偏愛的独白

ミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』featuring SPAM(R)

ミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』featuring SPAM(R)

1月9日(月)~1月22日(日)
赤坂ACTシアター 

脚本・詞・音楽: ERIC IDLE(エリック・アイドル)
音楽: JOHN DU PREZ (ジョン・ドゥ・プレ)
企画・脚色・演出: 福田 雄一

主催: avex live creative/TBS/サンライズプロモーション東京
企画・製作: avex live creative

料金:S席:10,500円/A席:9,000円 

上演時間:2時間45分(休憩20分含む)

出演:
アーサー王:ユースケ・サンタマリア

ランスロット卿:池田成志

ロビン卿:戸次重幸(TEAM NACS)
デニス・ガラハット卿:賀来賢人
マルチ:ムロツヨシ

パッツィ:マギー
ベデヴィア卿:皆川猿時

湖の貴婦人:彩吹真央


モンティ・パイソンは全く知らないが、何となく面白そうなのでチケットをとった。
HP先行で、a-ticketを使ったが、手数料+郵送料は高いし、席はよくなくて、がっかり。
焦ってとることはなかった。

1階M列下手ブロックだが、センター寄りなので、舞台はよく見えた。

客席は埋まっていない。
しかも、すぐにわかる関係者が多数。
私の近くも、観劇慣れしてない関係者ちらほら。
ますます、テンション下がるじゃん。

ところが、開幕してみると・・・。

意外や意外、面白くて、ひきこまれてしまった。
特に、第一幕は笑いっぱなしで、涙まで出てきた。

パロディなんだけど、思わず、噴き出してしまうネタばかりなのだ。
実にくだらない。
くだらなすぎて、笑いがとまらなくなってしまうのだ。

やや冗長な部分もあったが、それなりにギャグも歌も楽しめて、非常に気持ちのいい観劇となった。
こんなにチケット代が高くなければ、リピートしてもいいと思った。
出演者のギャラが高かったのかな?それとも、著作権か生オケか。

「オペラ座の怪人」のパロディがあって、笑いがとまらなかった。

それから、彩吹さんの自虐ネタがすごかった。
「一番歌がうまいのは私なのに、どうして出番が少ないの?」「男役ばかりやってきたから・・・」「楽屋で暇で」みたいなことを歌い上げるの。
ほんと、その通りなのよね。
彩吹さんだけ、ずば抜けて歌がうまかったもの(^^;)。
この歌には、笑いとそして大拍手。

ドレスを着て貴婦人になった彩吹さんは、遠くから見ると、安蘭けいさんに見えて驚いた。
今まで、この二人を似ていると思ったことがなかったので。メイクのせいかな?

その直後のムロツヨシさんの破壊的な歌にも笑った。
皆川さんが出てきて、「やめろ、歌うな。謝れ、歌唱指導の先生に謝れっ」って。

池田成志さんのテンションもすごかったなあ。
皆川さんも、粘着系の演技もおかしくて。
この二人を配したのは、大正解。

アーサー王のユースケ・サンタマリアさんは、飄々としていて、真面目な顔で変なことを言うのが面白かった。
でも、オリジナル版は、どんな役者さんが演じているのかな?
なんで、ユースケさんが、主役に抜擢されたのか不明。
ゆるキャラな感じがよいのかも。
歌もうまいはずなのに、ミュージカルっぽくシャウトしない。

パッツィ役のマギーさんが印象的だった。
ココナッツを使って、馬の足音を出しながら、アーサー王のあとをついてくる。馬役なのだ。
存在そのものが、既にツボだった。
セリフの言い方やタイミングが絶妙なのよね。
この公演で一番、心に残ったかも。

それから、イケメンの賀来賢人くん。
コスプレ似合うね。
かっこよかった~。
おとぼけな演技もうまく、コメディが得意なのかもしれない。

笑いのツボは、たくさんあって、一個一個あげていくとキリがないのだけど、文章ではうまく伝わりそうにないのが、残念。
結構、ブラックなネタもあった。
TBSや韓流ブームを揶揄するようなものも。

音楽は、ノーマルだけど、親しみやすさを感じた。
タイトルはわからないけど、「人生に楽に生きようよ~」という歌は、会場からも手拍子が起きて、明るい気持ちになる曲だった。
ただ、ミュージカルの割りに歌が少ない気がした。

そういえば、客席を巻き込んだネタもあった。
聖杯の隠し場所が、G列13番の席の下なの。
その席に座っていた方は、舞台に上がって、キャストと写真をとるという幸運が!
いいなあ~。
あの席は、どこで扱っていたんだろう?なんて考えてしまった。

ただ、私がお邪魔しているブログによれば、一般客じゃなくて、仕込み客の日もあったみたい。

脚本の福田雄一さんは、スマートモテリーマンの人だよね。
あのときは、全く面白さを感じなかったけど、今回は、笑えた。
オリジナル版は、どんなのだろうか?
笑えるのかな?
ちょっと観てみたい。

入場時にもらったチラシに、スパムのレシピがついていた。
そういえば、スパム料理ってしたことないなあ~。作ってみようかな。

TBS主催なんだから、いつかテレビ放映すればいいのに。

宝塚歌劇星組公演ミュージカル『オーシャンズ11』

宝塚歌劇星組公演ミュージカル『オーシャンズ11』

1月2日(月)~2月5日(日)
東京宝塚劇場

脚本・演出/小池修一郎

出演者
ダニー・オーシャン 柚希 礼音
テス・オーシャン 夢咲 ねね

ソール・ブルーム 未沙 のえる
リカルド/ニック・スタイン 英真 なおき
テレサ 万里 柚美
ハリー・ウッズ 美稀 千種
ラスティー・ライアン 涼 紫央
アン・ウッズ 毬乃 ゆい
ルーベン・ティシュコフ 美城 れん
ルビー(3ジュエルズ) 花愛 瑞穂
サファイア(3ジュエルズ) 音花 ゆり
イエン 鶴美 舞夕
フランク・カットン 夢乃 聖夏
テリー・ベネディクト 紅 ゆずる
チャールズ 碧海 りま
クィーン・ダイアナ 白華 れみ
バシャー・ター 壱城 あずさ
リビングストン・デル 美弥 るりか
バージル・モロイ 如月 蓮
エメラルド(3ジュエルズ) 白妙 なつ
エディ 海 隼人
ジョー 朝都 まお
ブルーザー 汐月 しゅう
ターク・モロイ 天寿 光希
ポーラ 音波 みのり
ベス 優香 りこ
テーラー 大輝 真琴
ハロルド 真月 咲
バッキー 千寿 はる
ライナス・コールドウェル 真風 涼帆
ボブ 芹香 斗亜
ディック 麻央 侑希
マイク 礼 真琴

 

2001年に公開されたアメリカ映画で、ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の仲間が、ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑む犯罪アクションドラマ。ハリウッドを代表する豪華な俳優が多数出演することでも知られ、2005年に続編の「オーシャンズ12」、2007年には「オーシャンズ13」が公開されている。刑務所から仮釈放された窃盗犯ダニー・オーシャンは、前代未聞の強盗計画を立てていた。そして、それを実行するために、11人の選りすぐりの犯罪ドリーム・チームを作る。彼らは、地下深く分厚い壁に覆われた金庫室を目指すが、オーシャンの目的は意外にも金ではなかった……。世界初のミュージカル化への挑戦となる今回の舞台では、男同士の戦い、友情、そして男女間の愛憎が、複雑に絡み合いながら描かれていく。



2012年の観劇は、宝塚歌劇からスタートした。

映画は未見。
星組のチケットは、とりづらい。
おまけに、新作で、映画原作で、小池センセの演出となれば、更に争奪戦は必至のはずだった。
実際、始まる前は、売り切れていた思う。
が、だんだん譲渡が出てきて・・・。
実は、私も3公演とっていたが、2公演は手放してしまった。しかも、定価以下じゃないと売れなかった(^^;)。

期待が大きすぎたのだろう。
レビューもなく、1本ものというのも、リピートする気持ちにならなかった。
プログラムを見ながら、感想を書くつもりだったが、なんと、プログラムも買ってないじゃないか。
それぐらい、今いちだったみたい。

どこが悪いというのではない。
それなりに面白いのに、長く感じて退屈だった。
座席は、2列下手ブロックという良席で、目の保養はさせてもらったが。

舞台装置が豪華で、演出も派手だった。

映画は面白いのかな?

タイトルのように、仲間が11人いるわけで、その一人ひとりを描くのに時間がかかった割りに、それぞれの印象が薄い。

記憶はうろ覚えだけど、以下、キャスト感想。

いろいろ2

今日もまた驚きのニュースが。

雪組トップスター音月桂さんの退団が発表されました。
さよなら公演は、「JIN-仁-」「GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-」だそうです。

ひやあ、びっくりです。
つい先日、トップになったような気がしていましたけど、もう退団。
どうしてなの~?
きれいだし、歌もうまいし、人気もありそうなのに。
ただ、ロミジュリ以外は、脚本に恵まれなかった気もします。
来月、雪組を観にいくので、しっかりと目に焼き付けてきます。
ほんとは、夏の博多座も行きたいけど。

このごろ、テニミュの動向より、宝塚にアンテナがピピピと反応してしまいます。
テニミュも立海公演は楽しみなのですが、東京公演の日程が「ルドルフ」「スリル・ミー」とかぶっており、
厳しい状況です。
そして、小越勇輝くん以外の青学メンバーは、卒業なのですね・・・。

最近、宝塚も含めて日本のミュージカルを観るにつけ、テニミュは、よくできた舞台だと思います。
まあ、マニア向けファン向けな部分は大いにありますが、その音楽においては、かなり完成度が高いと思っています。盲目的ですが(^^;)。

レミゼやエリザのような海外ミュにはかないませんが、ふと気がつくと、テニミュの曲を口ずさんでいる自分がいます。
笑っちゃいますけど、意外に元気出るんですよ。

★中島らも「こどもの一生」再演
おお!これは、めちゃくちゃ怖いです。
98年版を観て、恐怖におののきました。
その後、NHKで放送したものをDVDに焼いたのですが、怖くていまだに観られません(^^;)。
キャストは、まだ発表されていません。
おすすめですが、私は怖いので行きません。
ちなみに、これと同じくらい恐怖を味わったのが、「ウーマン・イン・ブラック」(出演:斎藤晴彦、上川隆也)です。

★テレビ東京で、金曜日深夜放送の「クローバー」の賀来賢人くんが、かっこいい~っ!
共演の青柳翔さんも、かっこいいです。劇団EXILEの人らしいです。

いろいろ

おそろしいことに、4月もあと一週間で終わってしまう。

手帳を見たら、もうすぐ「エリザベート」じゃん!
信じられない。まだまだ先だと思っていたのに。

いろいろ書きたいけど、時間がないので箇条書きで。

★宙組次期トップ発表。

この度、宙組 次期トップスターに宙組の凰稀かなめ、次期トップ娘役に実咲凜音が決定致しました。
実咲凜音は、2012年5月29日付で花組から宙組に組替えとなります。
尚、トップスター、トップ娘役としての公演は、2012年8月31日に初日を迎える宙組宝塚大劇場公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』〈脚本・演出/小池修一郎〉からとなります。



ワタシ的に、関心事トップかも。
私の好きな凰稀かなめさんがトップに。そして、相手役は花組から迎えることに。
しかも、お披露目公演が、銀英伝(笑)。
なんだよ~、宝塚で銀英って話は前からあったけど、ダメになったんじゃないの?
でも、凰稀かなめさんがラインハルトなんて、うれしいぃ。
キルヒアイスは、誰かしら。
でも、ストーリー的に、女性の活躍は少ないと思うんだけど、小池センセの潤色が気になる。

★ブリミュ再演
8/30-9/9@品川ステラボール
http://rmbleach.com/
演出と主演は同じみたいね。

★「銀河英雄伝説 撃墜王」
8月3日(金)~8月12日(日)@天王洲 銀河劇場

【スタッフ】
原作:田中芳樹
脚本:ヨリコジュン
演出:宇治川まさなり

【キャスト】
中川晃教

横尾渉(Kis-My-Ft2)
二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)

中村誠治郎
大山真志
仲原裕之(Studio Life)

岩永洋昭
三上俊(Studio Life)

長澤奈央
桑代貴明
川隅美慎
松村泰一郎(Studio Life)
海宝直人
内藤大希

大澄賢也

天宮良

先日、同盟篇を観てきて、中川くんがすごくよかったので行きたいけど・・・。

★『CLUB SEVEN 8th stage!』の出演者が増えてる!
相葉くん、小野田くん、上口くんも出るんだーっ!
チケット、2公演確保してあるけど、追加したいなあ。
宝塚OGが出ないのが寂しい。

★全く期待してなかったコーヒープリンスだが、加藤和樹が無茶苦茶かっこよくて、久々に萌えた(笑)。
主役じゃないけどね(^^;)。

★「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」
7月4日(水)~8日(日)@紀伊國屋ホール
出演:大口兼悟、相馬圭祐、赤澤 燈、辻 修(動物電気)

これって、以前観たやつだよね。中村優一くんが演じた役を赤澤くんが演じるのかな。

★運動会も映画祭もパス。>テニミュ
盛り上がるのはいいことだけど、私の求めるものとは違うかなあ。

★「スリル・ミー」チケット
かろうじて、小西くん千秋楽ゲット。2階席だけど。
スタダ先行は平日を申し込んだので、期待しちゃうぞ。
といっても、ステージシートだから明暗分かれそうだけど。

ほかにも書きたいことあったけど、とりあえず、今夜はこれまで。

ついてない一日

更新してないのに、見に来てくださる皆様、ありがとうございます。
更新しようと思う日に限って、いやなことばかりあって。
なんだか凹んでいます。

クリエの「道化の瞳」、全く期待してなかったのですが、とてもよかったです。
ウルウル。
もっと観たいけど、チケットは完売だし、日程の都合もつかないし、あきらめます。

お芝居って、ほんといいですね。
いやなことがあっても、観ている間は、逃避できます。
もちろん、面白い舞台に限りますけどね。
つまらない舞台だと、雑念にとらわれて集中できなかったりします(^^;)。

それにしても、お役所仕事ってのは・・・(怒)。
コネとか権力とかキライだけど、でも、時々、強い強い味方がやってきて、がんがん敵を倒してくれたらいいのになあと思う。

遅くなりましたが、以下、拍手コメントへのお返事です。





『U 1st LIVE』 その2

その1の続きです。


怒涛の日々

ご無沙汰しておりますが、生きてます(^^;)。

3月の後半、無茶苦茶忙しくて、病み上がりの中、ヘロヘロになっておりました。
頭にくることも多かったけど、忙しすぎて怒っている暇もなく。
喘息も出てしまいつらかったけど、何とか乗り切りました。

そんな中、チケットとりのトラブルがちらほら。
慌てているときって、ダメですね。

とある公演のチケット、ゲストの日にちを間違えてとってしまいました。しかも先行なので手数料かかってます。
あ~あ。

それから、「スリル・ミー」チケット、スタダ先行は当選したので入金しましたが、そのほかに、ホリプロの4ペアセット売りもあったんです。
発売日が月曜日で、電話なんかする状況ではなく、昼休みにかけてみたもののつながらない。
夕方近くになってこっそり電話すると、つながったものの、良知×小西ペアの土日は完売。
端のお席ならご用意できますなんて言われた。
はあ?
5~7列センターブロック限定売りなのに、どさくさに紛れて端っこの席を売ってしまおうというやり方がひどいわー。
仕方なく平日ソワレ中心にとったものの、帰宅してダブルブッキングに気づく。
松下×柿澤ペアと韓国ペアの日程に、別のミュージカルの予定が入っていた・・・。
全く、ボケボケのワタシ。

チケットの売れない昨今、取り間違いは致命的だわー。
定価掲示板でも売れないものね・・・。

3月は、予定のお芝居(「ペルソナ4」)も行けず、落ち込んでいたけど、「ジキル&ハイド」のB席が入手できたので、余っている有休とって行ってきた。

4月は、少し落ち着いて観劇できると思います。

とりあえず、生存報告でした。