偏愛的独白

Triangle~ルームシェアのススメ~

SHOW STAGE NO.1「Triangle~ルームシェアのススメ~」

公演日程 2009年3月27日(金)~4月19日(日)
(ほか、大阪、福岡公演あり。)

脚本:蓬莱竜太
演出:宮田慶子
音楽:佐橋俊彦
詞:竜真知子

美術:中根聡子
照明:中川隆一
振付:夏貴陽子
衣裳:有村淳
音響:山本浩一
ヘアメイク:西川直子
演出助手:野玲
舞台監督:瀧原寿子・林和宏

宣伝美術:隆俊作(5fret)
宣伝写真:石黒淳二(go relax E more)
宣伝衣裳:岡村和行(COMMUNE LTD.)
宣伝メイク:船引美智子(switch management)
宣伝ヘアー:SOSHI

プロデューサー:大竹正紘
制作:尾形真由美
制作補:滝口久美
製作:山崎浩一
企画・製作:株式会社パルコ

上演時間:約2時間20分(休憩15分含む)

出演:井上芳雄 新納慎也 彩乃かなみ

1974年の初演より15年に亘ってパルコ劇場で上演された『SHOW GIRL』は
1988年に終了して以来、終了を惜しむ声と再演を望む声が絶えることのない、
極上の和製ミュージカルです。ロマンティックでちょっと笑えるストーリーと
ゴージャスな歌とダンス、魅力溢れる二人のキャストが繰り広げる2時間の魅惑の
SHOW TIMEは、観客の心を掴んで離しませんでした。

2009年、『SHOW GIRL』の企画趣旨はそのままに、歌とダンスと物語が溶け込み
進歩したショーミュージカル『Triangle~ルームシェアのススメ~』上演!

脚本は、今や演劇界だけでなく映像の世界からもひっぱりだこの
ミュージカル初挑戦【蓬莱竜太】。
演出として物語を大胆にミュージカルへとアレンジしていくのは、
青年座所属【宮田慶子】。
2006年上演『LOVE30 Vol.1』でも傑作「兄への伝言」を創り上げた二人が、
今回もまたまた傑作を作り上げます!
(公式サイトより引用。)


ミュージカル界のプリンス・井上芳雄、ミュージカル界の異端児・新納慎也、元宝塚歌劇団月組娘役トップ・彩乃かなみの3名が出演ということで、話題になりましたが、私はどちらかと言うと、音楽が佐橋俊彦ということで、チケットをとりました。
全編、佐橋先生オリジナルの音楽だと勘違いしていたこともあって。
『SHOW GIRL』という舞台のことも、名前と出演者ぐらいしか知らなかったし。

ロビーには、たくさんのお花。
撮影禁止です。
覚えているのは、彩乃かなみさんには、瀬奈じゅんさんからのお花が。井上くんにも、石丸幹二さんから。

パンフレットと一緒に売っていた「ミュージカル」という雑誌を購入。安蘭けいさんが表紙だったので。
Tシャツも、かなり売れていました。

舞台は、奥に生バンド。
登場人物は、3人だけなので、3人のファンは、かなり堪能できます。

どこかで聞いたことのある歌に、流暢な歌詞がついて、「あれ?これ、なんていう歌だっけ?」という懐かしさを感じる舞台。

あらすじは、こんな感じ。
古アパートの一室に住む小説家をめざす沢渡ナツメ(井上芳雄)。有名小説家を父に持つ彼は、なかなか傑作が掛けずに悩み苦しんでいる。
そんな彼のもとに隣室に住むミュージシャン志望の村野幸三郎(新納慎也)が、転がり込んでくる。
幼馴染みの女性、片山芽衣(彩乃かなみ)に追われているので匿って欲しいと言う。沢渡の意思に反して、なぜか3人の同居生活が始まってしまう。

簡単に言うと、笑いと涙と歌と踊りありのほろにが&甘酸っぱい成長物語ってとこでしょうか。

1回目は、井上くんファンの友人と鑑賞。パルコ先行で、Y列センター!
ちょうど嫌なことがあって、テンションが低かったときだったので、舞台が楽しくて楽しくて、笑ってばかりいました。
特に1幕はコメディ要素が多くて。

2回目は、予定になかったのですが、どうしても行きたくなって、チケットを探しました。中ほどの列のサイドブロック。
この時も、まだ気分が重くて、最初に井上くんが歌いだしたときに、涙がじわーっとわいてきてしまいました。
余りにも美しい歌声と切ない内容。

以下、ネタバレあり。

D-BOYS STAGE vol.3 「鴉 ~KARASU~ 04」

D-BOYS STAGE vol.3 「鴉 ~KARASU~ 04」

東京公演
2009年4月12日(日)~18日(土)青山劇場
大阪公演
2009年4月23日(木)~25日(土)シアターBRAVA!

脚本:羽原大介
演出:茅野イサム

出演:
鈴木裕樹(細谷 十太夫 直英 役)
五十嵐隼士(寅吉 役)
加治将樹(大嶽 修造 役)
柳浩太郎(五郎 役)
柳下大(太一 役)
足立理(竜 役)
中村昌也(乾 進之介 役)
高橋龍輝(宗次 役)
橋本汰斗(久我 源 役)
山田悠介(堀田 半兵衛 役)


協賛:東洋水産株式会社
主催:ワタナベエンターテインメント / ネルケプランニング

S席:7,000円 A席:6,000円

若手俳優集団「D-BOYS」がお届けする舞台『D-BOYS STAGE』。
立ち上げ公演『完売御礼』(2007年6月)初日から毎回超満員という記録を作り続けており、vol.2『ラストゲーム』(2008年6月)では、戦時中に「野球」にいのちを賭けた学生たちの想いを劇場によみがえらせ圧倒的な好評を得た。
続く第3弾となる今回は、満を持してD-BOYS STAGE 初の幕末ものに挑戦!最後まで見果てぬ夢を追い、古里を守ろうと戦い続けた若者たちの愛と友情の物語を 「パッチギ!」「フラガール」で2年連続日本アカデミー賞・優秀脚本賞受賞した羽原大介氏が史実に基づき書き下ろしたオリジナル青春群像劇。

明治維新の波が押し寄せる北の大地に、数羽の黒鳥が舞い降りた。
ある者は愛する家族のため、またある者は自分の明日のため、最後まで時代に抗った男たち。
歴史の闇に埋もれた名もない黒い軍団。
仲間を想い、古里・東北を愛した彼らの名は、仙台藩・衝撃隊。
彼らは……、カラス組と呼ばれた。
(以上、公式サイトより引用。)


というわけで、予定にはなかったのですが、急遽、暇ができたので、行くことになりました。
チケットも、センターブロックではないけれど、5列目という良席。
会場に着くと、関係者受付に行列ができていました。平日だからでしょうか。
私の席の近くも、関係者がちらほらいました。やたら、姿勢を変えるので、振動が伝わってきて気になりました。青山劇場の座席はそれほど響かないものだけど。

物販は、会場の外でパンフレットなど。今回は、パス。

開演前の影アナも、トイレに並んでいたら、聞き逃してしまいました。誰だったのかしら。

冒頭の日替わり演出(物語の舞台、背景などを日本地図を指し示しながら説明する。)担当は、足立くん。
相変わらず、ほっそりしていて、かわいかったです。

印象に残ったのは、殺陣のかっこよさと、柳のかわいさでしょうか。
それと、橋本汰斗のあやしいしなやかさですね。不二役よりずっと素敵でした。危うく惚れそうになりました(^^;)。

いつも思うのですが、配役の妙を感じますね。
役者の個性を生かし切って、一番輝くように、演出してます。
それが型どおりに見える面もあるのですが、役者自身が、その殻を破っていけばいいと思います。

以下、雑感。

もうすぐドリライ

気づけば、ドリライ6thは、週末じゃないですか。
ペンライトって、5thのときのものじゃ、ダメですかね。

物販に並ぶのが、超メンドーなんですもの。初日は混んでいるでしょうし。

公式によれば、四天宝寺DVDのジャケですが、記載ミスにより、交換を受け付けているようですね。
これも、面倒だわ。大したミスじゃないし。
それよりも、謎なのが、某ショップでこのDVDを買ったときのレシート。
「DVDテニス4代目VS雌 ¥9,240」と書いてあるんです。
メスって・・・(^^;)。まあ、「シ」と読みますけど。

昨日、安蘭けいさんの記事を書きましたけど、相手役が、伊礼彼方くんなんですね。
会場が今いちですが、チケットとりたいなあ~。

それと、6月13日(土)に、開催が決定しましたよ。

高崎翔太&辻本祐樹ファン感謝トークライブ

IN 星陵会館


うわー、妄想が現実になったー!
わーい!
だけど…。
また、不義理をしてしまいそうな日程。最近、つきあい悪いって言われちゃったし(;_;)。

ウエストパワーのイベント、ご無沙汰だなあ。
これまでも、それほどは参加してないけど、SさんとかYさんとかKさんとツーショット写真を撮ったこともありました。
あの頃より、確実に太ってる自分が憎い。

そういえば、Pure Boysから馬場くんと崎本くんが卒業するそうですね。
崎本くん、早いですね。そもそも、どうして入ったのかしら。
6月の舞台は、私は観にいかないけど、成功をお祈りしています。


>4月26日に拍手コメントくださった某さまへ
レミゼ、小西くんの出演は、前半中心ですものね。
『ライト・イン・ザ・ピアッツア』が入っていたからでしょうね。残念です。
拍手コメント欄、使いにくくてすみません。入力もしづらいですよね。
なぜ、途中で送られるのかわかりませんが、コメントいただけるとうれしいので、途中で切れてもいいので、よろしくお願いします。
「毛皮のマリー」に藤田玲さんが出ているのを知らずに行ったので驚きました。
もうすぐ、ドリライですね。お互いに楽しみましょう。

毛皮のマリー

『毛皮のマリー』

2009年4月1日(水)~ 5月10日(日)
ル テアトル銀座 by PARCO
(静岡、大阪、ほか地方公演あり。)

作:寺山修司
演出・美術:美輪明宏

企画製作:(株)パルコ
制作協力:(株)オフィスミワ
主催:テレビ朝日/TBSラジオ

出演:
美輪明宏
吉村卓也(新人)
麿 赤兒
若松武史
菊池隆則
日野利彦 マメ山田 江上真悟 倉持一裕 他

料金:S席¥10,500 A席¥7,000
上演時間:約2時間15分(休憩15分含む)

さあ、さあ、お立会い!
鬼が出るか、蛇が出るか・・・何が出るかは、
はいっ、見てのお楽しみ!

寺山修司が美輪明宏のために書いた伝説的名作。
寺山幻想演劇×美輪ワールドの金字塔!
妖しくも哀しい物語が頽廃美あふれるゴージャスにして魅惑的な世界として描かれる。
乞う、ご期待!!
(公式サイトより引用。)


全くの予備知識もなくチケットをとってしまいました。
美少年をオーディションで選んだというのが、気になっていたので。
前回の公演では、及川光博さんが美少年を演じたそうですね。

美輪さんの美輪さんによる美輪さんのための舞台でありました。

美輪さんは、4/8に腕を骨折されたそうですが、そんなことは微塵も感じさせない優雅な動きでした。

ロビーには、お花がいっぱい。
こんなにたくさんのお花が届くのは珍しいかも。
いろんな方々から届いていました。
撮影禁止でしたが、ブログめぐりをすると、撮影してアップしている方が、結構います(^^;)。

関係者らしき人や、元宝塚の女優さんなど、観客もちょっと華やか。
年代もやや高めで、昔からのファンの方が多いようでした。

ちょっと驚いたのは、咳をするときは、ハンカチなどを口に当ててお願いしますという注意の貼り紙があったことです。
アナウンスでも、再三の注意。苦情が寄せられておりますのでと言ってました。
当然のマナーですが、わざわざ注意しないといけないとは、よほどのことですね。


以下、雑感。
(ネタバレしています。)

宝塚歌劇星組 東京宝塚劇場公演 『My dear New Orleans-愛する我が街-』/『ア ビヤント』

宝塚歌劇星組
『My dear New Orleans-愛する我が街-』/『ア ビヤント』

公演期間:2009年3月27日(金)~4月26日(日)
東京宝塚劇場

作・演出/植田景子

出演:
ジョイ・ビー:安蘭 けい
ルイーズ・デュアン(ルル):遠野 あすか
スティーヴン牧師:汝鳥 伶
シスター・サラ:美穂 圭子
エマ:英真 なおき
ジョセフィン:万里 柚美
Dr.ウィルソン:にしき 愛
フローラ:朝峰 ひかり
アンクル・ジェリー:紫蘭 ますみ
ポン引きのボブ:美稀 千種
ジュール・アンダーソン:立樹 遥
娼婦リタ:百花 沙里
アルバート・ジョーダン:涼 紫央
Mrs.ウィルソン:毬乃 ゆい
娼婦ステラ:涼乃 かつき
娼婦ベラ:星風 エレナ
セリー:琴 まりえ
アンリ:美城 れん
レオナード・デュアン(レニー):柚希 礼音
バディ:和 涼華
オリヴァー:彩海 早矢
娼婦ローズ:花愛 瑞穂
ニューオリンズ市長(Mr.Behrman):天緒 圭花
ベッシー:音花 ゆり
ラジオ局のディレクター:鶴美 舞夕
ゲイブ:夢乃 聖夏
セシリア:純花まりい
マーティン:麻尋 しゅん
ライアン:水輝 涼
アイリーン・ハート:妃咲 せあら
エリック・ジョンソン:紅 ゆずる
ネティ:夢咲 ねね
新聞売り少年のレッドヘッド・ウィル:碧海 りま
スタンリー:壱城 あずさ
ピート:美弥 るりか
ビッグ・ノーズ・ジョー:如月 蓮
メイ:蒼乃 夕妃
少年時代のジョイ:天寿 光希
少女時代のルイーズ:稀鳥 まりや
リトル・サム:優香 りこ
ニコ:大輝 真琴
ポリーン:音波 みのり
ジョー・コールマン:真風 涼帆
メリー:華雅 りりか


レビュー・ファンタスティーク
『ア ビヤント』
作・演出/藤井大介

座席料金:SS席 11,000円、S席 8,500円、A席 5,500円、B席 3,500円

軽快なコメディから影のあるアダルトな役まで奥行きのある演技力、そして観客をひきつける高度な歌唱力で高い評価を得てきた星組主演男役の安蘭けい。そして相手役をつとめてきた主演娘役の遠野あすか。この名コンビが今回の公演をもって退団する。アンサンブルをふくめ登場する人物の細やかな演技や圧倒的な歌唱力は前回公演「スカーレット・ピンパネール」でも証明済みだ。「みなさんに感謝の気持ちでいっぱい。春の桜のように、最後は潔く散りたい」と語る、安蘭けいをはじめ、充実のメンバーが熱い愛情をもって臨むラストステージをどうぞお見逃しなく!

『My dear New Orleans-愛する我が街-』

20世紀初頭、アメリカ南部の港町ニューオリンズ。フランス植民地時代の名残と、白人と黒人の混血であるクレオールの文化、スペイン、カリブ……様々な人種と文化が入り混じり、独特の芳香を放っていたこの街は、いたる所に音楽が溢れ、人々の生活は、常に音楽と共にあった。ジャズ発祥の地と言われる、このニューオリンズの貧民街に生まれ、歌うことに希望を見出して生きたクレオールの青年と、エキゾティックな美貌で男心を捉える薄幸の美女との出会いと運命を軸に、音楽を通して生きる勇気を育み、どんな運命にも、明るくたくましく生き抜こうとした人々を描くミュージカル。

レビュー・ファンタスティーク『ア ビヤント』
「ア ビヤント」は、フランス語で「またね!」という意味。パリの街にポツンとたたずむ取り壊された一軒のレビュー小屋。時の妖精が一晩だけの夢を叶えるために劇場に明かりを灯すと、一夜きりの輝くばかりのステージが甦る……。劇場に集う人々、スター達の様々な思いを綴った、クラシカルでロマンティックな夢の詰まったレビュー作品。



安蘭けいさんの退団公演ということで、絶対に行きたいと思っていました。
チケットは無理かなと思っていたら、各社先行で、4公演ゲットできました。
しかも、3列、3列、4列、23列ですよ。下手、下手、下手、上手。
うれしい!
ただ、諸般の事情(他公演のチケットと交換したりして)で、2公演手放すことになりました(;_;)。
その代わり、あとから、1公演追加したので、全部で3公演、観ることができました。
SS席は、一般のプレイガイドでは売らないので、S席8500円の席でしたが、その価値は十分あると思いました。

パンフレット(1000円)は、購入しましたが、キャトルレーヴ(売店)には、敢えて立ち寄らず。
立ち寄ったら最後、写真からDVDから買ってしまいそうだったので。

前から3列目、4列目で観たときには、夢見心地でした。
宝塚は、キャストが、端のほうまで来てくれるんですよね。
なので、目の前に、安蘭けいさん、遠野あすかさんをはじめ、皆さんが立ってくれたときには、震えるほど感動しました。
浮世の憂さを忘れて、ロマンティックな夢の世界へ飛び込んでゆけました。

安蘭さん、本当に美しい!
外見はもちろんのこと、歌声も素敵。うっとりしますね。
宝塚ファンの方は、「とうこさん」って呼ぶんですよね。
でも、私はまだ照れくさくて、呼べません。

退団しちゃうなんて、もったいないです。
この劇場で観るのは最後だと思うと、涙がこみ上げてきました。

この記事を書いている今、既に東京千秋楽は終わり、新たな活躍の舞台も発表されました。

宝塚歌劇団星組トップスター、安蘭けい=本名・安田瞳子(とうこ)=38=が26日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた星組公演で退団。19年の宝塚生活に別れを告げた。

 公演後のサヨナラショーでは思い出の作品の歌を次々に披露し、歌唱巧者ぶりを全開。最後の大階段を降りると、時折涙をこらえつつ「我が宝塚人生に全く悔いはありません」とあいさつした。

 会見で「夢と感動を届けられる舞台人、歌い手、演者としてやっていきたい」とした安蘭。今後、「The Musical AIDA」(東京国際フォーラムで8月29日~9月13日、大阪・梅田芸術劇場で9月18日~10月4日)の主演で女優デビューも決定。在団中、初の女役で評価されたアイーダ役に新たに挑み、熱く再始動する。この日、娘役トップの遠野あすからも同時に退団した。
(サンケイスポーツより。)



以下、公演の感想など。

ムサシ

『ムサシ』

2009年3月4日~2009年4月19日
彩の国さいたま芸術劇場大ホール
(ほか、大阪公演あり。)

作:井上ひさし (吉川英治『宮本武蔵』より)
演出:蜷川幸雄
音楽:宮川彬良 

美術:中越 司
照明:勝柴次朗
音響:井上正弘
衣裳:小峰リリー
かつら:奥松かつら
殺陣:國井正廣
舞台監督:小林清隆

主催:
朝日新聞社
テレビ朝日
財団法人埼玉県芸術文化振興財団
こまつ座
ホリプロ

企画制作:ホリプロ

S席10,500円
A席 8,500円

キャスト:
藤原竜也
小栗 旬
鈴木 杏
辻 萬長
吉田鋼太郎
白石加代子
大石継太 ほか


井上ひさしの新作を蜷川幸雄が演出する。しかも、主演は、人気俳優。
チケット入手は至難の技。
ホリプロは、「きらめく星座」とのセット先行販売をした。
私は、ありとあらゆる先行にはずれ、結局は、友人のおかげで、1公演のみ観劇。
平日マチネなので、休暇をとることに。

ロビーで、パンフレット購入。表紙が黒と白の2種類。黒を購入。初版が売り切れて、中身の写真が変わったらしい。
ほかに、耳かきなども売っていた。

座席は、F列サイドブロック。
小栗旬くんを至近距離で観ることができて、幸せ一杯。
藤原くんは、イケメンと演技達者を兼ね備えて、貫禄さえあり。
鈴木杏ちゃんは、かわいいだけではなく、しっかりとした演技。
脇を固める吉田さん、白石さん、辻さんの名演技に、うなることしきり。

お話は、巌流島の決闘で武蔵(藤原)に敗れた小次郎(小栗)が実は生きていたというところから始まる。
武蔵の師、沢庵(辻)や柳生宗矩(吉田)らと共に寺開きに参加した武蔵の前に小次郎が現れ、3日後の決闘やり直しが決まる。
二人を、思いとどまらせようとする沢庵や宗矩、寺の檀家(白石、鈴木)たち。

幕が上がると、赤く燃える太陽を背景にした巌流島の決闘。インパクト大。

続いて、舞台は、竹林の禅寺。そよぐ風。幽玄の世界。


以下、ネタバレしています。



レ・ミゼラブル2009 中日劇場

ミュージカル『レ・ミゼラブル』

2009年3月3日(火)~29日(日) 中日劇場

作=アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
原作=ヴィクトル・ユゴー  
オリジナル・プロダクション製作=キャメロン・マッキントッシュ
潤色・演出=ジョン・ケアード/トレバー・ナン
翻訳=酒井洋子
訳詞=岩谷時子
後援:日英協会/ブリティッシュ・カウンシル
製作=東宝

行っちゃいました。初めての名古屋遠征。
秋まで我慢のつもりでした。
でも、だんだん行きたくなってきて、当初は、小西マリウスの楽日を狙っていましたが、東山アンジョが、中日劇場のみということを知ってから、東山アンジョが気になってしまって。
お休みもとれたし、運よく、良席のチケットを譲っていただいたので、いざ、名古屋へ!
武田トートの大阪公演に行けなかった恨みを名古屋で晴らすって感じでしょうか(^^;)。
この冬、たまっていたものが一気に炸裂してしまいました。

前の晩から眠れないんですよぉ。興奮しちゃって。
新幹線の中でも、緊張しっぱなし。
中日劇場にたどり着いたときには、帝劇とのギャップに、一瞬、力が抜けてしまいました。
パンフレットは、迷ったのですが、東山アンジョの写真が今いちなので、やめました。

キャストは、今井、岡、新妻、山崎、神田、泉見、安崎、田中、東山です。

小西くんはいないけれど、新妻聖子ちゃんも大好きなので、超楽しみ!
あとから思うと、小西くんがいなくてよかったと。
小西マリウスがいたら、東山アンジョに集中できないじゃないですか(笑)。

一桁以内の列の真ん中(やや上手寄り)なので、オペラグラスもいらないし、全体もよく見えました。

ミュージカル素人の私は、これまで香盤表の意味を知りませんで、アンサンブル以外の人も、ほかのシーンで、違う役割を演じていることを、友人から聞いてびっくり。
直前に、レミゼの香盤表をチェックして、東山くんの出番を見逃さないようにしておりました。

出てくるたびにドキドキ。何をやってもカッコイイ!
外見はもちろん、身のこなし、セリフ、歌声、どれをとっても、完璧!
なんか、全くレミゼの感想になっていなくてすみません。

久しぶりのレミゼは、何もかもが感動もので、最初の音楽が流れたときから、胸が一杯になっていました。
最初の涙ポイントは、司教様の歌。
弱いんですよぉ。どどどっと涙が出てきちゃって、やばかったです。
最初から、ずーずー泣くのって、ある意味、迷惑じゃないですか。
なるべく鼻水音が聞こえないように、気持ちを落ち着かせました。

細かい感想は後述しますが、名古屋遠征から帰って友人に熱く語ったのは、

東山アンジョの美しさ

岡ジャベールのオーラ



でございました。


なぜ、2007年に東山アンジョを見なかったのか、自分を責めているところです。

お金はありませんが、理性はあったので、名古屋遠征は一度きりで済みましたが、理性がなかったら、名古屋に通い続けて破産していたんじゃないかと。

でも、こうして、4月になって、帝劇レミゼのキャストスケジュールが発表された今、借金をしてでも、名古屋に通うべきだったのではないかとも思う日々です。


以下、雑感。

しっかりしなさい

舞台は観ているのですが、全然、感想が書けてません。
夜、ベッドに入って、あれやこれや思い浮かべて、翌日、ブログ更新しようと思うのですが、
PCに向かうと、チケット掲示板に、はりついてしまいます。
ちょっと、病気というか、チケットゲット中毒になっているかも。
観劇に逃げている感じですね。
今日も朝からはりついていました。PCつけっぱなし。バカですね。

いけない、いけない。しっかりしなさい。>自分

舞台を観ていても、素直に感動できなかったり、逆に感受性強すぎて、涙が出てきたり。

飲み会で憂さ晴らしはしているのですが(^^;)、そういうの、あまりよくないのかも。

自分用メモ(更新予定)
レミゼ名古屋
ムサシ
Triangle
宝塚星組
毛皮のマリー
D-BOYS Stage


>本日拍手コメントくださった某さまへ
ご心配かけてごめんなさい。ほんと、冴えない内容ばかりですみません。
舞台を観ている瞬間は楽しいのですが…。
でも、そろそろ割り切って元気出さなくちゃと思っています。
このごろは、シンケンジャーのほうが面白くなってしまっています。相葉くん、桃季くんはもちろん、女の子たちもかわいくて。
また、ぼちぼち更新しますので、読んでやってくださいね。

なんか疲れた

んー、FC2の嫌がらせなのか、重くてアップできない。
広告表示を拒否したからだろうか。重すぎる。

日曜日は、ドリライの一般発売日でしたね。
寝坊したので、PCと携帯でスタンバイしてましたが、20秒ほどで受付画面につながったときには、既にサイドシート表示のみでした。
最初は、3階席でしたが、1時間後には、2階席も出てきました。
いまだに、予定が立たないので、無理してサイドシートを購入しなくてもいいかなと。
定価掲示板でも、ヤフオクでも、定価かそれ以下で出ていますし。

浮世の義理を優先するかテニミュを優先するか、悩ましいところなのです。
いろいろとお世話になっている方のお誘いを無碍に断れず。
もちろん、テニミュのことなどおくびにも出しませんが。

実は、一般発売日以前にも、チケット掲示板で少々、チケットの問い合わせなどしていたのですが、はかばかしくなくて、疲れてしまったのです。
良席にこだわっているわけでもないのですが、問い合わせても、お返事をいただけないこともあったり、天秤にかけられていたり、それが丸見えだったり。
チケットを譲っていただくのに、こちらが吟味されなければならない場合もあったりすると、萎えます。
仕方ないのですが。

おけぴは、システムがしっかりしているので、返事が来ないことはないし、問い合わせ件数もわかるので、安心感がありますが、それでも、かつて、ドタキャンされたことがあります。
私が譲る側だったのですが、金銭的な損失よりも、気持ちよく取引できなかったことが残念でなりませんでした。
テニミュ以外では、トラブルは一度もないんですけどね。

そんなこんなで、ドリライ熱が少々、冷めてしまっています。
四天宝寺のDVDも、まだ取りに行けず、また延長の電話を入れることになるかもしれません。

仕事でムカつくことが多いので、早くDVDを観て、癒されたいのですが…。

ついているのか、いないのか?

仕事で嫌な思いをしてトイレで号泣したあとで、腹痛に倒れた最悪な日の翌日、こんなものが届きました。

20090410.jpg

テニミュの氷帝公演のCD3枚の応募券を送ると抽選で当たるというリョーマ&跡部書き下ろしパネル(A3サイズ)です。
応募したことも忘れてましたけど、これって、応募者少なかったのかしら。300名のうちの一人に入りました。
もっと豪華だと思ってましたが、ただの紙製のパネルでした。
ここで運を使い果たしてしまったような気もします。

今更ながら、「メイちゃんの執事」を見ています。
初回から録画したまま放置してましたが、心がすさんでいる今、見ると、すごく癒されるのです。
水嶋ヒロくんの結婚の話題も重なって、彼がより素敵に見えます。
佐藤健くんも、すごくいいですね。電王やルーキーズとは別の魅力にあふれています。
ヒロインも、ボーイッシュでさっぱりした感じなので、好感が持てます。この配役を考えた人を尊敬しますわ。
リアルタイムで見ていたら、挫折していたかもしれませんが、今の私には、現実逃避の場になっています。
加藤慶祐くんや南圭介くんも出ているのに、しばらくはセリフもなくて、何だか切なくなりました。
真山明大くんや夕輝壽太くんは、メインの回もあるのですが。

それから、レミゼのキャストスケジュールを見て、悩んでいます。
私のお気に入りキャスト3名の出演日が、私の予定と微妙に合わないんです。
友人とも行くし、自分ひとりでも行くつもりですが、予定より回数が減るかもしれません。

先ほど、フジテレビで放送していた松本清張原作の『駅路』に、大口兼悟くんが出てました。
若い刑事役で、役所広司さんとコンビを組んでいるのですが、かっこよかったです。
ドラマでの演技が自然になってきたように思いました。
舞台『罠』の警部役もダンディでしたが、年齢的にこちらのほうが合ってますね。

美しいもの

眼福2つ。
『ムサシ』の小栗旬くん。
宝塚星組の安蘭けいさん。

目が、ハートになっていたと思います。
夢心地でした。
公演自体の感想は別途書きますけど、この二人のおかげで、忙しい4月を気持ちよく乗り切れそうです。
もちろん、3月の東山アンジョ効果もまだ持続中です。
切れそうになるとき、東山アンジョの歌と顔を思い浮かべると、嫌なやつにも笑顔を向けることができます。

でも、ちょっとしたカルチャーショックがありました。
ある舞台をご一緒した方(友人の友人)が、チケットは定価で買うものではないというのです。
ましてや、私のようにプレリザ、プレオーダーで手数料がかかるのは、もったいないと。
焦って買わなくても、定価割れチケットがのちのち、出てくるというのです。悪い座席のときもあるけど、それでも、損はしないと。
その方は、ほとんどの公演が割引チケットだそうです。カード会社等の先行割引も含めて。

ちょっと考えさせられました。
手数料はかかっても、早くくおさえて、安心したい気持ちが大きくて、ついつい先にチケットを買い求めてしまいます。
挙げ句の果てに、ダブルブッキングしてしまい、定価割れ譲渡も何度もありました。
もう少し落ち着いてチケットとりすべきかもしれません。
頭ではわかっていても、いざとなると、熱くなってしまうのですが。

とりあえず、エクセルで、チケット出納簿を作ってみました。
収入欄には、チケットに費やせる予算を入力し、支出欄には、実際のチケット代を入力。
3月分から作成してみたら、なんと赤字になってしまいました。
クレジットカードの引き落としがまだなので、気づかないでいましたが。
名古屋の遠征費が落ちるときが怖い~。


>本日、拍手コメントくださった某様へ
ドリライチケット、かなりの良席がとれましたね!Bの白石の歌やセリフ、ぜひぜひ生で聞いてほしいです。Aの白石とどちらがお好みか感想を教えてくださいね。
後期公演は、ひどい日程でしたよね。5Bを観たい人がたくさんいるのに、地方会場が埋まらなくて、凱旋公演だけ一杯で。
私は、ドリライは、予定が入ってしまい、行ける公演が確定しないため、一般発売日にチャレンジすることにしました。