偏愛的独白

「銀英伝」とかチケットとか

本日、「タンブリング」の一般発売でしたが、瞬殺でした。
私がアクセスしたのは、開始後20秒ぐらいでしたが、既に完売。
更に来週、追加公演の発売がありますが、到底とれそうにありません。

すごい人気ですが、主役の大東俊介くんの事故という衝撃的ニュースが飛び込んできました(涙)。
原付バイクを運転中、車と衝突し、大腿骨を複雑骨折していたとのこと。
退院まで2週間とのことですので、その後リハビリを重ねれば、まさか降板ということにはならないと思いますが、彼の回復を心より祈りたいと思います。
今は、ただただ、治療に専念してほしいです。

チケットの話がもう一つ。
競争率の高さがハンパなかった「クリエミュージカルコンサート」ですが、実は、それよりも、7月の「DRAMATICA/ROMANTICA」のほうが厳しいかもしれません。
「クリエミュージカルコンサート」も井上芳雄くんの出演日は、ファンクラブ会員でもとれないほどでしたが、それにいけなかったファンが、「DRAMATICA~」に殺到すると思われます。
しかも、宝塚を退団されて初舞台となる彩吹真央さんの人気もすごいようで。
こちらも、井上芳雄くんのファンクラブ会員でもとれないと聞きました。
一応、東宝の先行にエントリーしましたが、たぶんダメそうなので、昨日のぴあのプリセールに参戦。
何とか1公演ゲットしましたが、それが、発売後40秒のことで、直後に完売しました。
公演数が少ないし、キャパも少ないから仕方ないですが、ヤフオクとかに大量に出ると思うと・・・(怒)。

そんなこんなで、チケットとりに奔走した週末でした。

ところで、「銀英伝」のキャスト追加発表されましたね。

ミッターマイヤーが中河内雅貴くん。
ロイエンタールが東山義久さん。

ミッターマイヤーは、イメージ違いましたが、中河内くんがどう演じてくれるのか楽しみでもあります。
ロイエンタールは、割りと合っている気もします。
中身はどうなるかわかりませんけど、キャストは、好きな人たちが多いので、それだけでも十分見る価値があります。
でも、来年なんですよね。
まだまだ先ですね。


追加公演ですって!?

私は、どちらかと言えば、熱狂的なサッカーファンです。
今も、ポルトガル戦観ていますが、語りだすととまらないので、このブログでは封印しています。

さて、タイトルですが、なんと、舞台版「タンブリング」が追加公演決定だそうです。

しかも、当初の千秋楽後に2公演追加って、なんか、昔のテニミュみたい。

「タンブリング」
【追加公演】9月13日(月)19:00/9月14日(火)14:00の2公演


火曜日が千秋楽か~。月曜日よりは休みやすいけど、チケット無理でしょうね。


ちょっと古い話題ですが、『戦国鍋TV』のDVDが出るようですね!

「戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~ 壱」
発売日:2010/08/25(水)
価格:2,940円(税込)
発売・販売元:キングレコード株式会社
収録話数:第1~5話(約125分収録)
映像特典:戦国鍋写真館
初回製造分特典:なんとなく役に立つバインダー&専用レフィル(戦国鍋資料館ほか)
※以降、毎月末に1巻ずつリリース

やった~!!
実は、ハマっています。でも、HDD整理したときに録画を消しちゃったんですよね。
なので、DVD発売が待ち遠しいです。
小西くんのNOBUママコーナーを見て、きれいな人って女装にひげ面でも、きれいなのね~としみじみ。
ほかにも、SHICHIHON槍やキャバ嬢のコーナーも、超受けています。斎藤工くん、武将も似合いますね。

工くんと言えば、遅まきながら、NHKの『チェイス』を見ました。
ドラマ自体も面白かったのですが、工くんの出番も多くて、すごいなあと思いました。
しかも、朝ドラにも出るんですよね。
私は、残念ながら、朝ドラの時間はもう出勤しているので、録画してまでは見てないのですが、
鈴木裕樹くんも出演していて、今後は、斎藤工くん、加治将樹くんも出演らしいです。
なんか、テニミュキャストの活躍はうれしいな~。
友達とドラマの話をしていて、「その子、テニミュの子だよ。」と言うと、「よくそんなに覚えていられるね。」と感心されました。
んー、でも、実は、四天宝寺キャストの場合、メイクを落とすと、認識できない人もいたりします(汗)。

ところで、最近は、キャストを小出しに発表するのがはやりなのでしょうか?
「銀英伝」も続きがこないし、「花咲ける青少年」は、明後日に3人発表なんですが、クインザ、ノエイ、セズンとか。
えーっ、次に発表は、ルマティ、ユージィン、カールじゃないの?


以下、拍手コメントへのお返事です。

回復を祈る

宝塚歌劇の感想に没頭していて、ブログめぐりを怠っていたら、高崎翔太くんが、体調不良で舞台降板ですって。
うわーん、大丈夫なんでしょうか。

心配ですが、回復を祈るしかありません。
テニミュでデビューして、ずっと突っ走ってきましたものね。
いろんな舞台のオファーも多いし、イベントも盛りだくさんで、疲れがたまっていたのかもしれません。
ここは、無理せず休養してほしいです。

ところで、「花咲ける青少年」のキャストも発表されていました。
花鹿役が、AKIRAさん。全く知らない人ですが、写真では、花鹿っぽく見えました。
立人が、久保田悠来くん。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーん、そう来たか・・・。

久保田くんは、好きです。
でも、私の中では立人じゃない。
とはいえ、観てもいないのに、決めつけはよくないですね。

チケットは売れそうですね。

S席 ¥8,000-  特典付き前方席。特典は後日発表。
A席 ¥5,800-  通常席
B席 ¥2,900-  3階席

特典つきで8000円とは、なかなか強気ですが、売れるでしょうね。
ほかの配役はまだ発表されていません。
スケジュールを見たら、土日は、既にほかの公演のチケットをとってしまっていました。

桜木さんと林さんは、どんな役をするのでしょうか。
ルドビコのことが気になって、HPに行ってみたら、宮島さんと上谷さんは休団中なんですね。
でもって、7月のファンと行くバスツアーで、上谷さんが復帰し、MARCOさんが加入するそうです。
えーっ、いろいろびっくり。
聖ルドビコ学園のほうは、どうなっているのでしょうか。
私が観ていたころの生徒さんたち、どこかで活躍されているのでしょうか。

気になる公演

『広島に原爆を落とす日』
8/6(金)~/8/22(日)@シアターコクーン

作:つかこうへい 演出:岡村俊一 監修:杉田成道
出演:筧利夫、リア・ディゾン、大口兼悟、馬場徹、武田義晴、山本亨、山口紗弥加 ほか

観たいけど、8月は既に・・・いっぱいいっぱいなのだ。

ミュージカル『ウェディング・シンガー』再演決定!
2011年3月6日(日)~29日(火)@シアタークリエ

演出:山田和也
出演:井上芳雄、上原多香子、樹里咲穂、大澄賢也、新納慎也、初風諄、鈴木綜馬、ちあきしん、徳垣友子ほか

今度は、観てみようかな~。


ところで、舞台「タンブリング」のチケットですが、ローチケ抽選先行で1枚ゲットしましたが、発券してみて大笑い。
W列ですって。
何だか萎えるわ~。
やはり、出演者ファンクラブ先行でいい席出ちゃったのかな。当然の結果か。
ちなみに、本日、先着先行もありましたが、瞬殺でした。

宝塚歌劇 星組東京特別公演『リラの壁の囚人たち』その2

興奮して記事が長くなってしまったので、分けます。

その1は、こちら


宝塚歌劇 星組東京特別公演『リラの壁の囚人たち』その1

宝塚歌劇 星組東京特別公演
バウ・ミュージカル『リラの壁の囚人たち』

2010.5.24-5.31
日本青年館 大ホール

作/小原弘稔
演出/中村一徳


出演者
エドワード・ランス 凰稀 かなめ
ラルダ 万里 柚美
レーモン・ルビック にしき 愛
シモーヌ・モレッティ 毬乃 ゆい
ロジェ・モラン 美城 れん
ルイズ 音花 ゆり
ミレーヌ 華苑 みゆう
ジョルジュ・ルビック 紅 ゆずる
ポーラ 白華 れみ
ジャン・ルナール 壱城 あずさ
ギュンター・ハイマン 美弥 るりか
シモン 朝都 まお
ハンス・リヒター 直樹 じゅん
ピエール 天寿 光希
マリー・フルージュ 音波 みのり
ダニエル 千寿 はる
ジャンヌ 愛水 せれ奈
ルイ 真吹 みのり
ミシェル 瀬稀 ゆりと
シャルル 輝咲 玲央
ニコル 若夏 あやめ
マルセル・モレッティ 本城 くれは
ノルマ 白百合 ひめ
少年/ドニーズ 夢妃 杏瑠
ジョゼ 芹香 斗亜
マチュー 空乃 みゆ
ドイツ兵 凰姿 有羽
ジュリー 毬愛 まゆ
ドイツ兵 飛河 蘭
ルネ 麻央 侑希

S席7,500円/A席5,000円(全席指定・税込)

上演時間:2時間30分(休憩含む)

1940年代、ナチス占領下のパリの下町を舞台に、レジスタンス活動のために潜入した英国将校エドワード・ランスと、彼を匿うポーラ・モランとの苦悩の恋を描いたミュージカル。1988年に月組で上演された本作を凰稀かなめ主演で再演! (ぴあより)

1988年には、涼風真世さんや久世星佳さんの月組で上演されたそうです。

東京宝塚劇場以外での公演を観るのは初めてです。
まさか、テニミュやブリミュ、エアミュ以外の舞台を、しかも宝塚を日本青年館で観る日が来るとは思いもしませんでした。
東京宝塚劇場に比べると、古くて汚い会場ですが、勝手知ったる我が家のような気楽さ(笑)。
ここにタカラジェンヌが来るなんて、不思議な気がします。

バウ・ミュージカルというのは、大劇場ではなくて、バウホールでの公演、組のトップではなくて、2番手さんが主役なのですね。
『ハプスブルクの宝剣』で惚れてしまった凰稀かなめさん主演ということで楽しみにしておりました。

パンフレットは、薄くて、600円。写真が少なくて寂しいです。

チケットは、2公演、カード会社先行でとったものの、1公演しか行けず、どうしてももう一回観たくて、ギリギリでチケット追加しました。
座席は、N列サイドブロックとB列サブセンター。
前方席はうまっていましたが、後方席はガラガラでした。
そんなにつまらないお芝居なのかと思いきや、始まってみると、ぐいぐいと引き込まれていきました。

主役の凰稀かなめさんをはじめ、美しい役者たちがたくさん出てくる楽しさは、ほかの公演と変わりませんが、お話もとても面白くて、感動的で、自分でも驚きなのですが、ところどころ涙が出てきました。

花組の『虞美人』もそうですが、宝塚にも面白いお芝居が結構あるんですね!

作品が書かれた時代は古くても、中身が古臭いわけではなく、適度にレトロな感じが心地よいです。

この舞台、チラシで損しているような気もします。
チラシの写真は、凰稀かなめさんのコート姿なのですが、普通っぽいのです。キラキラしてないんです。
『ハプスブルク』でのフランツのイメージからは程遠く、現代的な役柄は合わないのかと思っていましたが、舞台上の凰稀かなめさんを観ると、すごーくかっこいいんですよねぇ。
ますます、はまりそうな予感がして、自分が怖いです。

宝塚に詳しい方によれば、涼風真世さん版はもっと素敵だったとか。
ニコニコ動画にあるそうなので、早速のぞいてみました。
涼風さんの男役を観るのは初めてでしたが、なるほどかっこいいし、歌も上手ですね。
検索すると、凰稀かなめさん出演の番宣等も観られるので、すっかり見入ってしまいました。

もう一つ、この公演でうれしかったのは、相手役の白華れみさんも、とても素敵だったことです。
相手役がかわいくないと、萎えますものね。

以下、雑感。

宝塚歌劇花組公演 『虞美人』-新たなる伝説-

宝塚歌劇花組公演 『虞美人』-新たなる伝説-

東京公演
2010.4.30-5.30
東京宝塚劇場

原作:長与善郎
脚本・演出:木村信司
作曲・編曲:長谷川雅大
作曲・編曲:手島恭子
音楽指揮(東京宝塚劇場):寺島昌夫
振付:羽山紀代美
振付:竹邑 類
振付:麻咲梨乃
ファイティング・コーディネーター:渥美 博
装置:大田 創
衣装:有村 淳
照明:勝柴次朗
歌唱指導:楊 淑美
所作指導:袁 英明
太鼓指導:木津茂理

劇中歌
「赤いけしの花」
作詞 白井鐵造 作曲 河崎一朗
「愛愛愛」
作詞 白井鐵造 作曲 中元清純

座席料金:SS席 11,000円 S席 8,500円 A席 5,500円、B席 3,500円(税込)
上演時間:約3時間(休憩30分含む)

出演
項羽(こうう) 真飛 聖
虞美人(ぐびじん) 桜乃 彩音
劉邦(りゅうほう) 壮 一帆

王媼(おうおう) 梨花 ますみ
范増(はんぞう) 夏美 よう
懐王(かいおう) 眉月 凰
虞美人の母 絵莉 千晶
宋義(そうぎ) 悠真 倫
韓信(かんしん) 愛音 羽麗
張良(ちょうりょう) 未涼 亜希
紅林(こうりん) 桜 一花
衛布(えいふ) 華形 ひかる
季布(きふ) 真野 すがた
項梁/王翳(こうりょう/おうえい) 紫峰 七海
呂(りょ) 花野 じゅりあ
容容(ようよう)幽蘭(ゆうらん) 初姫 さあや
殷通/呂馬童(いんとう/りょばとう) 扇 めぐむ
樊噲(はんかい) 夕霧 らい
項荘(こうそう) 祐澄 しゅん
湛湛(たんたん)春蘭(しゅんらん) 愛純 もえり
子期(しき) 朝夏 まなと
浅浅(せんせん)遙華(ようか)石蘭(せきらん) 華耀 きらり
劉邦の父 月央 和沙
桃娘(とうじょう) 望海 風斗
金蘭(きんらん) 天宮 菜生
浩浩(こうこう)玉華(ぎょっか)秋蘭(しゅうらん) 華月 由舞
章邯(しょうかん) 浦輝 ひろと
王陵(おうりょう) 彩城 レア
白蘭(びゃくらん) 芽吹 幸奈
項伯(こうはく) 煌雅 あさひ
玉蘭(ぎょくらん) 梅咲 衣舞
蕭何(しょうか) 瀬戸 かずや
曹参(そうさん) 鳳 真由
鍾離昧(しょうりばつ) 輝良 まさと
青青(せいせい)戚(せき) 蘭乃 はな
悠悠(ゆうゆう)若華(じゃっか)木蘭(もくらん) 天咲 千華


中国の最も優れた史書と言われる「史記」の中で、秦の始皇帝死後の覇権を争った項羽と劉邦の戦いを軸に、項羽と虞美人との悲恋を描いたドラマティックな物語は、いつの時代も多くの人に愛されてきました。宝塚歌劇では白井鐡造の作・演出による「虞美人」が1951年に上演されるや大好評を博し、初のロングラン公演が行われました。今回は、原作である長与善郎作、戯曲「項羽と劉邦」から新しく構成し直し、また音楽・装置・衣装を刷新した、一本立て大作ミュージカルとなります。より現代的にアレンジした、新しい『虞美人』を壮大なスケールでお送りします。(公式サイトより)

花組公演を観るのは、初めてです。
座席は、S席2列下手ブロック。かなりセンターに近い良席でした。
チケットは、完売していなかったので、面白くない舞台なのかと思って、期待せずに行きました。

が、しかし、なんと、なんと、私が観た数少ない宝塚の舞台でも屈指の面白さでした!
かつてのロングラン公演作品をリニューアルし、現代風にアレンジしたのですね。
中国ものは好きですし、項羽と劉邦のお話もざっくり知っているので、余計に親しみを感じたのかもしれません。
いつもの海外ものの衣装も素敵ですが、中国の衣装も、いいですね~。
観ているだけで、雰囲気が伝わってきます。

ロケットの皆さんが、赤いけしをイメージした衣装で踊るのですが、かわいかったです。
ちょっとコスプレっぽいというか、垢抜けない感じもありますが。

壮大な歴史物語と、項羽と虞美人の愛の両方を描いているので、どちらも楽しめます。
ただ、もっと、虞美人にスポットが当てられるのかと思っていたので、物足りない感じもしました。

予定があれば、もう一度観たかったです。

以下、キャスト感想など。

『ミュージカル黒執事-The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』

『ミュージカル黒執事-The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』

東京公演
5月3日(月・祝)~9日(日)赤坂ACTシアター
(ほか、愛知、大阪公演あり)

原作:枢やな(掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
脚本・構成・作詞:岡田麿里
演出・構成:福山桜子
音楽:岩崎 琢
作詞・作詞プロデュース:森雪之丞
美術:島川とおる
照明:高見和義
音響:山本浩一
振付:MIKIKO
アクション:渥美 博
衣裳:佐藤美帆
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:泉 忠道
音楽助手・稽古ピアノ:大塚 茜
衣裳助手:遠藤佳子
振付助手:ERISA
演出助手:坂本聖子
舞台監督:福澤諭志

宣伝美術:鈴木 文
宣伝写真:横江 淳
宣伝統括:小口光一

制作:荒川ちはる
スーパーバイザー:熊 剛
プロデューサー:大井 守 / 岸 憲一郎
エグゼクティブ・プロデューサー:植田益朗 / 海野 晋

主催
東京公演:アニプレックス/イープラス/ムービック/スクウェア・エニックス
愛知公演:財団法人かすがい市民文化財団
大阪公演:毎日放送/イープラス/アニプレックス

協力
EPICレコードジャパン 中部日本放送(愛知公演)

制作協力
アトリエ・ダンカン

企画製作
ミュージカル黒執事製作委員会

出演:
セバスチャン・ミカエリス役 松下優也
シエル・ファントムハイヴ役 西井幸人

エリック役 佐伯太輔
アラン役 松本慎也
グレル・サトクリフ役 植原卓也
ウィリアム・T・スピアーズ役 永岡卓也
ロナルド・ノックス役 ヨウスケクロフォード
バルドロイ役 岩崎 大
フィニアン役 南 翔太
メイリン役 猪狩敦子
葬儀屋役 和泉宗兵
ドルイット子爵役 藤田 玲
アバーライン役 伊勢直弘
ハンクス役 青木隆敏

アンサンブル
押田健史 上村圭将 鈴木彰紀 戸塚慎 楢木和也 松浦優一
横尾瑠尉 上原香代子 丹羽麻由美 春木里奈 美踊 ERISA


S席:6,300円
A席:5,800円

上演時間:約2時間20分(休憩20分含む)


『黒執事』(原作:枢やな)とは、2006年10月号より月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)連載中の大人気漫画で、現在単行本8巻が発売されています。
19世紀後半、ヴィクトリア朝時代の英国を舞台に、名門貴族の若き当主に仕える全てにおいて完璧な執事の物語を描き、そのゴシックで華麗なヴィジュアルと、ミステリー・アクション・ギャグがふんだんに盛り込まれたエンタテインメント性の高いストーリーは女性から絶大な支持を受けています。
MBS/TBS系で2008年10月より2009年3月までTVアニメが放送され、TVアニメ版DVDも大ヒットを記録。次期シリーズ製作も決定しています。
2009年5月には初の舞台化。「音楽舞闘会『黒執事』-その執事、友好-」を池袋サンシャイン劇場にて上演。連日満員御礼となり、1万人以上を動員して成功を収めました。
そして2010年5月に新作公演の製作が決定。
新たなキャストを加え、豪華スタッフ陣により更なるスケールアップを図ります。(公式サイトより)


サンシャインでの初演は観ています。
【前回感想】
それが、いきなり、赤坂に進出とは。
ハコも大きくなったけど、スタッフも全く違うんですね。

チケットは、主催者先行で、ひどい席でした。1階最後列端っこ。
もう1公演も、後方列だったので、早々に手放したところ、別日に友人が良席をとってくれていました。ラッキー。
そちらは、F列センターブロック。
ACTシアターで、そんな前方列、初めてのことです。

追加公演もありましたが、結局、前回ほどのチケット難はなくて、最後のほうは、掲示板でも値崩れしていたみたいですね。
実際、某日などは、劇場近くの喫茶店で和んでいたところ、観劇帰りのおばさまたちが大声で会話。
「寝ちゃうかもしれないけど、とにかくたくさん連れてきてくれ」と関係者に頼まれた模様。
全くの予備知識なしに観劇したようで、シエル役の西井幸人くんのことは、「子役よ~。小さいもの。」と。
14歳だけど、子役とは違うような気がしますが。

開場が開演30分前なので、ロビーがかなりごった返します。
物販も最初はあきらめましたが、帰るときにはすいていたので、パンフレットを購入。2500円。
立派な作りだけど高いです。
トートバッグも勧められるままに購入。1200円。特典として、セバスチャンとシエルのツーショット写真をくれましたが、写りはいまいちです。

事前に、ブログめぐりで、観客マナーがひどいと知り、恐怖におののいていましたが、幸い、私が観た公演は、終わりのほうだったので、大丈夫でした。
もらったフライヤーにも、原作者がマナーについてのマンガを書いていたので、浸透したのでしょうか。

同じく原作者描きおろしの「ドルイット子爵が開催する豪華絢爛な一大オペラ」のフライヤーも、もらえました。

中身ですが、期待しなかったので、割りと楽しめましたが、原作とは別物、キャストを観るショーとしてとらえたほうがいいかもしれません。
『黒執事』ではないと思いました。
松下優也くんのセバスチャンと植原卓也くんのグレルのために2公演行ったようなものです。

イープラスのサイト(http://etheatrix01.eplus2.jp/article/143869033.html)に、演出家のメッセージがあります。

 「原作を読んだ事なくても意味わかる?」。今回、ミュージカル『黒執事』を演出するにあたって、一番よく聞かれる質問です。そして、答えは「予習の必要ナシ」。この作品は大人気漫画/アニメを原作としていますが、スタート地点から「漫画もアニメも知らない方も楽しめるものに!」と動いています。同時に原作のファンの方々が「舞台を初めて観たけれど物凄く面白い!他の舞台も観てみたい!」と思える作品になるよう、魅力ある手だれ舞台人間達、舞台業界屈指のスタッフ陣に集まっていただきました。例えば、劇団☆新感線や来日するブロードウェイ作品、アイドルから氷室京介まで手がけるスーパー作詞家・森雪之丞さん、Perfumeの振付でお馴染みのMIKIKOさん、『下妻物語』ほか映画に舞台に話題の“お洋服”を提供し続けるゴスロリ・スーパーブランドのデザイナー佐藤美帆さん。 みなさん、舞台らしい舞台作品を御届けするべく日夜盛り上がっています。舞台好きも見逃せないポイント満載です。

意気込みは伝わってきますが、成功したかどうかは疑問です。
原作の予習の必要のない面白い舞台はたくさんありますが、それは、魅力ある手だれ舞台人間達を集めただけじゃダメってことじゃないでしょうか。

それから、私より先に観た友人が、「BLっぽいからダメかもしれない。」と教えてくれたのですが、BLに疎いだけに、BL臭に鈍感なので、初見ではあまり感じなかったんですよね。
さすがに2回目は、歌詞が聞き取れてしまったので、微妙な部分もありましたけど。

それよりも、原作にあれやこれや面白いエピソードがあるのに、なんで、わざわざ、オリキャラの死神出して、やるのかなあというのが疑問でした。
しかも、オリキャラと主人公たちのからみが無理やりな気がします。
前回の公演も、オリキャラ&オリジナルストーリーでしたが、それでも、レギュラーメンバーの出番も多かったので、納得できたのですが・・・。

アンサンブルをたくさん出したり、オペラを歌わせたりして、ミュージカルっぽい雰囲気を作り、豪華な舞台装置と派手な照明で観客の目をひきつけることには成功していたと思います。
前回の公演の舞台装置、しょぼかったので。
雰囲気作りには成功したけれど、エッセンスではなくて、上澄みの部分だけすくい上げて寄せ集めた感じは否めず、濃密さを求める向きには、不満が残ったと思います。

辛口になってしまいましたが、楽しいシーンや素敵なバラードもありました。
以下、キャスト感想など。

マウストラップ~ねずみとり~

『マウストラップ~ねずみとり~』

作:アガサ・クリスティー
演出:大和田 伸也
翻訳:鳴海四郎
出演:
ジャイルズ 内海光司
モリー 舞風りら
ボイル夫人 榛名由梨
メトカーフ少佐 倉石 功

パラビチーニ氏 こぐれ修
ケースウェル 北嶋麻実
クリストファ・レン 照井裕隆
トロッター刑事 綱島郷太郎

1952年ロンドンで初日の幕を開け、世界演劇史上最長ロングランを今なお更新する、クリスティー作品の中でも特筆すべき極上娯楽ミステリー。

今年は、クリスティー生誕120周年の年である。
13日に終わってしまうけれど、「アガサ・クリスティー展」も有楽町の東京国際フォーラムで開催されている。
展示規模は小さいが、舞台関係の展示もある。このお芝居を観たあとだったので、感慨深かった。

前回、前々回の感想は→2005年2007年

チケットは、主催者サイトで予約し、2列センターだった。

久しぶりの六本木。
地下鉄の出口にエスカレーターができているではないか。

俳優座は、こじんまりとしていて好きだが、トイレが少ないのが難点。
バーもあって、休憩時間には、喉を潤す。

客層はやや高め。
宝塚出身者が3人出演するので、そちらのファンも多い模様。

演出は、手堅い作りで、何度見ても面白い。
結末がわかっているだけに、役者さんの表情などを観察して、楽しんでいる。

今回初めて気づいた演出があって、自分的に大発見だったけど、それを書くと、犯人および真相を示唆することになってしまうので、書けない。
演出というか、ある舞台装置に注目したのだ。観た人にはわかると思うけど。

今回は、キャストの変更があって(毎回ある)、残念だった。

モリー役が、芳本美代子さんが気に入っていたが、舞風りらさんに。
舞風さんは、素敵な女優さんだと思うが、若々しくかわいらしいのは、芳本さんのモリー。
舞風さんは、表情にさみしさがあって、それが表に出ないほうがいいのではないかと思う。
また、内海さんが若く見えるので、若作りしている姉さん女房に見えてしまう。

それと、ボイル夫人。
榛名由梨さんは、お名前は知っていたが、顔はよくわからなかった。
今回初めて認識。
演技は悪くない。
が、淡路恵子さんとどうしても比べてしまって。
淡路さんのほうが、気品と深みがあって、いやみを言っても憎めない。
それと、榛名さんの衣装が気になった。
スーツがピチピチなのだが、わざとなのだろうか。

ケースウェルは、いつも男性っぽく演じられるわけだが、北嶋麻実さん、とても合っていいた。
お名前が、公演当時は、「マミ」さんだったが、今、サイトでは、「麻実」さんになっている。

クリストファ・レンのエキセントリックな感じは、照井さんがうまく表現していた。
好みかどうかは別だが。
照井さんは、安蘭けいさん主演の「ワンダフル・タウン」に出演が決まっている。
ということは、歌もうまいのか?

そして、一番がっかりしたのが、トロッター刑事役の綱島郷太郎さん。
劇団青年座所属で、はしのえみさんのだんなさん。
パンフレットでは、かっこいいが、舞台で観ると・・・。
うーん、熱演は伝わるし、下手ではないが、セリフを噛みすぎ。
それと、暑苦しさが伝わってきてしまう。寒い季節の設定なのに。
戸井勝海さんのイメージがあるからかもしれないが、顔がでかくて、スマートさに欠ける。
時代劇とかコメディのほうが向いているんじゃないかなあ。
好みの問題で申し訳ないが、トロッター刑事役として、受け入れることができなかった。

今回の配役は、期待はずれだった。
そういう意味では、初演からずっと演じている内海さんは、派手さはないが、役柄に合っているし、安定した演技である。

ミュージカル『エアギア』vs. BACCHUS Top Gear Remix

ミュージカル『エア・ギア』 vs. BACCHUS Top Gear Remix

2010年4月9日(金)~4月16日(金)
日本青年館 大ホール

原 作:大暮維人「エア・ギア」(講談社『週刊少年マガジン』連載)
演 出:茅野イサム
音 楽:佐橋俊彦
脚 本:奥村直義/三井秀樹
作 詞:三ツ矢雄二/三井秀樹

振付 :SHE
殺陣 :西村陽一
インラインスケート指導 :森 滋
歌唱指導 :管井英憲
美術 :金井勇一郎
舞台監督 :大山慎一
照明 :林 順之
音響 :青木タクヘイ
衣裳 :木村猛志
ヘアメイク :馮 啓孝
編曲 :JQWaves(佐橋俊彦 坂部 剛 田村律織 飯田未知瑠)
演出助手  :則岡正昭
制作進行 :ネルケプランニング

主 催:マーベラスエンターテイメント/ネルケプランニング
協 力:『週刊少年マガジン』編集部(講談社)

S席:6800円 A席:6300円

上演時間:約2時間20分(休憩含む)


出演:
鎌苅健太 KENN 加藤良輔 上原健太 小池亮介
上山竜司(RUN&GUN)  永田 彬(RUN&GUN)  宮下雄也(RUN&GUN)  米原幸佑(RUN&GUN)  永嶋柊吾
齋藤ヤスカ  湯澤幸一郎  岩下政之 花川仁教 六本木康弘 
プロスケーター:伊藤千秋 塙 将人 菅原健太 片岡 泰 谷口勇太
ダンサー:TAKUYA sho-ta.


2007年1月・5月に上演され、舞台上だけにとどまらず、客席までをもスケートで疾走するという大胆な演出で、数々の伝説を生み出したミュージカル『エア・ギア』が、 3年の時を経てついに復活!
自由自在に空を翔ることが出来る「エア・トレック」を手にし、飛ぶことに魅了されたストームライダー達は、”空”を目指し、そしてチームのエンブレムをかけて、様々な戦いに挑んでいく。
もっと疾く・・・もっと高く!少年たちは、バトルを通して出逢い、そして成長してゆく。
限りない空への憧憬と自由への飛翔・熱いハート・友情・・・そして激烈な格闘アクション!
静と動、スピードと重量、「エア・ギア」のアクションからは一瞬たりとも目が離せない!! (公式サイトより)



初演も再演も観ている。
(感想は、初演再演1再演2

まさか、まさか、3度目を観ることになるとは。
伝説と言えばかっこいいが、危険な舞台であった。もう二度と観られないと思っていた。

鎌苅健太くんが降板したあとの、上山竜司くんの頑張りはすごかったし、骨折しながらの熱演は、客席を号泣させた。
あの千秋楽の日、なかなか幕が上がらなくて、舞台上にネルケの松田さんが出てきて、涙ながらに説明を始めたときのことは、いまだに生々しく思い出される。
あの日、感動のままミュージカル「エア・ギア」は封印されたと思っていた。
なので、今回の公演を聞いたときは、うれしさよりも心配が先立ってしまった。
大丈夫なんだろうか。

でも、でも・・・。

ケンケン(鎌苅健太)が戻ってきたのだ。満を持して戻ってきたのだ。
ケンケンがイッキ役を演じなければ、この舞台は永遠に終わらないのかもしれない。
そんなふうに思い、心から応援しようと思った。

公演期間が短く、1公演しか観にいけなかった。

残念だったのは、スピット・ファイヤ役の津田健次郎さんが出演しないこと。
ストーリー的にも重要だと思うのだが、代役を立てずに、左 安良役として齋藤ヤスカくんが出演。
彼の役柄は、「小烏丸のライバル、ベヒーモスの一員。超スピードで存在を消すことができ、「時の支配者(アイオーン・クロック)」の異名を持つ。」というもの。

またオニギリ役は、加治将樹くんから加藤良輔くんへ。
加治くんは、もう出演しないだろうなあと漠然と思っていた。

ブッチャ役は、勝 矢さんが膝を痛め降板し、上原健太さんに。


会場に着いて、ロビーでは、パンフを購入し、DVDを予約。
座席は、1階後方列サイドブロック。
舞台も、客席に作られたスケートコースも遠く、オペラグラス頼り。

前説は、別紙慶一さん。

内容は、基本的には、再演と一緒。登場人物が違うのと、新曲があったぐらいで。
まあ、当然だよね。
だって、同じ舞台をやることに意義があるのだから。

ケンケンが登場した瞬間、涙をこらえ切れなかった。
ケンケンありがとう。
戻ってきてくれてありがとう。
ただただ、感謝の気持ちで一杯だった。

ああ、チーム小烏丸の歌だ(涙)。
この歌、大好きなんだよね。
みんなで歌ってる。ケンケンと一緒に歌ってる。
できれば、本来のケンケンの声で歌ってほしかったけど、二日目にして既に声が枯れていた。初日はどうだったのかな?

観るものすべてが、懐かしさでいっぱいで、感慨深い。
なので、舞台本来の出来栄えを冷静に判断するというより、シーンの一つ一つをかみしめ、無事に終わることを祈るモードであった。

以下、雑感。

武田トートやらタンブリングやら

安蘭けいさんのコンサートが開幕しまして、武田真治さんのゲストの回にとりあえず行って来ました。
細かい感想はさておき、もう会えないと思っていた武田トートに会えて感激!
もちろん、トートの扮装ではありませんでしたが、脳内で補完し、歌声に聞き惚れました。
安蘭さんのほうが歌は上手でしたが、武田トートの独特の歌いっぷりに酔いしれました。

それと、封印していた「タンブリング」4話~7話を見ました。
なんで、封印していたかと言うと、もったいなくて見られなかったんです。
いや、初回スペシャルは、軽い気持ちでながら見していたんですが、ちょっと「ROOKIES」っぽいノリで、さわやかで、何より出演者が魅力的で、ハマってしまったので、じっくり見る時間がとれるまで我慢していたんです。

毎回、私の涙腺を刺激してくれちゃって、泣きながら見ています。
出演者は、みんな素敵ですが、特に航役の山本裕典くんと木山役の大東俊介くんが双璧です。
テニミュの瀬戸くんや柳下くんも、もちろんかわいいですけど。
日暮里役の賀来賢人くんも、気になる存在ですね。
ブリミュの伊阪達也くんが、悪役やってる~。あんなさわやかな子なのに、ちゃんとワルに見える演技してます。

山本くんは、「仮面ライダーカブト」で知ったわけですが、あのときは、ほとんど、和樹くんしか眼中になく、こんなに熱い役が演じられるとは思っていませんでした。
顔もシャープになりましたよね?
熱くシャウトするときの表情と茉莉ちゃんにメロメロになるときの表情のギャップがたまりません。
もともと、山本くん系の顔立ちは、私の好みではないのですが、演技に惚れました。

そして、大東くん。「花ざかりの君たちへ」「シバトラ」あるいは映画「クローズZERO」あたりから注目し始めたのですが、今回の役、いいですね~。
男同士の友情が泣けます。
大東くんをかばって亡くなった友達は、なんと、椎名鯛造くんが演じていました。
そんな素敵な大東くんですもの、男に惚れられて当然。
いや、まさかの展開でしたが、柳下くん、ああいう役、うまいですね。涙を誘いましたよ~。

そういえば、5話で、柳下くんのことを揶揄する鷲津高校の奴って、シンケンジャーの寿司屋の人ですよね?
それと、西島隆弘くんのお兄さんは、永山たかしさん(←髪型が変だから見逃すところだった)で、お父さんは、なぎさママ(升毅さん)だった。

西島くんの役は、笑顔を見せないムカつく役だったけど、最後に浮かべた笑顔は最高でした。あんな表情、できるんだね~。

イケメン揃いというだけでなく、みんな演技もうまいですよね。

舞台版には、山本くんは出ないけど、大東くんが出るので、絶対行きたいけど、既に先行販売は終わっちゃっているのかな?
私は気づくのが遅くて、ローチケでしか申し込めなかったけど、1階最後列なら当たるかしら。
ほんとは、千秋楽も行きたいけど、月曜日に休むのは厳しそう。
「タンブリング」って、舞台だけじゃなくて、映画もできちゃったりするんじゃないのかなー。

そういえば、安蘭けいさんの新たな舞台が。

「音楽劇 エディット・ピアフ」(仮題) 
2011年1月中旬@天王洲 銀河劇場


ああ、もう追いきれないかも。


以下、拍手コメントへのお返事です。

『戯伝写楽』2回目&3回目

『戯伝写楽』の2回目は、東宝でとったXE列下手ブロックなので、非常に舞台も近く音も聞こえやすくなっていた。
逆に言えば、2階席などは、音響どうだったのか?
女性アンサンブルの歌、聞き取れたのかな?

青山劇場の音響の問題じゃないのかも。
だって、「ウーマン・イン・ホワイト」のとき、そんなこと、なかったもん。
あれは、みんな、歌うまさんだったから?
それとも、曲調のせい?オケのせい?

3回目の観劇は、K列上手ブロック。
なんか、小西くんが遠かった・・・。

複数回観劇のいいところは、ストーリーがわかっているので、役者の細かい部分の演技を堪能できること。
そして、音楽も、すんなりと耳に入ってくること。

海外のミュージカル曲ほどじゃないけれど、サンバ、ボサノバっぽい音楽で、慣れてくると気持ちいい。

ただ、日がたつにつれて曲の輪郭がぼやけてくる。
仕方のないのことなのだが、このお芝居って、ミュージカルである必要、あったのかしら。

前回触れなかったキャストについて少し。

岸祐二さん
レミゼ以外の舞台で観るのは初めて。最初、誰だかわからなかった。
着物姿がよく似合っていて、時代劇に出てきそうな風情。
「必殺仕事人」の中村主水の上司みたいな感じで、そのまま、時代劇どうぞって感じ。

コング桑田さん
存在感あり。
それと、かわいげも。
雨が降ってきて傘をさすシーンでは、日替わりアドリブ。
雨に関する歌をいろいろと歌っていた。

石井一彰さん
写楽に描かれる中村富三郎役は、色っぽかった。それにしても、細すぎる。
出番が少なかったのが残念。

遠山大輔さん
イケメン。
セリフは少ないけど、重要な役どころを務める。
例の遠山裕介さんと双子ですよね?
何となく複雑な気分・・・。

海老澤健次さん
かわいいイケメンって感じだけど、出番も少ないので、これからを見てみないとわからないなあ。

以下、雑感。

キルヒアイスが・・・

小出しにされている『銀英伝』キャスト。
キルヒアイス役は、なんと、崎本大海くん。

ち、ちがうんじゃないでしょうか・・・。

ピュアボーイズの舞台で観た彼は、とっても素敵でしたよ。小さくて細くて、顔も綺麗。
舞台慣れしてなくて、目が泳いでいたり、汗びっしょりだったり、踊りに自信がなさそうだったり。
そんなところすべてが魅力的でしたよ。
似非フランス人がお似合いでしたよ。
でもーっ!

ちょっとテンション下がりました。

そして、オーベルシュタインのキャストに絶句。
貴水博之さんですって。

「King of the Blue」での彼には惹かれましたし、彼のほかの舞台も観たいって言いましたけど、まさかオベ様とは。

この様子だと、ロイエンタールも、思わぬところからキャストが降ってきそうですね。
いっそのこと、アンネローゼは、美形男子の女装でお願いしたいですわ。

とりあえず、まだ観にいく気マンマンです。

ところで、スタジオワープの「増田俊樹ライブトーク」ですが、当選メールが来ました。
応募が多数だったため、会場が変更になりました。
調べてみたら、当初の発明会館ホールは、キャパ262人。変更後のニッショーホールは、742人。
3倍近いじゃないですか。
そんなに応募あったの??
全員が、第二部の握手+2ショットポラ撮影会に参加するわけじゃないと思うけど、座席が後ろになったら、かなり足止めされることになりそう。
入金しなければ、キャンセルになりますが、同時期に開催の大江戸祭トークライブは、申し込みもあきらめたので、速攻で、携帯から入金処理しました。

それと、ちょっとだけ『エリザベート』中毒症状が出ています。
行けるかどうかわからない日程も含めて、先行等で、チケットをとってしまっています。
今のところ、8~9月公演で7回。

城田×万里生 3回
石丸×万里生 1回
山口×万里生 1回
城田×彼方  1回
山口×彼方  1回

このほかに、10月公演もとるつもりなのですが、正直、バカじゃないかと思っています。
私って、ほんと、東宝の思う壺って感じですよね。
10月は、小西くんの『カエサル』もあるので、もしかしたら、安蘭けいさんの『ワンダフル・タウン』は、行けないんじゃないかと思っています。