル演出:アーサー・ローレンツ
音楽:レナード・バーンスタイン
作詞:スティーブン・ソンドハイム
初演時演出・振付:ジェローム・ロビンス
ツアー演出:デイヴィッド・セイント
振付再現:ジョーイ・マクニーリー

主催:
TBS/Bunkamura/ローソンHMVエンタテイメント/VIS A VISION

特別協賛:
シティバンク銀行株式会社/東京急行電鉄株式会社

企画:
TBS/Key Brand Entertainment
招聘:
TBS/VIS A VISION

上演時間:
第一幕(85分)休憩(25分)第二幕(40分)

S席13000円
A席10000円
B席8000円

東急シアターオーブのこけら落とし公演です。
初日に行こうかと思いましたが、初日は、招待客等で混雑していると思いやめました。
ローチケの先行でとったら、最前列センターでした。(オケピがあるので、6列目が最前列)

そこそこ席はうまっていましたが、1900席はさすがに満員にはならず。
そして、観光客的な、あるいは、株主にばらまき的な観客も多かったです。
年齢層も高かったですね。

今回は演目目当てというより、新しい劇場に早く行きたいためにとりました。

ヒカリエ11階にあるので、駅からは屋根つき通路を通って行きやすいです。
コクーンやパルコに比べたら楽ちんです。
ただ、余裕をもって出かけたほうがいいです。
11階にたどり着くのに、エレベーターの混雑がすごい。
7階にレストラン街がありますが、ここで食事なんてしていたら、7階からはエレベーター満員で乗れないことでしょう。
エレベーターを降りてからは、やや歩いてエスカレーターor階段があります。
エスカレーターは、係員が2列を推奨していますが、皆、1列に並んでいます。

ホワイエは、ガラス張りで、視界はいいですね。
こういう眺めは帝劇では味わえない。
まあ、渋谷の景色なんで、それほど美しくありませんが。

全体のデザインがモダンというか無機質な印象を与えます。
導線もよろしくないような・・・。
階段が多くて、足の悪い人には最悪ですね。
ホワイエから上に上がるエスカレーターはありますが、一方通行です。
エレベーターはあるようですが、確認できませんでした。
階段とエレベーターが使える帝劇のほうが、優しい作りだと思いました。

ちなみに、この1階メインホワイエでは、物販やリピチケ販売などが行われます。
少しソファも置いてありますが、飲食禁止ですのでご注意を。
係員に注意されていました。
注意するのはいいんですけど、

劇場内飲食のほうをむしろ注意しろよって感じですが。

2階ホワイエにはカフェがありますが、あくまでカフェです。
お酒も置いてありますが、食べ物はほとんどありません。
お菓子とおつまみだけ。
グラスに入った前菜セットやハムロール。
おなかがすいたので、休憩にロールを食べましたが高かった上にいまいちでした。
この2階ホワイエでは飲食OKだそうです。
なので、食べたい方はこちらで。

トイレは、長い行列になりますが、ちゃんと開演には間に合うくらいの数があります。
1階のトイレは、入口と出口が別で一方通行になっていました。
案内も悪くないです。
赤坂ACTみたいに割り込む人もいません。

2階のトイレだったと思いますが、反対側にも列ができてます。(オーチャードホールもそうだった。)
譲りあって入りましょう。

ちなみに、このときは、こけら落としの月だったせいか、劇場スタッフが多い気がしましたが、その後は逆に足りないように思えました。この件に関しては、別記事(仏版ロミジュリ)で書く予定。

終演後も混雑します。
11階のエレベーターは1台は見送ることになります。
時間に余裕があれば、7階でお茶や食事もできますし、ヒカリエ内の雑貨ショップは充実していて非常に楽しいです。
ロミジュリのときは、友人も誘ったので、かなり喜んでもらえました。
地下のスイーツもついつい買い込んでしまいました。

さて、肝心の舞台の感想ですが、古典的本格的ブロードウェイミュージカルに大満足です。
海外ミュージカルをほとんど観たことがなかったのですが、あまりのレベルの高さにひたすら感動しました。

歌はもちろん、すばらしいです。
歌以上に、ダンスがすごいので、目を奪われました。
最前列では、左右の字幕が見づらいので、字幕はほとんど読まず、舞台に集中。

あんなダンス、日本じゃ無理ですよね??
体のキレが違う。
体型は、割りとたくましいですが、ダンスのレベルがすごすぎる。
そして激しく踊っているのになんで歌えるの?
劇団四季のWSSも、こんなにすごいのかしら?

プログラムを買わなかったので、キャストがわかりませんが、トニー役の人の歌声が素敵でした。
マリアもかわいかったです。

私は、WSSは、映画でしか知らないので、映画のイメージが強すぎて、マリアのお兄さんが受け入れられず。
映画は、ベルナルド役がジョージ・チャキリスなんです。
私の中では彼が永遠のベルナルドでして・・・。
今回のベルナルド役は貫禄があり、紫のスーツなんて着ていると、ちょっとマフィアっぽくて、同情がわかないのでした。

ストーリーは、ロミジュリですので、最後は、涙が・・・。

でも、舞台のラストは、意外と余韻なく終わってしまうんですね。

スリル・ミー

ミュージカル「スリル・ミー」

2012年7月15日(日)~7月29日(日)
天王洲 銀河劇場

原作・音楽・脚本:STEPHEN DOLGINOFF
演出:栗山民也
翻訳:松田直行
音楽監督:落合崇史
美術:伊藤雅子
照明:勝柴次朗 
音響:山本浩一
衣裳:前田文子
ヘアメイク:鎌田直樹 
歌唱指導:伊藤和美 
振付:田井中智子
演出助手:田中麻衣子 坪井彰宏
舞台監督:田中伸幸

ピアノ伴奏:朴 勝哲 落合 崇史 オ・ソンミン

キャスト
田代万里生 新納慎也 / 松下洸平 柿澤勇人 
良知真次 小西遼生  / チェ・ジェウン キム・ムヨル

S席7,800円/ステージサイドシート7,800円/A席5,500円/全ペア良席セット券31,200円

上演時間:約1時間40分(休憩なし)


19歳で、犯罪史上に残る誘拐殺人事件を起こした「私」と「彼」。刑務所の仮釈放委員会で、「私」は過去の出来事を語り始める。なぜ犯罪を犯したのか、あの時、二人にいったい何が起きたのか・・・?

2011年に高い評価を受けた初演キャストに加え、日本新キャスト決定! さらに圧倒的な人気実力を誇る、韓国オリジナルキャスト来日! 

ストーリー

刑務所での囚人仮釈放審議委員会。

審議官に問われるまま、「私」は34年前に犯した自らの罪を語り始める。

「私」と「彼」は、なぜ子供を殺したのか。

飛び級で大学を卒業するほどの明晰な頭脳を持った二人に、

いったい何が起きたのか・・・。

物語は、34年前に静かに遡っていく――――。

19歳の「私」と「彼」は高等学校以来、久しぶりに再会。

法律大学生で、頭脳明晰、幼なじみでもある彼ら。

ニーチェを崇拝し、自らを特別な人間だと語る「彼」は、

『犯罪』を行うことでしか自分を満たすことができない。

「私」はそんな「彼」を愛するがゆえに、求められるままに犯罪に手を貸していく。

より深い束縛を求める二人は、

互いの要求の全てに応えるという契約書をつくり、血でサインをする。

裏切りが許されない契約書のもと、

二人の犯罪は次第にエスカレートしていった・・・。



小西君の出演が決まったときはうれしくて、必死にチケットとりました。
ほかのペアも全部制覇しようと、先行等で良席をゲットしてました。

でも、そのときの状況と7月の私の状況が違っていたこともあり、結局、ほかのペアは譲渡し、
小西くんのチケットも初日も楽も手放すことになったのでした。

手元に残ったのは、スタダ先行の一枚のみ。
ステージサイドシートで右サイドの2列目でした。

ストーリーを見てもわかるように、明るい話ではないので、リピートは厳しかったかもしれない。
既に、来年3月の公演(松下洸平×柿澤勇人 良知真次×小西遼生 チェ・ジェウン×チェ・ジホ)も決定していますが、行くどうかはわかりません。

ステージサイドでしたので、舞台を見渡すことはできませんでしたが、ステージ脇に小西くんが近づいてくる
シーンがあり、スーツ姿の美しい彼を堪能することができました。
そういう意味では、楽しめたのですが、犯罪の話がかなりハードなので、一度でよかったかも。
私と彼の関係については、思ったほど不思議でもなく、割りと自然に受け入れることができました。

ステージサイドは、部分的なお楽しみはあるのですが、照明効果は、あまりわからず、それが残念でした。
舞台は張り出していて、最前列はE列でした。

小西・良知ペアは、公演数が少ないせいもあり、チケットはよく売れていまして、私の観劇日も満員でした。
全体的にはイベント等の販促運動がすごかったので、あとからチケット手配したほうがお得だったかもしれません。

巷の評判を見ると、歌のレベル的にはこのペアは今いちだったようです(^^;)。
ビジュアルではよかったようですが。

休憩なしということもあり、客席の緊張感がハンパなかったです。
息苦しくなるほどでした。
それだけ、観客も舞台に集中していたということでしょうね。
彼らの一挙手一投足を見逃さないように、一言も聞き漏らさないように。

ピアノの演奏がすばらしかったです。
ピアノの響きと小西くん、良知くんの甘い声が非常にマッチしていました。

やや、良知くんの声がこもってしまい聞きづらい部分がありました。

二人ともインテリで上流っぽいところが役柄にあっていました。
甘えん坊っぽいところの残る良知くんと研ぎ澄まされた冷たさを持つ小西くん、二人とも美しかったです。

小西くんは、スーツがよく似合いますね。
すらーっと長い足。
笑わない小西くんのニヒルな横顔は、かつての舞台の明智役を思い出させます。

ただ、一度観ただけではこの作品に、はまることはできませんでした。
いい歌も多かったんですが、重すぎる1時間45分でした。

ルドルフ ザ・ラスト・キス

『ルドルフ ザ・ラスト・キス』

2012年7月5日(木)~7月29日(日)
帝国劇場

原作=フレデリック・モートン
原案・音楽・脚色=フランク・ワイルドホーン
原案=スティーブン・キューデン
脚色=フィービー・ホワン 
脚本・歌詞=ジャック・マーフィ 
追加歌詞=ナン・ナイトン 
翻訳=迫光 
翻訳・訳詞=竜真知子
演出=デヴィッド・ルヴォー

上演時間:約2時間50分(休憩25分含む)

S席12,500円/A席8,000円/B席4,000円

出演

ルドルフ:井上芳雄
マリー・ヴェッツェラ:和音美桜
ステファニー:吉沢梨絵
ターフェ:坂元健児
ラリッシュ:一路真輝
フランツ・ヨーゼフ:村井國夫

男性アンサンブル
青山航士/島田邦人/杉山有大/照井裕隆/中島康宏/原慎一郎/ひのあらた/松澤重雄/港幸樹/村瀬美音/山名孝幸 
女性アンサンブル
岩﨑亜希子/大月さゆ/樺島麻美/後藤藍/鈴木結加里/保泉沙耶/舞城のどか/美鳳あや/望月理世/柳本奈都子/やまぐちあきこ

初演は観てません。まだ井上くんも知らなかったころです。
今回は歌が聴きたくて、1公演だけとりました。
B列センターブロック。

チケットの売れ行きは厳しかったようですね。
帝劇の常連さんも、エリザで散財したのでしょうか。

中身はとってもすばらしかったです。
舞台装置や演出もさることながら、歌と歌い手がいいですね~。
堪能しました。
また、前田文子さんの衣裳が、私の好みでうっとりしました。

リピートも考えましたが、私もエリザ貧乏でして・・・。
エリザに比べて中身も地味です。歌のレベルは上ですが(^^;)。

アンサンブルも何気に豪華。
照井さんやひのあらたさん、青山さんなど。
ただ、アンサンブルさんを認識できたことでかえって混乱した部分も。
アンサンブルさんが何役か演じるのですが、その役柄の区別がつかずに勘違いをしてしまったり。

2008年版では宮本亜門さんが演出していて、プリンシパルも今回より多いです。
どちらが、評判がいいのでしょうか。

以下、雑感。

宝塚歌劇宙組公演『華やかなりし日々』『クライマックス』-Cry‐Max-

宝塚歌劇宙組公演『華やかなりし日々』『クライマックス』-Cry‐Max-

6月1日(金)~7月1日(日)
東京宝塚劇場

ミュージカル
『華やかなりし日々』
作・演出/原田 諒

グランド・ショー
『クライマックス』-Cry‐Max-
作・演出/三木章雄

出演:
ロナウド・フィリップス 大空 祐飛
ジュディ・レイン 野々 すみ花
アーサー・シェルドン 凰稀 かなめ

クロムウェル警部 寿 つかさ
へディ・ミラー 鈴奈 沙也
セシル・リー 美風 舞良
フローレンツ・ジーグフェルド 悠未 ひろ
ニック・ウェルズ 北翔 海莉
ジミー・ウォーカー 風莉 じん
ラナ・テイラー 大海 亜呼
キング・グラント 鳳翔 大
淑女 花露 すみか
ピーター・ヘインズ 蓮水 ゆうや
ビリー・ウエッブ 凪七 瑠海
アンナ・ヘルド 純矢 ちとせ
キャサリン・ラッセル 愛花 ちさき
ジョージ・ホワイト 七海 ひろき
ハリー・シモンズ 鳳樹 いち
ダニエル・ゲイナー 風羽 玲亜
紳士 天風 いぶき
ジョセフィン・コーエン 藤咲 えり
ジェームス・エリオット 澄輝 さやと
メアリー・ロジャース 綾瀬 あきな
サリー・ヤング 百千 糸
ポーラ・オースティン すみれ乃 麗
ロイ(少年) 月映 樹茉
ロイ・ストーン/ハリソン・デイン 凛城 きら
ジャック・ハーヴェイ 松風 輝
ボブ・ホークス 愛月 ひかる
ロナウド(少年) 星吹 彩翔
ローラ・フォスター 瀬音 リサ
ロス・エリクソン 蒼羽 りく
グレン・ベネット 美月 悠
ケイン・マーフィー 風馬 翔
ローズマリー・ブラウン 伶美 うらら


狂騒の時代」と称された1920年代のニューヨークを舞台に、ヨーロッパから渡ってきた移民の青年の愛と野望の軌跡をドラマティックに描いたミュージカル。貧しい移民街からのし上がり稀代の詐欺師となって巨万の富を築いた男は、ショー・ビジネスの世界を次なる標的とし、劇場を手に入れようと画策するが……。大空祐飛が謎を秘めた詐欺師に扮し、独自のダンディズムと哀愁を十二分に魅せます。また、かつて一世を風靡した“ジーグフェルド・フォーリーズ”の豪華絢爛なレビューシーンも、見どころの一つです。 (公式より)



大空祐飛 さんと野々すみ花さんの退団公演です。
東京公演のチケットは完売。
私は、3公演ゲットしましたが、1公演は、ファンの人に譲りました。

一回目の座席は、4列下手ブロック。2回目は、2列下手ブロック。

大劇場公演を観た方から、感想を聞いていたのであまり期待せず。
いまいちという評判でした。

個人的にも前回の公演がすばらしく、退団の雰囲気だったので、あれを超えるものは難しいだろうと思っていました。
ただ、期待しなかったせいか、お芝居も思ったよりは楽しめました。
確かに、えーっ、これで終わりなの?っていうラストでしたけど。

以下、雑感。