偏愛的独白

『道化の瞳』

『道化の瞳』

4月10日~24日
シアタークリエ

作・演出・振付:玉野和紀

出演
宮岸健一/クーガン:屋良朝幸
宮岸明子/チェリル:彩吹真央
五十嵐先生/ローガン:保坂知寿
安藤先生/アルバート:小堺一機
里見先生/ハリー:小西遼生
鈴木先生/カール:原田優一
高橋先生/フラット:佐々木喜英
看護師/グリゼルダ:桐生園加
看護師/ベデリア:美羽あさひ
看護師/ダリウス:佐藤洋介

チャーリー:玉野和紀

S席9500円 A席8000円

上演時間:2時間45分(休憩20分含む)

現代のとある病院。白血病で入院している少年(屋良朝幸)は院内の医者達の人間観察を楽しんでいる。明るい病院作りで患者に接している部長(小堺一機)、命を救うことだけが医者の務めだと信じている副院長(保坂知寿)、病院の跡継ぎ息子(小西遼生)や個性豊かな医者達(原田優一、佐々木喜英)をモデルに少年は絵本を書いている。その絵本は目の見えない大好きな母親(彩吹真央)の誕生日のプレゼントにするためだった。そんな日に少年は母親と副院長との会話で自分の命が残りわずかな事を知る。少年は悲しい想いを胸に大切な母親への想いを込めた絵本を完成させる。そのタイトルは「道化の瞳」。



『CLUB SEVEN』の1コーナーとして上演されたものをもとに作られているそうですね。
小西くん出演ということで、チケットをとりました。
スタダ先行はやめて、カード会社割引チケットで8列センターブロック。

チケットの出足はそれほどよくなかったのに、気づいたら完売。
主演が、ジェニーズの屋良くんだからでしょうね。

第一幕は、現実世界のお話。上記のあらすじ通りです。
第二幕は、健一が書いた絵本の中のお話。ファンタジーです。

中身はあまり期待してなかったんですよね。
だけど、実際に観ましたら、ウルウルしてしまいました。
第一幕から、私の周りはすすり泣いてました。
ただ、私は、そこまでは、のめりこめなかったです。

作品的に、子どもが主人公だし、NHKで放送したら、家庭で親子で楽しめるんじゃないかなと思いました。
つらい話ですが、病気について、家族愛について、自己犠牲についていろいろと考えさせられるお話なので。

チャップリンの『街の灯』のオマージュ的な部分もありました。
『街の灯』を知っているかどうかで、受ける印象が違うのではないでしょうか。
私は、10代のころ、『街の灯』を見て号泣したので、かなり胸がしめつけられました。

街の灯 (2枚組) [DVD]
チャールズ・チャップリン
B0046ECN3S

レンタルもしていると思うので、ぜひご覧ください。笑って泣けます。

舞台に話を戻しますが、第一幕は、健一の病気をめぐって、病院内での対立もあるので、ちょっとシビアです。
もちろん、楽しいシーンもありますが。
どちらかと言うと、第二幕のほうが楽しめました。

それから、パンフレットが残念です。
道化メイクの写真と稽古場写真しかないのです。
道化の格好じゃない衣装での写真もあればよかったのに。

それから、小西くんのプロフィールにはテニミュが書いてあるけど、佐々木くんは書いてません(^^;)。
ちょっと残念だな~。

以下、キャスト感想など。

『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』

『銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇』

4月14日(土)~2012年4月22日(日)
東京国際フォーラム ホールC

原作:田中芳樹「銀河英雄伝説」シリーズ(創元SF文庫刊)

脚本:村上桃子
演出:西田大輔

音楽:三枝成彰/大平太一/出来田智史
テーマ曲:河村隆一

クリエイティブ・ディレクター:津川昌平
美術:たにがきいくこ
照明:柏倉淳一
映像:michi[PMAJ]
音響:小幡 亨
衣裳:三浦将起[Chacott]
ヘアメイク:中原雅子
振付:山崎たくや
アクション殺陣:深澤英之

舞台監督:木村 力

宣伝写真:設楽光徳
宣伝美術:TOKIYO DESIGN STUDIO[鈴木清直+菅原麻衣子]
宣伝ヘアメイク:大和田京子

制作進行:クオーレ/綜合舞台
スーパーバイザー:田原正利
ゼネラルプロデューサー:黒岩克己/小寺 恵/海野 晋/多賀 徹
アシスタントプロデューサー:ヨリコジュン
プロデューサー:多賀英典

企画:キティ/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
企画協力:らいとすたっふ

製作:舞台「銀河英雄伝説」実行委員会
[キティ/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ/ニッポン放送/イープラス]

SS席10,000円/S席9,000円

出演
ヤン・ウェンリー:河村隆一
ジェシカ・エドワーズ:馬渕英俚可
ジャン・ロベール・ラップ:野久保直樹
ムライ:大澄賢也
アレックス・キャゼルヌ:天宮良
オリビエ・ポプラン:中川晃教
ワルター・フォン・シェーンコップ:松井誠
シドニー・シトレ:西岡德馬

フレデリカ・グリーンヒル:はねゆり
ヨブ・トリューニヒト:井田國彦
パトリチェフ:金澤博
ダスティ・アッテンボロー:荒木健太朗(Studio Life)
ゼークト:伊藤哲哉
ナオミ:長澤奈央
ユリアン・ミンツ:桑代貴明
イワン・コーネフ:中村誠治郎
サレ・アジズ・シェイクリ:大山真志
ウォーレン・ヒューズ:仲原裕之(Studio Life)
ビクトル・フォン・クラフト:川隅美慎
アンドリュー・フォーク:樋口夢祈
ある男:LGMonkees

ほか

上演時間:2時間30分(休憩含む)


なんやかんや言いつつ、同盟篇も観に行った。
チケット代、高かったー。
来場者先行で、手数料含めて11,100円も払った。
SSとSしかないんだよね。
届いたチケットは、オリジナルデザインで1階7列サイドブロック。
センターよりだったので観やすかった。

チケット代のせいかなあ、空席が目立っていた。

以下、雑感。
(辛口注意!)

宝塚歌劇月組公演『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-『Misty Station』-霧の終着駅-

宝塚歌劇月組公演『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-『Misty Station』-霧の終着駅-

3月23日(金)~4月22日(日)
東京宝塚劇場

ミュージカル
『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-
作・演出/大野拓史

ブリリアントステージ
『Misty Station』-霧の終着駅-
作・演出/齋藤吉正

出演
デイヴィッド・ウィンザー 霧矢 大夢
ウォリス・シンプソン 蒼乃 夕妃

ウィンストン・チャーチル 一樹 千尋
ジョージ5世 磯野 千尋
スタンリー・ボールドウィン 越乃 リュウ
ヨーク公妃エリザベス 花瀬 みずか
ヨーク公アルバート 一色 瑠加
ブルース・ロッカート 青樹 泉
アーネスト・シンプソン 星条 海斗
テルマ・ファーネス 憧花 ゆりの
王妃メアリー 妃鳳 こころ
ガイ・バージェス 龍 真咲
グロスター公妃アリス 萌花 ゆりあ
コスモ・ラング 綾月 せり
ジー・トロッター 光月 るう
キャサリン・ロジャース/公女エリザベス 夏月 都
ヨアヒム・リッベントロップ 華央 あみり
ゴドフリー・トーマス 明日海 りお
グロスター公ヘンリー 美翔 かずき
マーティン・ポールソン 沢希 理寿
ヘンリー・ラッスルズ 響 れおな
ケント公妃マリーナ 彩星りおん
フレッド・アステア 宇月 颯
メアリー・ラフレー 琴音 和葉
エドウィナ・マウントバッテン 玲実 くれあ
ジョン・リース 瑞羽 奏都
ペリー・ブラウンロー 紫門 ゆりや
モウラ・バドベルク 白雪 さち花
アンソニー・ブラント 貴千 碧
ファーミー・ベイ 有瀬 そう
サラ・チャーチル 咲希 あかね
ジョージ・マクマホン 篁 祐希
メアリー・バーク 華那 みかり
アンソニー・ディック 千海 華蘭
ケント公ジョージ 煌月 爽矢
フルーティ・メトカーフ 鳳月 杏
ウォルター・モンタトン 貴澄 隼人
マルグリット・ローラン 花陽 みら
ルイス・マウントバッテン 輝城 みつる
チャールズ・キャヴェンディッシュ 星輝 つばさ
フィリス・ポッター 紗那 ゆずは
ハミルトン・ロジャース 星那 由貴
公女マーガレット 都月 みあ
メアリー王女 愛風 ゆめ
トーマス・ダグレール 隼海 惺
ホーレス・ウィルソン 天翔 りいら
スチュワート・メンジース 珠城 りょう
ロバート・ヴァンシタート 煌海 ルイセ
ウォレン・フィッシャー 美泉 儷
アデール・アステア 愛希 れいか
アレグサンダー・ハーディング 輝月 ゆうま
ルイーズ・ブルックス 咲妃 みゆ

霧矢さんの退団公演です。
お披露目と退団の両方を観ることになるのは、彼女が初めてです。
それまでは、さほど宝塚を観ていなかったのです。

退団が発表されたとき、早いなあと思いました。
その後、大空さん、音月さんが退団を発表されて、1年に3人もトップが退団することもあるのねと驚きました。

月組そして霧矢さんに対して、私が抱いていた感想は、作品に恵まれないということでした。
それは、雪組と音月さんにも感じていましたが。
飽くまで、宝塚をよく知らない素人の感想ですが。

娘トップの蒼乃さんも同時に退団することになりました。
蒼乃さんのファンではありませんが、ほかの組の娘役とは一味違う魅力を感じていただけに残念です。

ほかにも、一色 瑠加さん、青樹 泉さん、沢希 理寿さん、彩星 りおんさん、篁 祐希さん、華那 みかりさんが退団となりました。
私は、一色さんのことは常にチェックしてましたので、ちょっとショックです。
また、青樹さんが辞めるのも残念です。
私が「エリザベート」を観たときに、ルドルフの日替わりの一人が青樹さんでした。
タイプの女優さんではないのですが、存在感のある方だと思っていたのです。

今回は、前半と千秋楽近くと2回観劇しました。
2列サイドブロックと2階1列センターです。
意外とチケット入手は簡単でした。

プログラムにかつてないほど配役についての説明がありました。
英国王室ミニ知識ですね。
しかしながら、この演目が退団公演にふさわしかったかどうかは、疑問です。

霧矢さんが、国民的人気のあるプリンスを演じたのはいいのですが、プレイボーイ色が強くて。
また、王冠を賭けた相手のウォリスですが、二度の離婚歴と人を食ったような物言いに、全く魅力を感じず。
歴史的にマイナスな部分は全部切り捨てたロマンスになっていても、素敵な恋愛ものには思えなかったのです。

幕開けも、既に死んでいるエドワードが、嘆き悲しむ振りをしている?ウォリスに話しかけるという変なスタートでした。

二人のやりとりが、イライラするというか、全然面白くなくて。

霧矢さんは、上品で気さくなプリンス、蒼乃さんは、大人の魅力の人妻を好演してましたが、セリフと脚本が好きになれませんでした。
眠気が襲ってきました。

次期トップの龍さんは、BBCのプロデューサーで実はスパイという役柄。
語り部的な役割かな?
活躍の場がない。
明日海さんも、エドワードの側近ですが、今いちの役。
仕方ないのでしょうね。

ショーは、楽しかったです。
アニメっぽい映像が流れたり、AKBみたいな衣装だったりと疑問な部分もありましたが、全体的にまとまっていて、よかったです。

退団する青樹さんのソロが、「風」で、変なオウムの人たちとやりとりするものでした。
選曲が古いなあと思いきや、ショーの後半では、エヴァの曲が使われたりしてました。

霧矢さんと蒼乃さんのデュエットダンスにはうっとりです。
蒼乃さんのドレス姿、いいですね。
蒼乃さんの孤独な戦士も、むちゃくちゃかっこよかったです。
こんなにかっこいい娘役もめずらしいのでは。

明日海さんのワイルドなバファローや、龍さんのシャープなブラックシャドーも素敵でした。

そして、蒼乃さんの「グッド・バイ・マイ・ラブ」は不意打ちです。
思わず、涙が出てきてしまいました。

ラストに向かって、さらに涙腺を刺激する歌が。

群舞のときでしょうか、「ファイナルカウントダウン」や「アローン・アゲイン」など、選曲が好みでした。

そして、霧矢さんの「マイウェイ」。
なみだなみだです。

フィナーレの羽根は、龍さんと明日海さんは、同じ大きさなんですね。
何となく違うと思っていたので・・・。

新体制での月組は、ロミジュリがお披露目ですね。
楽しみです。

ミュージカル『ジキル&ハイド』

ミュージカル『ジキル&ハイド』

2012年3月6日(火)~28日(水)
日生劇場


演出:山田和也
上演台本・詞:髙平哲郎
原作:R・L・スティーブンソン
音楽:フランク・ワイルドホーン
脚本・作詞:レスリー・ブリカッス
音楽監督:甲斐正人
振付:広崎うらん
装置:大田 創
照明:高見和義
音響:山本浩一
衣裳:小峰リリー
ヘアメイク:武田千卷
声楽指導:山口正義
アクション:渥美 博
指揮:塩田明弘
演出補:郷田拓実
舞台監督:小林清隆

主催:東宝/ホリプロ/フジテレビジョン
企画製作:東宝/ホリプロ

ジキル&ハイド:石丸幹二
ルーシー:濱田めぐみ
エマ:笹本玲奈
アターソン:吉野圭吾
ストライド:畠中 洋
執事プール:花王おさむ
ダンヴァース卿:中嶋しゅう

プループス卿:KENTARO
グロソップ将軍:石山毅
サベージ伯爵:石飛幸治
ベイジングストーク大司教:若泉亮
ビーコンズフィールド侯爵夫人:岡田静

寺元健一郎
二宮優樹
山田展弘
吉田朋弘
岡村さやか
島田彩
関谷春子
松岡美桔
やまぐちあきこ
山中美奈

S席12,000円 A席6,000円 B席3,000円

上演時間:2時間55分(休憩25分含む)


3月に観たのは、この公演のみ。
事前にチケットをとらず、直前にB席を譲ってもらった。
2階I列サイドブロック。
舞台ははるか遠くだが、歌声はよく聞こえるし、照明効果も味わえるので問題ない。
残虐なシーンもあるので、むしろ遠いほうがいいのだ。

2007年に一度観ている。そのときの感想は、こちら
まだミュージカルにハマってないころの感想で、出演者も敬称略だし(^^;)。

鹿賀さんのパフォーマンスにかなり感激してたが、今回、主役を務めるのは石丸さんだ。
そして、あとから発表されたルーシー役は、濱田めぐみさん。
濱田さんの活躍ぶりはすごい。
あれだけ歌えれば、石丸さんとの組み合わせも納得できるが、ルーシーのイメージには全く合わない気がした。
濱田さんの出演が発表される前は、笹本さんがルーシー役かと思ってた。

楽曲は、すばらしい。
前回の観劇のときは、楽曲にも疎かったが、今回はいろんな場(コンサート等)で聞いているので、かなり覚えていた。
主役たちが歌う曲以外に、アンサンブルの曲がかなりいいことを今更ながら知った。

第一幕の『嘘の仮面』や第二幕の『事件、事件』などは、前回の記憶が全くないが、今回聴いて、震えが来た。
アンサンブルでは、阿部よしつぐさんはもう入っておらず、レミゼで活躍された石飛さんと二宮さんがいた。
お二人の声は、すぐにわかった。

ワイルドホーン氏のミュージカルは、新作が次々と日本上演されているが、こちらの作品の音楽にはかなわない気がする。

そういえば、振付が、上島さんから広崎さんに変更になっている。

チラシに、”日本ミュージカル界で屈指の歌唱力を誇る3人の夢の競演が実現、これはまさに「事件」だ!”とある。
大げさでなく、その通りだと思った。それくらい、歌はすばらしかった。
3人以外も歌は、充実していたが、ダンヴァース卿の中嶋さんだけが、異質だった。
雰囲気はあるが、歌は、あれでいいのだろうか?わざと?
前回は、浜畑賢吉さん。
浜畑さんなら、笹本さんとも親子っぽく見えるし、適役だと思うが・・・。

以下、雑感。

宝塚歌劇花組公演『復活 -恋が終わり、愛が残った-』『カノン』-Our Melody-

宝塚歌劇花組公演
『復活 -恋が終わり、愛が残った-』『カノン』-Our Melody-

2月10日(金)~3月18日(日)
東京宝塚劇場

ミュージカル・プレイ
『復活 -恋が終わり、愛が残った-』
-レフ・トルストイ作「復活」より-
脚本・演出/石田昌也

レビュー・ファンタシーク
『カノン』-Our Melody-
作・演出/三木章雄

出演

ネフリュードフ公爵:蘭寿 とむ
カチューシャ:蘭乃 はな
シェンボック:壮 一帆
イワノーヴァナ伯母:京 三紗
コルチャーギン公爵:夏美 よう
ユーリ:高翔 みず希
ワーニコフ刑務所長:悠真 倫
シモンソン:愛音 羽麗
ワシーヴァナ夫人:桜 一花
ファナーリン弁護士:華形 ひかる
スメリコフ/宿の主人:紫峰 七海
マリア・パーブロア:花野 じゅりあ
ナターシャ:初姫 さあや
カルチンキン:扇 めぐむ
ウスチーノフ:夕霧 らい
セレーニン検事:朝夏 まなと
クララ:華耀 きらり
看守:月央 和沙
ミハイロフ警備隊長:望海 風斗
コロソフ叔父:浦輝 ひろと
陪審員/院長:彩城 レア
ボーチコワ:芽吹 幸奈
マルチェンコ:煌雅 あさひ
女看守:梅咲 衣舞
兵士:瀬戸 かずや
陪審員:冴月 瑠那
婦長:遼 かぐら
マトヴェイ検事:鳳 真由
陪審員:輝良 まさと
陪審員:真瀬 はるか
陪審員:日高 大地
アニエス:月野 姫花
兵士:大河 凜
ミッシィ:実咲 凜音


できれば、最低でも2公演観たかった。
でも、時期が悪かった。
1公演がやっと。かなり気に入ったけど、追加はできなかった。
残念。
チケットの売れ行きはよくなかった。話が暗いと聞いた。
だけど、私は、この舞台はすごく好きだ。
宝塚の演目の中でも、いい作品だと思う。

原作は、トルストイ。
壮大な長編を、うまくまとめてあった。

復活 (上巻) (新潮文庫)
トルストイ 木村 浩
4102060189

復活〈下〉 (新潮文庫)
トルストイ 木村 浩
4102060197


原作は上下巻だが、漫画も出ている。

復活 (まんがで読破)
トルストイ バラエティアートワークス
4781606695


私は、小学生のころ、ジュブナイル版で読んで、いたく感動した。
当時は、読書に関しては、ませていて、あらすじを読んだら、導入部分が昼ドラみたいな内容だったので、手にとったのであった(^^;)。
そんなわけで、「復活」という小説に対する思い入れも強いから、この舞台が好きなのかもしれない。

もう、最後は涙がとまらなくて困った。
今、思い返しても、涙がじんわりでてきそうだ。

私は派手な「オーシャンズ11」のような作品より、地味だけど、じーんとくる作品のほうが好きだな。

そして、主役を演じた蘭寿さん、相手役の蘭乃さん、そのほか、壮さん、愛音さん、朝夏さんらの演技がすばらしく、花組にこの演目がふさわしいと思った。

座席は、2列下手ブロック。
目の前で堪能させていただいたが、後方席だったとしても、感動は変わらなかったと思う。

以下、キャスト感想など。

宝塚歌劇宙組東京特別公演『ロバートキャパ 魂の記録』

宝塚歌劇宙組東京特別公演
バウ・ミュージカル『ロバートキャパ 魂の記録』

2月15日(水)~2月20日(月)
日本青年館大ホール

作・演出/原田諒

出演:
アンドレ・フリードマン(ロバート・キャパ) 凰稀 かなめ

シモン・グットマン 汝鳥 伶
ユリア・フリードマン 光 あけみ
ジャンヌ 美風 舞良
パブロ・ピカソ 風莉 じん
チーキ・ヴェイス 春風 弥里
アンリ・カルティエ=ブレッソン 蓮水 ゆうや
マリー=テレーズ・ワルテル 愛花 ちさき
セシル・ビートン/フェデリコ・ボレル・ガルシア 鳳樹 いち
フランス軍副官 天風 いぶき
カフェの女給 綾瀬 あきな
質屋の女房 百千 糸
フーク・ブロック 松風 輝
デヴィッド・シーモア(シム) 星吹 彩翔
オルガ・コクローヴァ 愛白 もあ
ヴァンサン・モンフォール 蒼羽 りく
質屋の主人/ピーター・アダムス 風馬 翔
ルカ 花咲 あいり
ルカの母 桜音 れい
ベルリンの警官 星月 梨旺
コーネル・フリードマン 桜木 みなと
フランス軍兵士 実羚 淳
カフェのギャルソン 朝央 れん
パリの女 涼華 まや
ゲルダ・ポホライル(ゲルダ・タロー) 伶美 うらら
パリの女 瀬戸花 まり
エンマ 花乃 まりあ
パリの女 里咲 しぐれ

 20世紀最高の報道写真家と称されたロバート・キャパ。彼はそのカメラに人々の哀歓、激情と愛を捉えた。キャパの残した生命の記録は、今も色褪せることなく輝き続けている。1930年代、人民戦線のデモが激しくなってきたパリ。アンドレ・フリードマン(後のロバート・キャパ)は、当時としては珍しく小型カメラを使用し、群衆に紛れて写真を撮ることに成功する。それは、ただ情景を写すだけでなく、被写体の「心」を伝えることを可能にした瞬間だった。不穏な欧州情勢の中、反ファシストたちは理想主義の旗を掲げて世界各地からスペインへ集結する。その中にはフォト・ジャーナリストとしてのアンドレの姿もあった。真実を写し人々に伝えること、それこそが自らの使命だと、彼は最前線へと向かう……。激動する時代のうねりの中で、人間の真実の姿を追い求め、ひたむきに生き、愛し、戦った、一人の男の半生をドラマティックに描いたミュージカル。(公式より)



良席を掲示板で譲っていただき、2公演観劇の予定だったが、体調が悪く、1公演しか観られず。
J列センターブロック。

なんといっても、私の大好きな凰稀かなめさん主演ということで、通いたかったのだが、公演期間が短い上に、忙しい時期で、無理だった。
堅苦しい演目のせいか、チケットの売れ行きはかんばしくなかったようだ。

会場では、観客の男性率が普段よりも高かった。

中身については、あまり期待していなかったが、かなりひきこまれてしまった。
それは、凰稀かなめさんが主演しているということだけでなく、キャパの人生そのものに引き寄せられたのだと思う。
かなり地味な話である。
これと言った盛り上がりも思い出せない(^^;)。

一応、恋愛要素もある。
相手役は、伶美うららさん。
きりっとしたさっぱり美人という感じ。
役柄も、カメラマンだし。

華やかキラキラのお話も好きだが、宝塚で、こういう真面目なお芝居を観られることは、非常に幸せだと思った。
脚本の原田さんは、初めて観ると思うが、媚びない真面目な作りに好感を持った。
報道とは何か、平和への思いなどが押し付けがましくなく伝わってくる。
歌も踊りもあったが、ストレートプレイでも鑑賞に堪え得る作品だった。

キャパの写真がスクリーンに映し出される演出もいい。

幕が降りたあと、静かな感動が私を包んだ。
このように、歴史上の人物にスポットを当てた作品はこれからも作っていってほしい。

凰稀かなめさんは、コスプレもいいが、現代的な役柄もよく似合う。
セリフの言い回しに癖があるので、歌声のほうが好き。

一番印象的なシーンは、恋人の死を知り、号泣するところかな。
その前の歌も胸をしめつけられたけど、激しい演技に釘付け。

恋人役の伶美うららさんは、きれいだと思うし、この役柄は合っていたが、やや男っぽいかなあ(^^;)。
凰稀かなめさんよりも、ごつい感じがして、相手役としてはぴったりとは言い難い。

キャラ立ちした役柄が少ないが、シモン・グットマン役の汝鳥伶さんは、安定の演技で舞台を引き締めていたし、
アンリ役の蓮水ゆうやさんのかっこよさが印象に残った。

ミュージカル『ハムレット』

ミュージカル『ハムレット』

2012年2月1日(水)~2月22日(水)
シアタークリエ

原作:ウィリアム・シェイクスピア
脚本/作曲/作詞:ヤネック・レデツキー
演出:栗山民也

翻訳・訳詞:小田島恒志
音楽監督:甲斐正人
美術:松井るみ
衣裳:前田文子

S席11,000円/A席8,500円

上演時間:約2時間10分 (休憩20分含む)

キャスト
ハムレット:井上芳雄
オフィーリア:昆 夏美
レアティーズ:伊礼彼方
ホレーショー:成河
亡霊: 阿部裕
ボローニアス:山路和弘
ガートルード:涼風真世
クローディアス:村井国夫

川口竜也
小西のりゆき
俵 和也
照井裕隆
岩崎亜希子
木村晶子
園田弥生
平田愛咲

かの名作「ハムレット」。シェイクスピア四大悲劇の1つが、チェコの天才音楽家ヤネック・レデツキーの手により、新しいミュージカル『ハムレット』として生まれ変わった。ロック・ジャズ・ポップスなど様々なジャンルの音楽との融合で、チェコで大ヒットを記録。
チェコ、アメリカ、韓国に続き、待望の日本上陸!!



チラシの井上ハムレットの写真が、めちゃくちゃ美しかったのも、記憶に新しいですが、公式HPは既に閉鎖されてしまいました。
チケットは、ナビザーブで5列センターゲット。
本来なら、2回は観たいところですが、2月は忙しくて無理でした。
最初は、チケット、売れ残ってましたよね?
なのに、気づいたら、完売&当日券に行列とか。
やっぱり、中身がいいとリピートしますよね~。

「ハムレット」は、原作も読んでいますし、舞台もいくつか観ています。
なので、休憩を含んでも2時間強という上演時間にびっくり。
かなり削られて、骨格だけが残っていました。

ただ、重い話なので、ミュージカルならば、それでもいいかなと。
しかも、あのハードな歌とアクションをこなすには、2時間が精一杯じゃないかな。
役者のためにも、この短さは妥当です。
井上くん、全身全霊で挑んだという感じがしました。

そして、1ヶ月足らずのクリエ公演とはいえ、満員御礼にしたのは、井上ハムレットならではでしょう。
歌えるミュージカル役者で座長もできる若手は、意外と少ないと思います。

また、彼をとりまく役者たちの豪華なこと。
贅沢な配役ですよね。
役者に満足な上に、音楽がすばらしくて、CDをぜひぜひ希望します。
公演のなかった地方に住む友人にも聞かせてあげたい!

ロックミュージカルといっても、ロックテイストな曲より、バラード系、ポップス系の曲のほうが多かった気がします。
日本人の好きなポップス系統のメロディでした。

このメンバーで再演したなら、絶対行きたいです。
ただ、オフィーリアは、昆さんくらいに歌えたら、ほかの人でもいいですけど。

井上くんは、『三銃士』みたいな舞台より、こちらのほうがずっと魅力的です。
ロックっぽく歌うところは、ややがなり気味になりますが、ほかは、きれいな歌声で酔わせます。

以下、キャスト感想など。

『パルレ―洗濯―』

韓国オリジナルミュージカル『パルレ―洗濯―』

2012年2月4日(土)~16日(木)
三越劇場

演出:チュ・ミンジュ
音楽:ミン・チァンホン
美術:ヨ・シンドン
上演台本・訳詞:保坂磨理子
共同演出:鈴木孝宏
製作:ピュアーマリー

全席指定:8,300円
上演時間:約2時間35分 (休憩20分含む)

出演:
ナヨン(Wキャスト)野呂佳代、木村花代
ソロンゴ(Tキャスト)松原剛志、野島直人、LEN

川島なお美、大鳥れい、安福 毅、上田亜希子、奈良坂潤紀
三波豊和

ソウルの中心街近く、大小の劇場が密集する韓国演劇のメッカ、大学路(テハンノ)で、2005年~ロングランを続ける「パルレ」。シンプルなストーリーに多様なジャンルの音楽が盛り込まれ、現代人の心をつかみ、韓国ミュージカル大賞をはじめ数々の賞を受賞し注目を集めている。砂漠のように干からびた現代社会の中で、風刺を込めながらも気楽に徹底的に楽しませ勇気づけてくれる韓国の小劇場系ミュージカルは、若いクリエイターのパワーがさく裂。今韓国ミュージカルが熱い!!(公式より)



5月20日まで、俳優座劇場にて再演中でした。
再演では、ソロンゴ役に小野田くんが出演だし、とてもいいミュージカルなので行きたかったのですが、予定が合わず、断念しました。
更に、再々演が決定しているそうです。

2月の公演は、ピュアマリーさんの先行で、最前列を入手しました。

三越劇場は初めてです。
こじんまりした大人の劇場という感じでした。
劇場のトイレが少ないので、休憩時には、百貨店のトイレに行きました。
とってもレトロでセレブな個室トイレがありまして、妙に感動しました。

韓国ミュージカルには疎く、韓流にも興味がなく(というより手を出す余裕がない)、ただ、レミゼのテナ役を好演された三波さんがご出演ということで、興味を持ったのです。

内容も知らず、適当な日にちでチケットをとったら、ソロンゴ役が野島さん、Wキャストのヒロインが未定の状態でした。
アイドルっぽい人が来るのかなあと思っていましたら、なんと元劇団四季の木村花代さんでした。
お名前だけは聞いたことがありましたが、ほとんど知りません。
劇団四季出身なら、歌がうまいのだろうと思い、劇場へ。

客層は、やや高めで、普通の劇場よりもまったり感が漂っています。
ロビーにたくさんのお花が届いていたのですが、LENさん宛てにお米の目録が届いていたのが印象的でした。

冒頭で、三波さんが登場。
引越し屋ですと自己紹介の後、ヒロインの紹介。
ソウルに来る前は、「オペラ座の怪人」と友達だったなんて言ってみたり(笑)。
携帯電話について注意したり、「パルレ」の説明したり、いろいろと面白い前説?を繰り広げてくれました。

そして、ヒロイン木村花代さんの登場です。
第一印象は、写真よりかわいい!
劇団四季にこんなかわいらしい人がいたなんて!
宝塚歌劇団出身と言っても納得です。

年齢的には、たぶん、もうひとりの野呂さんのほうがヒロイン像に近いのかなと思いました。
が、やや年上っぽいところが、逆に親近感を覚え、知らず知らずに、木村ナヨンに感情移入していました。

地方出身で、独身で、転職を繰り返し、ボロアパートに住むナヨン。
けなげに働くも、職場ではストレスのたまる日々。

ああ、なんか、もう泣けましたよ。
ナヨン、あなたはまだ若いんだから、明るい未来があるのよと励ましてあげたい、
そっと優しく寄り添ってあげたい、
そんな気持ちになりました。

そして、ナヨンが大声で泣いたとき、私も、号泣してしまいました。
泣きたいときは泣いていいのよね。

このミュージカルは、決して明るいだけのミュージカルじゃないんです。
就職問題、女性差別、人種差別、障害者差別などの社会問題をはらんでおり、日本が舞台でも成り立つストーリーです。
でも、観終えたあとは、元気をいっぱいもらえます。
問題は安易には解決しません。それでも、前向きな気持ちになれるのです。

音楽も比較的、耳になじむ曲です。
最初と最後の曲「ソウル暮らし、何年ですか?」も、印象的です。

以下、キャスト感想など。

フォトブック『RUDOLF』発売記念イベント開催!

絶対に来ると思ってました!



フォトブック「RUDOLF」の発売を記念して、下記の各公演回終演後に、ルドルフ役の大野拓朗・平方元基・古川雄大による発売記念イベントを開催いたします。以下の日時回のご入場券をお持ちのお客様は終演後、出演者による握手会にご参加頂けます。さらに、フォトブック「RUDOLF」をご購入頂いた方には、出演者がフォトブックへサインをさせて頂きます。是非ご参加下さいませ。

5月22日(火)13:30の部 終演後
平方元基
5月24日(木)13:30の部 終演後
古川雄大
6月6日(水)13:30の部 終演後
平方元基
6月14日(木)13:30の部 終演後
大野拓朗
6月19日(火)13:30の部 終演後
古川雄大
6月21日(木)13:30の部 終演後
大野拓朗



http://www.tohostage.com/elisabeth/photobook.html

最近、いいことないからなあ~、神様のご褒美かもしれない。
もしかしたら、募金箱を持って立つのかな?って思ってたんだけど、そうじゃなくて、握手会だって。
サインもしてくれるなんて。
でも、どれくらいのお客さんが並ぶんだろう?
フォトブックを買った人のみだとそんなに並ばないと思うんだけど、握手だけなら、チケット買った人は、誰でも参加できるわけでしょ。
うーん、うれしいけど、ちょっとかわいそうでもあるな(^^;)。
まあ、でも、古川くんは、テニミュ系のイベントでハードな経験があるから、大丈夫か。
平方くんも、ロミジュリのとき、握手会やっていたみたいだし。
残念ながら5月は行けないけど、6月はチケット確保済みだから、頑張って並ぼうっと。

美しき野獣と麗しき皇太子~『エリザベート』3回目 その1~

一週間ぶりの『エリザベート』観劇。

B席2階M列

本日のキャストは、こちら。

20120517.jpg



マテトート、予想外のすばらしさ!
ビジュアルは、チラシ、HPよりもいい。
舞台に立って歌ってこそ、映える美しさ。
苦手だと思っている人は、一度でいいから観てみて!

ワイルドでギラギラしているし、スタイルよく見えないし、私の好みではないのですが(^^;)、メイク映えするし、美声だし、独特の演技もあって、すっかり引き込まれてしまいました。
春野シシィが小さく見えました。

あれだけ日本語ができれば、十分。
セリフは、違和感あったが、歌は問題なし。
かえって、黄泉の国の帝王っぽい。
観劇後、慌てて窓口に走るも、マテトート、かなり売れていて、もう追加は無理。

当初は、マテトートは買いたくなかったけれど、古川ルドルフ目当てに買ったのだった。
下手な日本語は勘弁!と思っていたが、許容範囲であった。
むしろ、ここまで頑張って仕上げたマテに感動。
事前の動画は何の罠だったんだ?
あれを聴いてがっくりしていたのに、全然いいじゃん!
これが、今期の隠し玉だったのか!?

熱い熱い野獣のようなマテトートに、春野シシィも食われていた(^^;)。
演技も歌い方も、ほかのトートとは違っていた。
マテ風アレンジなのかな?

そして、古川ルドルフだが、10日よりよくなっていたと思う。
10日は、平方くんの翌日だったから、歌に厳しくなってしまったけれど、B席でもちゃんと聞き取れた。
ルドルフになりきっての演技、歌には好感が持てる。
遠くから観たせいか、ちょっとだけ彼方くんを思い出した。
古川くんの声は、細いけど、いい声だ。

マテとの闇広も、美しい!
歌声は、当然のことながら負けていたが(^^;)。
二人とも背が高いし、ビジュアルがいいので、オペラグラスでガン観。
このキャスティングしたのは、小池センセなの?
相変わらず、ツボを心得てますね。

何気に、マテ&古川のチケットって、売れているじゃん!
追加したくても、S席悪席しか残ってないし。

もっと語りたいけど、今夜はここまで。

そういえば、今日、歌詞間違いがあったよね?詳しくは後日。
(つづく)

新生ブリミュ

ちょっと頑張って、1~2月に観た舞台感想をアップしてみた。
大した感想じゃないけど、たまる一方なので。

とにかく、エリザベートと古川ルドルフの検索が多いです。
しょうもない感想で申し訳ないです。

ところで、いつの間にか、発表されてましたね。

「新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise」
8/30~9/9
品川ステラボール

脚本・演出:きだつよし
原作:久保帯人
出演:法月康平/佐藤美貴/鯨井康介/木戸邑弥/太田基裕/石坂勇/津田英佑/彩乃かなみ/新納慎也/大山真志 ほか

http://rmbleach.com/


東宝からは離れたということ?
しかも、新作じゃなくて、REpriseって?

オリキャラの新納さんと彩乃さんがいるということは、再演ということかな。
浦原が追加されて、なんと大山くんが演じる。
前の伊藤くんとはイメージ違うね。
あのかっこいい新納さんが観られるなら行きたいと思うけど、浮竹さんが西島さんじゃない。
踊る浮竹じゃないんだ。
津田さんは、芸能ニュースに出てきたから、名前だけは知ってる。

『スリル・ミー』(東京公演)アフタートークイベント開催が決定

7月18日(水)14:00 松下×柿澤
7月23日(月)14:00 田代×新納
7月26日(木)14:00 良知×小西
7月27日(金)14:00 キム・ムヨル×チェ・ジェウン

26日のチケットは手配済みだけど、実は、行けるかどうかがまだわからない。

ALTAR BOYZ 2012~GREEN

ALTAR BOYZ 2012~GREEN
~美しき男たちよ その罪を懺悔せよ~ 最終章

2012年1月28日(土)~2月14日(火)
新宿FACE

公演詳細は、こちら

上演時間:約2時間(休憩なし)

全席指定:
R.CAST:7,800円 + 1ドリンク代 別
O.CAST:7,000円 + 1ドリンク代 別
G.CAST:6,300円 + 1ドリンク代 別

CAST:
R.CAST:植木豪/小林遼介/橋本汰斗/東山義久/良知真次
O.CAST:鯨井康介/中塚皓平/三上俊/森新吾/和田泰右
G.CAST:井澤勇貴/上口耕平/上間善一郎/大河元気/海宝直人

一番観たかったGREENチーム。
イープラス先行で、5列センターブロック。

配役は以下の通り。
フアン:井澤勇貴
ルーク:上口耕平
アブラハム:上間善一郎
マシュー:大河元気
マーク:海宝直人

観てよかった。
チケット代は一番安いけど、私的には一番おいしかったかも。(ORANGEは未見。)

ファンも濃いファンが多いのかな。
すごく会場が熱かった。

若々しくて初々しいGREENチーム。
リピートするなら、このチームだと思うぐらい気に入った。

歌のうまさや、迫力、ハーモニーは、REDにはかなわない。
REDチームは、経験が違う。
歌詞も、GREENのほうが聞き取りにくかった。

だけど、そういうのは、脳内で補完しているから、全然気にならなくて。

観ているだけで楽しいんだ。
衣装もかわいい。
メンバーもかわいい。

以下、キャスト感想など。

ALTAR BOYZ 2012~RED

ALTAR BOYZ 2012~RED
~美しき男たちよ その罪を懺悔せよ~ 最終章

2012年1月28日(土)~2月14日(火)
新宿FACE

作:KEVIN DEL AGUILA
作詞・作曲:GARY ADLER & MICHAEL PATRICK WALKER
演出:玉野和紀
台本・翻訳:北丸雄二
音楽監督:杉山正明
振付:TETSUHARU + 植木豪 + 森新吾

照明: 柏倉淳一
音響:サウンドマン
美術:中村知子
衣装:木村猛志
ヘアメイク:中原雅子
演出助手:宗田良一
歌唱指導:松井トモコ
舞台監督:粟飯原和弘
演出部:そでなししゅう 大門美貴子
照明部:今野恵美子 小松崎愛子 鈴木伸宏 岡本あんず
振付助手:武田舞香 木野村温子
ヘアメイク部:堀内典子
衣裳製作:伊藤陽子 堀中貴子 小島明子 大野雅代
大道具:金井大道具/嶋田和浩
小道具:高津映画装飾/中村エリト
運送:マイド
協力:
 アミューズ
 ワタナベエンターテインメント
 東宝芸能
 プロダクション尾木
 Studio Life
 エイベックス・マネジメント
 ジャンクション
 OVERCOME MUSIC
 MAGES
 オフィスストンプ
 マリアート
オフィシャルHP制作:メテオデザイン

宣伝美術:TOKIYO DESIGN STUDIO
宣伝写真:LESLIE KEE
宣伝スタイリスト: BUN
宣伝ヘア:HIROKI YOSHIMORI
宣伝メイク:KOHEY

制作助手:稲井田恵里
制作: 中野良恵
プロデューサー:栫ヒロ/村田篤史
主催・製作:ニッポン放送 + M.G.H

<東京公演>
票券・運営協力:キョードー東京
後援:サンケイリビング新聞社

<大阪公演>
主催:関西テレビ放送/サンライズプロモーション大阪

上演時間:約2時間(休憩なし)

全席指定:
R.CAST:7,800円 + 1ドリンク代 別
O.CAST:7,000円 + 1ドリンク代 別
G.CAST:6,300円 + 1ドリンク代 別

CAST:
R.CAST:植木豪/小林遼介/橋本汰斗/東山義久/良知真次
O.CAST:鯨井康介/中塚皓平/三上俊/森新吾/和田泰右
G.CAST:井澤勇貴/上口耕平/上間善一郎/大河元気/海宝直人


公演情報が出たとき、GREENキャストが追加されて、誰が何の役をするのか憶測が飛び交った。
ほかのチームも、微妙に出演者が変わっている。

とにかく大好きな演目なので、通いたいと思っていたけど、2月は公私ともに忙しくて、事前にとった2公演しか行けなかった。
ORANGEチームは観ていない。鯨井くんがマークだったんだよね。残念。

チケットは、REDチームは、HP先行でとった。
7列サイドブロック通路席。
舞台は観やすい。

配役は、以下のとおり。

フアン:植木豪
ルーク:小林遼介
マーク:橋本汰斗
マシュー:東山義久
アブラハム:良知真次

ギリギリの到着なので、懺悔カードは書けず。
音楽が始まった瞬間、鳥肌が立った!
体じゅうの血がたぎる感じ。
日ごろの疲れも憂さも吹き飛んで、アルターの世界へダイビング!

汚れきった魂、浄化されたぜーっ!!!

以下、キャスト感想など。

CHESS in Concert

CHESS in Concert

2012/1/26(木) ~ 2012/1/29(日)
青山劇場

作曲:ベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァース(ABBA)
原案・作詞:ティム・ライス

演出・訳詞: 荻田浩一

音楽監督・ピアノ演奏:島 健

S席 11,000円  A席 8,000円  B席 5,000円 

上演時間:約2時間10分(休憩20分含む)

出演:
フローレンス:安蘭けい
アナトリー:石井一孝
アービター:浦井健治
フレディ:中川晃教 

スヴェトラーナ:AKANE LIV

池谷京子
大野幸人
角川裕明
田村雄一
ひのあらた
横関咲栄

企画が発表されたときに、出演者を見て飛びついてしまった。
公演日数もわずかなので、カード先行でチケットをとったが、P列センターブロックだった。
一般発売のほうが、良席が残っていた。

楽曲は、ABBAだということだが、非常に難解な気がした。
ほとんど耳に残っていない。

コンサート形式なので、役者はマイクを持って歌っている。
チェスのボードをイメージした舞台装置は、非常にスタイリッシュ。

石井さんと中川くんがチェスの世界チャンピオンを争うストーリー。
そこにアメリカとソビエトの東西対立がかかわって、複雑な人間模様が描かれている。

もとを知らないので、コンサートバージョンは、ちょっとハードルが高かった。

ストーリーを追うのに必死。
歌詞を聞くのに必死。
誰もが、歌うまだが、それを堪能するには私の理解が追いつかない感じ。
予習もせずに行くべきではなかったかもしれない。

以下、役者の感想など。

ラ・カージュ・オ・フォール

「 ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち」

2012年01月07日(土)~2012年01月29日(日)
日生劇場

作詞・作曲:ジェリー・ハーマン
脚本:ハーベイ・ファイアスティン
原作:ジャン・ポワレ
翻訳:丹野郁弓
訳詞:岩谷時子 滝弘太郎 青井陽治
演出:山田和也
オリジナル振付:スコット・サーモン

主催・企画製作:東宝/ホリプロ

S席:12,600円 A席:7,350円 B席:3,150円

上演時間:3時間5分(休憩25分含む)

出演:
鹿賀丈史 ジョルジュ(「ラ・カージュ・オ・フォール」経営者)

市村正親 ザザことアルバン(ジョルジュの情婦)

原田優一 ジャン・ミッシェル(ジョルジュの息子)

愛原実花 アンヌ(ミッシェルの恋人)

真島茂樹 ハンナ(カジェルの一員)

新納慎也 シャンタル(カジェルの一員)

香寿たつき ジャクリーヌ(レストラン経営者)

今井清隆 ダンドン議員

森公美子 ダンドン夫人


1984年トニー賞6部門受賞、2005年トニー賞2部門受賞、2010年トニー賞3部門受賞の快挙を達成! 映画「Mr.レディ Mr.マダム」として全世界にセンセーショナルを巻き起こし、 ロビン・ウィリアムス主演のリメイク版「バードケージ」でも大ヒットを果たした映画のミュージカル版 『ラ・カージュ・オ・フォール』。日本では1985年帝国劇場での初演後、 少しずつキャストを入れ替えながら繰り返し各地で上演されてきました。 2008年には鹿賀丈史と市村正親のゴールデン・コンビで9年ぶりに新演出で再演。 今回はお客様の熱いご声援にお応えして、約3年ぶりの再演が決定いたしました!


南フランスのサントロぺ。今宵もゲイクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」のネオンがともる。
 オーナーのジョルジュ(鹿賀丈史)とクラブの看板スター"ザザ"ことアルバン(市村正親)は、この20年間、事実上の夫婦として生活してきた。アルバンはこのところふさぎこんでいて、出番に遅れることもしばしば。愚痴をこぼすアルバンと、そのごきげんをとるジョルジュ―いわば2人は倦怠期なのだ。やるせない気持ちのアルバンだが、鏡に向って化粧をし衣裳をつけ、偉大なる"ザザ"へと変身するのだった。
 ジョルジュには24年前のたった一度の過ち(?)から生まれた最愛の息子ジャン・ミッシェル(原田優一)がいる。以来、アルバンが母親代わりとなり、手塩にかけて育ててきた。そんなジャンが突然結婚を宣言、恋人アンヌ(愛原実花)の両親・ダンドン議員夫妻(今井清隆・森公美子)が会いに来ると告げたことから騒動がまきおこる。
 ジャンはジョルジュに、保守的な政治家として知られるダンドン議員の前で、一晩だけまともな家族に見えるよう取り繕ってくれと頼み込み、その上、ずっと会っていない実の母親を呼んでくれと言う。それはジャンを育ててきたアルバンにとってひどい仕打ち―。しかしジョルジュの説得にアルバンも納得。叔父として振舞うため、男らしい立ち振舞いのレッスンを始める。
 ところがジャンの母親が急に来られなくなったから、さあ大変!アルバンはついに女装して母親になることを決意する。アルバンの機転によって馴染みのジャクリーン(香寿たつき)の店での食事はひとまず大成功に思えたのだが、いつもの癖でアルバンがカツラをとってしまった!絶対絶命の危機!!果たしてどうなる・・・!?



2008年の公演は、気づいたときにはチケットが売り切れていたけど、さほど興味もなく。
ただ、友人が絶賛していたので、今回はその友人と行くことに。

チケットは、ホリプロ先行で最前列サイドブロックをゲット。

前回、このコンビはラストという売りだったはずだが、熱い要望があって、復活したのね。
私は、初見だから、うれしかったけど、新しいキャストを期待していた人もいたみたい。

さて、舞台は、どうだったかというと、とってもよかった。
なんで、今まで観なかったのか後悔したぐらい。

音楽がすばらしい!
役者がすばらしい!
ストーリーがすばらしい!

ワタクシ、感動のあまり、泣いてしまった。

一度しか観られないのが残念。

強いて欠点を言えば、手拍子必須なので、手が疲れたかな(^^;)。
音楽に集中したいときって、手拍子はお休みしたいのだけど。

以下、簡単感想。

東宝『RENT』

東宝『RENT』が!

http://www.tohostage.com/rent2012/index.html

もう、びっくりっていうか、うれしいっていうか、またまたビンボーまっしぐらっていうか。
東宝の人って、私の脳内、見透かしているんじゃないかって(笑)。

だって、マークが賀来賢人くんだよ?
でもって、ロジャーの片方が、中村倫也くん。
こりゃ、クリエに通えってことでしょ?

ミミも、新しい人が入って、全体的に若返ったのね。
エンジェルが、ヨウスケ・クロフォードくんと田中ロウマさん。どちらも観たい!

海宝くんは、何なの?アンサンブルなの?
一番歌えるかもしれないのに(^^;)。
賀来くんって、歌、そんなに上手だったかしら。下手ではないけれど。

とにかく楽しみすぎる~。

そのほか、こんな公演も。

ミュージカル「Bitter days,Sweet nights」
2012年8月2日(木)~2012年8月11日(土)
会場:CBGKシブゲキ!!
出演:橋本さとし 新妻聖子 白洲迅 堀内敬子


白洲くん、キューブ所属になったんだね。


以下、拍手コメントへのお返事です。



『エリザベート』古川ルドルフ初日

初日に続いて、行ってまいりました。
なんといっても、古川ルドルフの初日ですからね。

祝・古川雄大 帝劇デビュー

昨日、撮れなかったこちらもアップ。
panel.jpg


本日の配役です。
20120510.jpg


プログラム1500円とルドルフ写真集1300円。見本を見てから買いました。
まあ、記念みたいなものです。
それと、売り上げに貢献したほうがいいかなあって。
program.jpg

以下、簡単感想。
ネタバレ注意&個人的感想です。

『エリザベート』初日

初日、行ってきました!

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2階の喫茶店に初めて入りました。
tea.jpg


本日の配役はこちら。
20120509.jpg


ルドルフの3人は、こんなパネルになってます。
rudo.jpg


井上くん主演の「ルドルフ」の宣伝も兼ねています。
inoue_20120510231008.jpg


帰りには、号外も配られました。
gogai.jpg


以下、簡単感想。

ネタバレ注意&個人的感想です。

明日、『エリザベート初日』じゃん!!

ゴールデンウィークは、全くゴールデンじゃありませんでした。
それでも、『エリザベート』開幕前に、いろんな記事をまとめようと思っていたのですが、それもできず。
2月公演の東宝『ハムレット』のページなんて、もう削除されちゃって、びっくり。
確認したいことがあったのに。

そんなわけで、有言不実行なブログですみませんっ。

なんで、こんなにやさぐれているかは、そのうち、勘のいい方ならわかると思いますが、わかってもスルーしてやってください。
この歳になって、いろいろ甘くない世間を実感してまする。

明日は、早めに有楽町に行って、何か食べてから観劇しようかな。
いつも丸亀じゃあねぇ(笑)。
ちなみに、丸亀よりお気に入りのうどん屋さんがあるのですが、それは秘密です。
まあ、おやじが入るようなとこですので(^^;)。

明日は思い切り、現実逃避して、エリザの世界にハマってきたいと思います。
とはいえ、東宝公式の囲み取材の写真を見て、なんだ、この厚化粧軍団は!とちょっと引きました。

まあ、明日は、B席ですからね。
古川くんの初日は、S席です。
ふふ、古川ルドルフに癒されるわずかな時間のために、13000円かあ。
泣けます。いや、古川ルドルフは、プライスレスですから。

そういえば、GWに「薄桜鬼」に行きたかったのですが、急用で行けず。

小野田くんの『パルレ』も、彼の出演日が、エリザと重なっているので行けそうになく。


そのほかの気になる舞台情報。

つかこうへい三回忌特別公演 『新・幕末純情伝』  
7/12~7/22
Bunkamura シアターコクーン

作:つかこうへい 演出:岡村俊一
出演:桐谷美玲/神尾佑/鎌苅健太/和田正人/山下翔央/菊田大輔/
平田裕一郎/平沼紀久/須藤公一/広海深海/中井知鶴(子役)/
吉田智則/相馬一貴/山本亨


馬場くんが出るかなと思っていたんだけど。


朗読「サマーウォーズ」
6/16・6/17
新国立劇場 小劇場

南沢奈央、加藤和樹/馬場良馬(Wキャスト)、川畑要、貴城けい


朗読じゃないほうがいいなあ。

「MACBETH」
8/11〜8/19
ラフォーレミュージアム原宿
演出:板垣恭一
脚本:斉藤栄作
原作:ウィリアム・シェイクスピア
出演:矢崎広


矢崎くん主演で、板垣さん演出のシェイクスピアは、ちょっと興味ある。

ミュージカル『ボニー&クライド』

ミュージカル『ボニー&クライド』

2012年1月8日(日)〜22日(日)
青山劇場

作 :アイヴァン・メンチェル
作曲 :フランク・ワイルドホーン
作詞 :ドン・ブラック

上演台本・演出 :田尾下 哲

訳詞 :小林 香
音楽監督 :前嶋 康明
セノグラファー :堀尾 幸男
照明 :原田 保
音響 : 山本 浩一
コレオグラファー :キミホ・ハルバート
スタイリスト :島津 由行
ヘア :ASASHI
メイク :Noda Norikata(lydia pro)
ドラマツルグ :長屋 晃一
演出助手 :坂本 聖子
舞台監督 :幸泉 浩司

主催 :テレビ朝日 読売新聞社 ホリプロ
後援 :サンケイリビング新聞社
協力 :光岡自動車
企画制作 :ホリプロ

料金:S席 ¥11,000 A席 ¥8,500 B席 ¥3,500
ディレクターズシート ¥11,000(全席指定・税込)

上演時間:約3時間(休憩15分含む)

出演:
ボニー:濱田めぐみ
クライド:田代万里生

バック(クライドの兄):岡田浩暉
ブランチ(バックの妻):白羽ゆり

テッド(ボニーの幼馴染の保安官):藤岡正明・中河内雅貴(ダブルキャスト)

ヘンリー(クライド父):中山昇

シモンズ刑務所長:芝崎健太
クロウソン看守:戸室政勝
ジョンソン保安官代理:ヨウスケ・クロフォード
ファーガソン州知事:徳垣友子

アンジェラ: 家塚敦子
クレア:保科由里子
エレノア:宇野まり絵

キャミー(クライド母):明星真由美

ヘイマー特別捜査官:岸祐二

牧師:つのだ☆ひろ

バド保安官代理:戸井勝海

エマ(ボニー母):池田有希子

シュミット保安官:木場勝己


アメリカン・ニューシネマの代表作 「俺たちに明日はない」の伝説のギャング"ボニーとクライド"を21世紀に甦らせる! F・ワイルドホーン最新作、日本初演!



ってことらしいです。
映画は未見ですが、内容は大体知っていました。
知らない方は、wikipediaをご覧ください。

最初に、クライド役の田代万里生くんだけが発表されていて、ボニー役はもったいぶった形であとから発表となりました。
劇団四季を退団後、初舞台の濱田めぐみさんでした。
ポスター等のビジュアルはかなりレトロな雰囲気で、いい感じでした。

ホリプロ先行もありましたが、S席は高いので、一般発売で、B席を購入。
ダブルキャストの中河内くんと藤岡くんの両方を観たかったので、2公演購入。
どちらも、2階の最後列でした。
チケットの売れ行きは、厳しそうでした。
Xのつく列の良席が残っていましたし、その後、特典つきや割引、リピーター割引が乱発されました。
これは、どの舞台も同じ状況なので、仕方ないですが、最初からS席を購入した方にはがっくりだったと思います。

観劇後の感想は、B席で十分だったということ。
舞台は遠いですが、歌はよく響きます。
歌うまのキャストが多いので問題ないのです。
また、ビジュアル目的の観劇ではないこと、ストーリーが犯罪を描いたものであることからしても、前方列で観るのはつらかったと思います。

曲もワイルド・ホーン節ですばらしいし、役者の演技力、歌唱力も問題ないのですが、やはり、3時間観るのはつらい舞台でして、リピーター割引があったけど、チケット増やせなかったです。
体調が悪くて、中河内くんのテッドを観ることができなかったのは、心残りですが。

以下、キャスト感想など。