偏愛的独白

ダンス・オブ・ヴァンパイア2回目

初見の感想は、こちら

Wキャストのアルフレート役、今回は、泉見さん。
サラは、再度、知念さん。

どうしても、泉見さんの回が観たくて、我慢できなくなって、同僚にお休みを交代してもらいました。
こういうとき、ミュージカル好きな同僚がいると助かります。
彼女も、もう一度観たいと思っていたのですが、浦井くんの回が観たいそうで、一緒には行けないけど、お互いの休みを交換すると、ちょうどよく帝劇に行けることになったのでした。

座席は、サブセンターT列の通路席。
近くまで、教授やアルフレートたちが来る場所です。
ナビザーブで、ぽっかりとその席だけ空いていたのは運命だったのかもしれません。

ロビーに着いて、早速、CDを買いました。
4600円は、高いなあと思いつつも、家で何度も聴きたいので。

ちなみに、映画の「ストリート・オブ・ファイア」の歌はこれです。





以下、雑感。
ネタバレしています。

ミュージカル「テニスの王子様」The Final Match 立海 First feat.四天宝寺 キャスト感想など

最後になりましたが、キャストや全体的な感想などです。


ネタバレ注意!

ブラッド・ブラザーズ2回目

2回目の観劇です。
座席は、5列目上手端。
初見の感想は、こちら

今回の観劇は、1人じゃなくて3人。3人で観劇なんて、珍しいことです。
ミュージカル好きの同僚と行こうねと盛り上がっていたら、ほかの友人が一緒に行きたいと言い出して、それは大歓迎なのですが、いろいろと面倒くさいことになって・・・ちょい疲れました。
希望の日程が合わないから、私は一人でいいよと言ったら、同僚は、私とのほうが都合が合うと言い、もう1人の友人は、1人では観にいけない、ひどい、冷たいとか言い出す始末。
そう言われても、8月なんて、私のスケジュールが一番きついときなのに。
(テニミュが理由とは言えないけど。)
こういうときって、どうしたらいいのかしら。
「お芝居が観たいから一緒に連れて行って」と言う友達と全く予定が合わないときって、断ると冷たいことになっちゃうのかしらん。
もちろん、無碍に却下したわけじゃないです。
どのように伝えたら相手が傷つかないか、言葉を選んだつもりですが。

こちらは、先行でチケットをゲットしたいし、あちらは、そんな先なのに、どうして合わないの?みたいに言うし・・・。
結局、友人が、私と同僚のスケジュールに合わせることになったけど、要望の多い友人をエスコートするのは、なかなか難しいなあと感じました。

その友人は、日本初演の『ブラッド・ブラザーズ』を観たことがあったので、どうしても行きたかったみたい。
ミッキーが柴田恭兵、母親が喜屋武マリー、ナレーターが川崎麻世だったとか。

そんなわけで、3人での観劇となったわけだけど、一足先に観ていた私は、本作の重さに圧倒されていて、初演を観た彼女はともかく、もう1人の友人(=同僚)にとっては、かなり痛々しい話じゃないかなあと心配していました。同僚は、二人の子どもを持つお母さんなので、母親の視点から観ると、どうなのかなあって。

私自身も、あの緊張感あふれる舞台をもう一度観ることに耐えられるのか、自信がなかった。

憂鬱なまま幕が上がって・・・。


でも、結果的には、観てよかったです。
以前見えなかったものが見えてきて、すごく苦しかったんですが、それでも、2度目のほうが、観てよかったと思えました。
これを書いている今、武田&岡田コンビは、残す公演も少ないのですが、まだチケットはありますし、未見の方はぜひ観てほしいです。
できれば、2回。
私も、このキャストでもう一度観ようと思いましたが、さすがにスケジュールが無理でした。残念です。

以下、ネタバレしています。

ミュージカル「テニスの王子様」The Final Match 立海 First feat.四天宝寺 第二幕 その2

第二幕の続きです。



以下、ネタバレ注意!


ええーっ!?

情報に疎くて恐縮ですが、水田航生くんが、体調不良のため、今日(20日)の公演を休演したとか。
昨日も、出演しなかったらしいです。
大事をとってのことらしいけど、早い回復を祈ります。
アミューズということでは、先週のフィルムイベントも中止になった回がありましたし、若いキャストの皆さんは、人の集まるところに出ることが多く、感染しやすいので、大変だと思います。
楽しませていただく側の私たちも、自分が迷惑をかけないように注意しなければと思いました。
テニミュに限らず、秋冬のいろんな公演を楽しみにしているので、インフルエンザの流行は本当に怖いです。


ところで、気になる舞台情報です。

『abc~青山ボーイズキャバレー』

2009年10月12日(月・祝)~25日(日)
青山円形劇場

原案:松野一茂
脚本・構成・演出:岡本貴也
キャスト(アイウエオ順)
青柳塁斗
飯野雅彦
石川雅宗
入山 学
小笠原大晃
小野賢章
笠原秀幸
加藤良輔
齋藤ヤスカ
清水順二(30-DELUX)
DAIZO
永岡卓也(Pure Boys)
仲原裕之(Studio Life)
中村誠治郎
福山聖二
森新吾(D☆D)
森 大(少年社中)
渡部紘士

企画・製作:ケイダッシュステージ


ボーイズキャバレーって・・・。
テニミュな人とその他もろもろの大勢が出演なんですね。
森新吾くんが出るのが気になります。
円形劇場なら、キャストも近いので、目の保養にはなるかもしれませんが、製作がケイダッシュなので、好みが分かれるかもしれません。
キャストも、アイウエオ順なので、誰が主役なのか、出番が多いのかもまだわかりませんね。


チケット入手では、こちらのほうが大変そう。

Super gala dance revolution「DANCESYMPHONY 2010ーLOVEー」

2010年1月12日~17日
東京芸術劇場中ホール

出演
西島千博・東山義久・中河内雅貴・TETSU・東文昭・IYO-P・大柴拓磨・小林遼介・佐藤雅昭・長澤風海・中塚皓平・森川次朗・森新吾・Luke.C

激しく観たいです。
かつて、アルターボーイズのときは、中河内くん目当てでチケットをとりましたが、今はむしろ、東山さん目当て。中塚くんや森川さん、ルークも出るじゃないの。


それから、もう一つ。
何度も書いていますが、
『King of the Blue』

公式ブログ見ました?(http://kingofblue.exblog.jp/)
チラシ撮影ということで、キャストの写真がアップされています。
卒倒しそうなほど美しいです。
もう、チケットとれる気がしません(涙)。
こんなキャストを集めたスタッフがうらめしい。



ミュージカル「テニスの王子様」The Final Match 立海 First feat.四天宝寺 第二幕 その1

続いて、第二幕です。




以下、ネタバレ注意!!

ミュージカル「テニスの王子様」The Final Match 立海 First feat.四天宝寺 第一幕 その2

第一幕の続きです。


以下、ネタバレ注意!!

ミュージカル「テニスの王子様」The Final Match 立海 First feat.四天宝寺 第一幕 その1

初日の雑感は、こちら

その後、再観劇した後の簡単レポです。
レポというより、自分のための覚書みたいなものなので、内容はテキトーです。

【注意!!】
細かい動きや歓声でかき消された部分は、全くわかりません。
ニュアンスで受け止めてください。
歌詞も、空耳あるいは、記憶違いも多々あると思いますが、そのあたりをご了承いただける方のみ、ご覧ください。
正確なものを期待される方は、CD、DVDの発売をお待ちください。



以下、ネタバレ注意!!

ブラッド・ブラザーズ

東宝ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』

2009/8/7-9/27 シアタークリエ

脚本・音楽・歌詞: ウィリー・ラッセル
演出: グレン・ウォルフォード

翻訳: 伊藤美代子
訳詞: 小林香
音楽監督: 山口也
振付: 大澄賢也
美術: 松井るみ
照明: 高見和義
衣裳: 屋島裕樹
音響: 戸田雄樹
ヘアメイク: 宮内宏明
舞台監督: 山本圭太
演出助手: 小島靖
プロデューサー: 小嶋麻倫子

キャスト
ミッキー 武田真治 藤岡正明(Wキャスト)
エディ   岡田浩暉 田代万里生(Wキャスト)

リンダ 鈴木亜美
ミセス・ジョンストン 金志賢 TSUKASA(Wキャスト)

ミセス・ライオンズ  久世星佳
ミスター・ライオンズ 金澤博
サミー  伊藤明賢
ナレーター  下村尊則

池谷祐子
栗栖裕之
白木原しのぶ
戸室政勝
西原純

上演時間:2時間50分(休憩20分含む)
S席11000円 A席8000円


ロンドンで1983年に幕を開けて以来、現在まで25年間ロングランを続けている名作ミュージカルだそうです。
ローレンス・オリヴィエ賞作品賞を受賞。
作者のラッセル氏が世界ツアーでの演出については、すべて、グレン・ウォルフォードを指名しているそうで、日本でも過去に上演された際もウォルフォード氏が演出しているとか。
過去データを調べてみた。

日本初演は、91年松竹制作。
柴田恭兵がミッキー、三田村邦彦がエディを演じている。
92年の再演では、ミッキーは同じ、エディは、国広富之。
95年の再々演は、ミッキーは同じ、エディは、太川陽介。

2003年には、ジャニーズでも。
坂本昌行がミッキー、赤坂晃がエディ。

東宝での公演は、今回初である。

直前にサミー役の住谷正樹さんの怪我での降板があったが、伊藤明賢さんが代役となり、無事、開幕。

私は、Wキャストそれぞれ違う友人と行く予定があったが、カード会社の割引チケットがあったので、まずは、開幕後すぐに一人で行ってみた。
チケットの売れ行きは、今ひとつのようで、割引やらキャンペーンやらトークショーやら次々と。
割引チケットの座席は、上手前方だが、かなり端寄り。
見切れというか、舞台を斜めに観る感じになる。
舞台上上手側にオーケストラピットを設定しているので、オケピを正面に見ることになる。
舞台は、スロープになっているので、そのスロープの横ばかり見える。
なので、役者を正面から見る機会は少なかった気がする。

あらすじは、以下のとおり。

イギリスの港町、リヴァプール。子沢山のジョンストン家に双子が生まれた。ミセス・ジョンストン(金志賢、TSUKASAのWキャスト)は、裕福だが子供に恵まれないライオンズ家(ミセス:久世星佳、ミスター:金澤博)に、双子の一人を金と引き換えでさしだす。ライオンズ家にもらわれたその子は、エドワード(エディ)。一方貧しいジョンストンの子は、マイケル(ミッキー)を名づけられる。ナレーター(下村尊則)は迷信の類を語る。ミッキーとエディ、ミセス・ジョンストン、ラインオズ家の不吉な未来・・・。

はなればなれの双子は、運命のいたずらに導かれるように出会う。生まれた日も同じ二人は意気投合、友情が芽生え親友となる。時が過ぎ二人は14歳になった。ミッキーのガールフレンドであるリンダ(鈴木亜美)と二人は、10代の多感な数年を仲良く過ごす。不器用なミッキーは幼なじみのリンダに恋の告白ができない。大学進学を控えたエディは町を去る前に、二人のキューピットを演じる。ミッキーとエディは18歳になっていた。
ミッキーは、稼ぎのために嫌な仕事を続けている。エディは裕福な家庭の子息のお決まりで、大学生活を満喫していた。突然襲った不況でミッキーは職を失う。兄サミー(伊藤明賢)にそそのかされて、強盗一味の片棒を担がされたミッキーは、警察に捕まってしまう。心身ともに荒んでしまったミッキーを社会復帰させるために、リンダは社会的な地位を得たエディに窮状を訴え、援助を求める。ミッキーはエディとリンダの仲を疑い逆上したミッキーは拳銃を持って、エディの演説会場に乗り込む。その時ミセス・ジョンストンが会場に現れる。血を分けた実の兄弟― ミッキーとエディの運命は・・・(公式サイトより)



初見の感想は、とにかく圧倒されたということかな。
思ったより、重い芝居だった。
まだ、自分の中でこなれていない。
歌も、1フレーズしか覚えていない。

武田ミッキーと岡田エディは、とてもよかったけど、強烈な印象を残したのは、母親役の金志賢さんとナレーターの下村尊則さん。
双子が主役なんだけど、実は、母親が主役なんじゃないかな。
歌も多いし。

以下、雑感。
(ネタバレしています。)

夏風邪は・・・

テニミュを観ると、必ずダウンします(笑)。夏風邪真っ最中です。
千駄ヶ谷から日本青年館までの道のりで、汗だくになり、上演中はキンキンに冷えて、また暑い中、帰宅するというサイクルに体がついていけない。
おまけに、どしゃぶりに遭うし、隣の人が咳をしてたし。
レポも途中でとまっている。

凱旋公演は、立見席のほか、千秋楽は、映画館でライブビューイングって、なんか、すごいですね。


職場では、押尾容疑者とかのりぴーとか騒いでいるときに、ひとり、涼風真世さんのお相手が気になって気になって。
年下と言うと、武田くん、彼方くん、浦井くんがいるわけで。
いろいろ検索しちゃった。
結局、真相はわからないけど、ダンサーの一人という噂しかつかめず。とほほ。


ところで、前にも書いた三ツ星キッチンの次回公演。
出演者が増えている!

2009デジタル・リマスターバージョン
MUSICAL『RISTORANTE』
2009年12月9日(水)~13日(日)@シアターサンモール 
作/上條 恒、伊藤俊彦、北川竜二
演出/上條 恒、伊藤俊彦
音楽/KAZZ
出演:
駒田 一、東山義久渡辺大輔佐藤美貴、高田安男
SINGO、川本昭彦、たむらもとこ、水野貴以
初芝崇史、市村啓二、鈴木良一
伊藤俊彦、KAZZ、上條 恒
織川ヒロタカ(Guitar)、奥 出矢(Percussion)

東山さん目当てだったけど、渡辺くんと佐藤美貴ちゃんも出るなんて!


また、「King of the Blue」は、公演スケジュールが発表に。

1月23日(土) 19:00
1月24日(日) 13:00/18:00
1月25日(月) 19:00
1月26日(火) 19:00
1月27日(水) 14:00/19:00
1月28日(木) 19:00
1月29日(金) 19:00
1月30日(土) 13:00/18:00
1月31日(日) 13:00

ローチケ先行の前に、ファンクラブ先行があるようだ。
私は、ファンクラブに入ってないので、良席は無理だけど、1公演でもいいから行きたいな~。
詳しくは、http://kingofblue.exblog.jp/をご覧ください。


そういえば、チケットはとらないけど、こちらもテニミュキャストが出る。

舞台「タクミくんシリーズ~そして春風にささやいて~」
2009/12/09~2009/12/13@築地ブディストホール

原作:ごとう しのぶ(角川ルビー文庫刊) 
脚本・作詞:天美 幸 演出:古河 聰 
出演:苅羽 悠、磯貝龍虎、渡部紘士、鶴見知大、植田圭輔
   植野堀まこと、橋本祐樹、内園順也、宮本晃行、岡田 光、山岡竜弘

チケットは完売みたい。
鶴見知大くんや植田圭輔くんも出るのでチェックはしていたんだけど、原作も知らず、映画も観てないので、やめておいた。


>本日拍手コメントくださった某さま
初日のマナーは、ひどかったですが、8月の観劇は少し落ち着いてました。
若くても、礼儀正しい方もいれば、妙齢のお嬢さんが痛々しい行為をしていたりといろいろでした。
驚いたのは、キャストから見えるような席で、好きなキャストが出ないときに寝たり、カーテンコールでも拍手しなかったりする人がいたことです。いったい何を見に来ていたのやら。
サポートキャストの感想ありがとうございます。観られないのでうれしいです。
評判もいいみたいですね。
好みはあるでしょうが、頑張っている姿は好感が持てます。

暑さに負けそう

エアコンのせいか、ビールのせいか、お腹が冷えたようで、ちょっと痛いです。
夏バテの気配。

昨日は、テニミュ一般発売でしたね。
一応、ゲットしましたが、第3バルコニーの後ろのほうです。
それで、完売になってしまいました。
できれば、四天Aの日程をとりたかったのですが、四天Bになりました。
日本青年館の公演で、Aは初日の一度切りで、あとはBばかりなので、凱旋で観たいと思ったのですが。

初日の簡単レポを書き始めましたが、歌詞がほとんど聞き取れなかったので、レポにすると、非常にスカスカになってしまい、意味不明の羅列になったので、アップをやめました。
もう1公演観てから、書き直します。今度は1階ですし、音響もマシかと。

気になる情報が二つ。
一つ目はこれ。


10月17日、18日 高崎翔太&辻本祐樹&馬場良馬&新井祐介
『なにわ祭』スペシャルトークライブ開催決定


わーい、わーい、絶対行くぞ~と思ったら、会場が大阪じゃないですか!
無理だよぉ(泣)。


もう一つは、東宝のサイトのお知らせ。

シアタークリエ8・9月公演「ブラッド・ブラザーズ」にサミー役で出演予定でした住谷正樹(レイザーラモン)は左足かかと骨折のため、やむなく本公演を休演することとなりました。同役には、新配役として伊藤明賢を迎えて上演させていただきます。お客様におかれましては、ご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。重ねて深くお詫び申し上げます。

レイザーラモンさんの降板は残念ですが、代役が伊藤明賢さんと。
あれ?どこかで聞いた名前。
あれ?伊藤明賢さんって、もしかして、ミュージカル『冒険者たち』でノロイを演じた伊藤明賢さんですか?!
うわー、なんか、クリエで再会できるなんて!
うふ、チケット増やしておいてよかったかも~。


>31日に拍手コメントくださった某さま
スペシャルゲストで、伊武くんが出たらいいですね。もちろん、小西くんで。スケジュールは空いてそうですが、生出演は厳しそう。
ドリライでも、おかしなファンがいたんですね。
一種のアンチなのでしょうか。キャストもスタッフもわかっているんでしょうね。大人の対応なのでしょう。
率直な反応は仕方ありませんが、徒党を組んでのアンチは、幼稚だと思います。まあ、相手にしないのが一番ですが。
今回の客席は、アンチではないのですが、やたらうるさい人がいました。
シリアスなシーンから笑っているのです。周りは、なぜ笑っているのかわからない人が多かったと思います。
あとは、思ったことをいちいち口に出してしまう方とか。
次回の観劇は、もう少し静かに観たいものです。

『エリザベート』2回目

宝塚歌劇団月組『エリザベート』東京宝塚劇場公演

また観てきました。
1回目の感想は、こちら

今回は、3列目の下手ブロック。

私はいつも一人観劇なので、開演前に近くの喫茶店で時間をつぶしているときに聞こえてくるヅカファンの会話が、結構楽しみだったりする。
休憩時間も、トイレや喫茶の列で、いろいろと感想が漏れ聞こえてくるのだ。

たとえば、星組だと「とうこちゃん、やっとトップになれてよかったね。」
「どうせなら、あすかちゃんとハッピーエンドにしてあげればいいのに。」とか。

宙組では、「宙組、意外にいい子が揃っているじゃないの。」なんてのも。

あるいは、某組トップの性格が優しすぎるとか、某組のトップがなかなかやめなくて困ったわとか。

この公演(エリザベート)では、「若いわね~。若すぎるわ。専科を入れたら、深みと厚みが出るのにねぇ。」とか。

ど素人なので、とても勉強になる。
ほめ言葉ばかりじゃない。手厳しいことも多い。
私は、愛称が全くわからないので、悪口を言われても、誰のことだかさっぱりなのだが。

今回は、観劇マナーで、まずいというか、係員に通報がしたほうがいいようなゲゲゲな一件があって、テンション下がったけど、中身は楽しんだ。
以下、雑感。
(ネタバレしています。)

オペラ・ド・マランドロ

アトリエ・ダンカンプロデュース公演『オペラ・ド・マランドロ』

2009/7/25-8/2
東京芸術劇場中ホール 
(ほかに、名古屋、大阪、仙台公演あり。)

原作・作曲:シコ・ブアルキ
脚本:鈴木勝秀

演出:荻田浩一
音楽監督:長谷川雅大
美術:二村周作
照明:勝柴次朗
音響:山中洋一
振付:麻咲梨乃
衣裳:宮本宣子
ヘアメイク:馮啓孝
歌唱指導:長野佳代
演出助手:伴・眞里子
舞台監督:北條孝 上田光成

宣伝美術:小倉利光
宣伝:ディップス・プラネット
版権コーディネーター: マーチン・ネイラー

運営:東京音協
制作進行:中野良恵
制作助手:小島わかな
票券:後藤まどか
制作:荒田智子

プロデューサー:池田道彦
主催:テレビ東京/アトリエ・ダンカン/ぴあ
後援:J-WAVE/ブラジル大使館
企画製作:アトリエ・ダンカン

東京芸術劇場中ホール 

S席7,500円 A席6,000円

上演時間:2時間45分(休憩15分含む)

出演
マランドロの首領 マックス/別所哲也
マックスの愛 マルゴ/マルシア
シュトリーデルの娘 ルー/石川梨華
刑事・マックスの幼馴染み タイガー/石井一孝
マックスの仲間 ジェニ/田中ロウマ
シュトリーデル夫人 ヴィクトリア/杜けあき
キャバレーの経営者 シュトリーデル/小林勝也
マックスの仲間 バハバス/東山義久(DIAMOND☆DOGS)

DIAMOND☆DOGS
 森新吾・小寺利光・原知宏・中塚皓平・咲山類・TAKA

野島直人・小此木麻里・岡本茜・荒木里佳・JuNGLE


『オペラ・ド・マランドロ』は、ブレヒトの『三文オペラ』を下敷きに描かれ、
1979年ブラジルで上演されたヒットミュージカル。
1986年ルイ・ゲーラ監督により映画化。
日本では、1990年7月日生劇場にて宮本亜門の演出により『マランドロ』のタイトルで初演。
マックス役:田原俊彦、マルゴ役:杏子、タイガー役:うじきつよし、ルー役:高岡早紀という豪華なキャスティングで、話題を呼んだ。

そして今回、19年ぶりに脚本・鈴木勝秀、演出・荻田浩一により、新しく生まれ変わったマランドロが帰ってくる。出演は、「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」等、大作ミュージカルでプリンシパルを務めている別所哲也をはじめ、歌唱力抜群のマルシア、「愛と青春の宝塚」の演技が高く評価された石井一孝ほか、小林勝也、杜けあき、東山義久ら、数々の舞台で活躍している面々が顔をそろえる。
加えて、3月のハロプロ卒業後本格的なミュージカルは初となる石川梨華、さらに日本版「RENT」、そして東山義久も出演した「ALTAR BOYZ」と話題作に次々と出演している田中ロウマらフレッシュな顔ぶれが登場。
その他の共演者もDIAMOND☆DOGSに、カリスマダンサーJuNGLEなど多彩なキャストでお届けする。

粋な男たちとしたたかな女たちの、愛とプライドを賭けた物語(ストーリー)

◆マランドロとは・・・◆
“マランドロ”は「無頼漢」「ならず者」の意。
リオの下町に住み定職を持たずその日暮らしをしているといえば聞こえは悪いが、
粋でスタイリッシュな「ちょいワル」男たちのこと。
娼婦たちの稼ぎでヒモ暮らしをしたり密輸や売春に関わったりと詐欺師まがいのこともするが、
型にはまらない奔放な精神と行動力、そして独自の美学を持った自由人である。【公式より引用】



「三文オペラ」は、あらすじを知っているだけで、見たことはありません。映画もお芝居も。
今回は、東山さんはじめD☆Dメンバーが出演するということだけでチケットをとりました。
L列のサイドブロック。
中央通路の後ろのセンター席(K列)は、関係者席なのかしら。
そんな雰囲気がしました。

ロビーのお花がすごかったです。
じっくりと観察したので、間違いも発見。
森久美子さんから別所哲也さんへのお花が、表示が逆になっていて、森久美子さまへ別所哲也よりになっていました。

内容ですが、周りの評判は、芳しくなかったのですが、私は、割と楽しめちゃいました。
東山さんばかり観ていたせいかもしれませんけど。
でも、主役の別所さんは、素敵でしたし、役者さんたちは、すごくよかったと思います。
ストーリーが最後にあれれ?という感じではあるのですが、楽しかったからまあいいかと。

以下、雑感。
(ネタバレしています。)