偏愛的独白

ROCK MUSICAL BLEACH DX

ROCK MUSICAL BLEACH DX
ROCK MUSICAL BLEACH THE ALL

2008.3.24-3.31
新宿コマ劇場

原作:久保帯人
ROCK MUSICAL BLEACH THE ALL
脚本・演出:堤泰之(プラチナ・ペーパーズ) 演出協力:井関佳子
ROCK MUSICAL BLEACH the LIVE 卍解SHOW code:002
脚本・演出:井関佳子 監修:堤泰之(プラチナ・ペーパーズ)

音楽 玉麻尚一

作詞:うえのけいこ・奥村直義
衣装:木村猛志
振付:SATOMI THOMA
ヘアメイク:馮啓孝
殺陣:清水大輔
特殊小道具:Λ-Sura 水野泰彰
美術:本江義治
音楽監督助手:大隅一菜
舞台監督:大山慎一
演出助手:相原美奈子
照明:倉本泰史
写真:設楽光徳
音響:松山典弘
制作:ネルケプランニング
主催:BLEACHイベント委員会

出演
黒崎一護:伊阪達也
朽木ルキア:佐藤美貴
阿散井恋次:森山栄治
日番谷冬獅郎:永山たかし
藍染惣右介:大口兼悟
市丸ギン:土屋裕一
朽木白哉:林修司
雛森桃:齊藤来未子
吉良イヅル:北村栄基
斑目一角役:臼井琢也
卯ノ花烈:笠原弘子
山田花太郎:村上耕平
四楓院夜一:齋藤久美子
松本乱菊:井上晴美
東仙要役:倉貫匡弘
檜佐木修兵:郷本直也
更木剣八:鈴木省吾
砕蜂:関根あすか

隊員:立花拓也、加藤学、末吉司弥、熊倉功、安田裕、栗原功平、 岩下政之、篠原辰也檜佐木修兵

今回の公演は、「ROCK MUSICAL BLEACH DX」は、「THE ALL」と「the LIVE“卍解SHOW code:002”」の二本立て。(日程は別々)
最終章ということで、この公演で最後だということがDMが届いたときにわかってしまった。
チケット発売が早く、11月ごろだったかな。2公演ずつとってみたところ、一桁台の席がとれた。
これまでの公演は、最初の卍解SHOW以外は、全部観ているので、こうして終わりを告げられたことに、少なからずショックを受けた。
ただ、これから先を続けることは無理だともわかっていたのだが。
年度末の忙しい時期でもあり、結局、行けたのは、THE ALLの一公演のみ。卍解SHOWは、行けなかった。
これは、2本セットで観なければ、本当の意味で楽しめないような気がする。
なぜなら、THE ALLを観ながら、冗長さとシーンの細切れに、少々疲れてしまったからだ。
今までの4回の公演を1本にまとめたとのことなので、仕方ないと思う。
それでも、コマ劇場という舞台を使って、大道具を使って、客席を走り回って、健闘したことは認める。
ストーリーを凝縮しても、感動は凝縮できない。
名シーン集みたいだったが、気持ちが高まったところで、場面が展開してしまい、置いてきぼりをくらう。
集大成と言いつつ、織姫とチャド、浦原は出ないし。スケジュール的にも難しかったのかもしれないが。
戦いのシーンが多く、笑える部分もほとんどなかった。おそらく、卍解SHOWで、笑えるのだろう。
個人的には、夜一と砕蜂の戦闘シーンが一番心に残った。
お休みしていた井上晴美さんの復活もうれしかったが、これでラストだと思うと淋しい。
休憩では、コマの喫茶でお茶。物販を見る気力さえなくなっていた。何も買わないのは初めてだ。
DVDが発売したら、買おうと思う。

テンション下がりまくりの感想になってしまったが、ブリミュを作ってくれたこと、感謝している。

歌謡シアター「ラムネ」~木綿のハンカチーフ編~

歌謡シアター「ラムネ」~木綿のハンカチーフ編~

2008.3.13-3.23 新宿FACE

全席指定 6,800円

作・演出:田村孝裕(ONEOR8)
出演:小西遼生 松田沙紀 東山光明 植木豪(PaniCrew)
麻生かほ里 エンレイ 竹田侑美 野添義弘(SET)
主催:アミューズ/ニッポン放送
企画制作:アミューズ

昨年の舞台の再演らしいが、初演のことは全く知らなかった。
再演となる今回は、物語、選曲を一新し、昭和40年代を背景に、歌手という大きな夢を抱き東京へと向かう若者と田舎に残された大切な人との恋の物語を、懐かしの歌謡曲とともにお届けするというコンセプト。

チケット発売さえも知らず、小西くんの日記で知り、慌てて入手する。10列サイド。
6800円は高いなあと思ったが、観た後は納得の額。
新宿FACEは、初めて。
コマ劇場の斜め前のビルの上。
トイレも会場も古びていて、イスはパイプイス。ビルの空調が絶えず、ゴオゴオと聞こえて環境はよろしくない。
なぜにこんなところで?
客層は男女半々ぐらいで、年齢層もやや高めだが、幅が広い。「木綿のハンカチーフ」世代か。

歌に合わせてストーリーを作ったのか、その逆なのか、わからないが、脚本と歌が非常にマッチしていて、感動的な舞台だった。
笑い転げたり、懐かしんだり、ホロリとしたり。
でも、最後は、涙がとまらなかったな。切なくて。周りからもすすり泣きが聞こえていた。

名曲を使ったからって、いい舞台になるとは限らないけど、これは、曲のよさを生かした素敵なストーリーだった。
それを演じる役者達も、すごくいい。演技も歌も安定している。
だけど、ベテランの野添さん以外は、実にフレッシュな面々だ。

学生服姿の小西くん、かっこいい。野添さんの学生服も笑えたけど、意外と違和感なかった。
そして、小西くんの恋のライバルを演じる東山くんは、どこかで見たことがあると思ったら、「スイッチを押すとき」に出演したMITSUくんだったのだ。
小西くんと松田沙紀ちゃんの仲が気になって仕方ない様子を熱演。
一途な感じが非常によく出ていた。
ヒロインの松田沙紀ちゃんが、驚くほどかわいい!
歌も上手なので、あとで調べたら、宝塚歌劇団出身だったのだ。
これからの活躍、期待しちゃう。

好き合っているのに、なかなか思いを告げられない小西くんと沙紀ちゃんを見ていると、ピュアなころを思い出して、ドキドキしてしまった。
初めてのデートは、映画「ロッキー」。
「好きだ」と言えなくて、「好きだ・・・・・ギター」とごまかしちゃったり。
周囲ももどかしがる二人の関係。
それを見つめる東山くんの切ない思い。

高校卒業後、東京に出て行く小西くんにギターをプレゼントする沙紀ちゃん。
やがて、小西くんからの連絡が途絶えて・・・。

誰もが通り過ぎた青春の日々を、懐かしい痛みとともに思い出させてくれる舞台だった。
ほんと泣けた。
パンフを買ったときに、DVD化はしないのかと聞いたら、売り子さんはわからないようだった。
DVD撮影はしなかったかもしれない。

小西くんが出なかったら、出会えなかった舞台だけど、もっと多くの人に観てほしいと思った。
同世代の友人にも見せてあげたかったな。
短い公演期間で、忙しい時期だったので、1公演がやっと。

使われた曲は、以下の通り。

五番街のマリーへ、ジョニーへの伝言、木綿のハンカチーフ、学園天国、気になる17才、いとしのレイラ、気になるお前、岬めぐり、夏にご用心、ハートのエースが出てこない、情熱の嵐、ペッパー警部、恋のダイヤル6700、失恋レストラン、かけめぐる青春、青春時代、微笑がえし、東京、初恋、なごり雪、かもめはかもめ、22歳の別れ

アンケートに、今後取り上げてほしい曲を書く欄があったので、書いてきた。
この脚本家の方に、ユーミンを使って作ってほしいと思った。

帰りは、つい口ずさんでしまいそうだった。無性に、懐メロカラオケに、行きたくなって。

チケット、ドリライ5thなど

ディアミュ先行は、都合がつかず参戦できず。仕方なく、イープラスのプレオーダーでゲット。座席不明。
ぴあのプレリザーブもとろうかと思ったけど、日程が微妙にテニミュと重なるのでやめておいた。

ドリライ5thは、横浜5公演参加。レポも書きたいけど、実は翌日から風邪でダウン。いまだに治らず。はしゃぎすぎたせいかも(^^;)。
そのせいで、舞台「ロストデイズ」に行けなかった。イベントもあったみたいなのに。

テニミュも、とうとう、台湾、韓国まで行くとは、驚きだ。
確かに、台湾ファンは検索も多いから、すごいとは思っていたけど。
でも、さすがに、海外遠征は無理。日本でも行けるのは、東京だけだと思う。

そんな中で、飛び込んできた5代目青学キャストの情報。
なんだかなあ・・・。いろいろとがっくりきてしまった。

テニミュが大きくなりすぎて、薄くなってきたというか、うまく言えないけど。

完成されていないけど熱い舞台だったものが、粗製乱造的なものにならないといいけど。
メジャーになるということは、こういうことなのかなあ。
複雑な思いで一杯。

チケットその後

もっと早くに書いておくべきでした。
ドリライ5thのチケットですが、東京公演5公演を確保しました。プレリザ等は使わずに入手できました。
横浜アリーナは広すぎたようです。
会場の座席図を見ても、どの席がいいのか、イマイチよくわからないのです。当日、会場に行かないことにはわからないかも。
それから、神戸公演は、避けられない用事が入り、行けなくなってしまいました。
前の記事を読んで、あたたかいお申し出をして下さった方々、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

それから、「PIPPIN」の先行がありましたが、今回はパスしました。
直前になって、予定が立てば、チケット掲示板でゲットすることもあるかもしれません。

ミュージカル『テニスの王子様』The Progressive Match 比嘉 feat. 立海 その2

ミュージカル『テニスの王子様』The Progressive Match 比嘉 feat. 立海

今回から、脚本が三ツ矢さんじゃなくて、三井秀樹さんという方になっていました。
立海に比べると、思い入れがないというか、原作もうろ覚えの比嘉中。
立海メンバーがどれくらい出演するのか、気になっていました。
あとは、青学4代目に対する期待と不安。

正直、初日を観たときは、気持ちが冷めていました。
馬場くんがケガで踊れないということのショック。(後に復帰しましたが)
立海の出番が少ない。(友人は、意外と多かったという意見でした。)

それと・・・、脚本が、今いちだったような。
いや、リピートしたら、楽しくなってきたのですが、それでも、今までのような気持ちの高揚がなくて、比嘉中の「バイキングホーン」などの楽しい曲でも、のめりこめませんでした。

結果的には、東京千秋楽、岩手千秋楽も含めて、9公演行ったのですが、実は、それ以外にもチケットを所持していながら、別の用事を優先して、譲渡してしまったのです。
これまでだったら、あり得ないほど些末な用事で。

それでも、岩手まで遠征したのは、キャスト見たさです。
立海はもちろんですが、青学4代目にもお気に入りができたので。

以下、雑感です。