FC2ブログ

偏愛的独白

宝塚歌劇花組公演『Delight Holiday』

2018年11月30日(金)〜12月9日(日)

スペシャルステージ
『Delight Holiday』

舞浜アンフィシアター

作・演出/稲葉 太地

出演
明日海 りお
仙名 彩世

芽吹 幸奈
白姫 あかり
鳳月 杏
優波 慧
更紗 那知
城妃 美伶
紅羽 真希
茉玲 さや那
凛乃 しづか
糸月 雪羽
聖乃 あすか
泉 まいら
芹尚 英
侑輝 大弥
朝葉 ことの
希波 らいと


2018maihama1.png

2018maihama2.png

2018maihama3.png
(うまく撮れなくてすみません。)

12月は忙しいので行けるか不安だったのですが、運よくチケットを譲っていただき、舞浜まで行ってきました。
舞浜駅で降りるのは、久しぶりすぎていつ以来かわかりません。

アンバサダーホテルを通り抜けて、10分ほど歩くと、舞浜アンフィシアターにたどり着きます。
開演30分前くらいに着きましたが、トイレが少ないと聞いていたので、すぐに並びました。
大行列でしたが、案内の方が、外のトイレのほうが空いていると言うので、外に行くと、すんなり入れました。

キャパが2000人ほどということですが、超満員です!
場内は、劇場よりもやや照明(客電)が暗かったです。

円形だし、座席はゆったりしているし、段差があって、舞台が観やすく、劇場としては気に入りましたが、トイレの個数が少ないのが不安な点でしょうか。
今回は、休憩なしの110分だったので、トイレ難民にはなりませんでしたが。

物販のペンライトが2000円だったのですが、節約してしまいました(^^;。
でも、ほとんどのお客さんがペンライト持ちでして、ちょっと肩身が狭かったですね。

一応、観客と一体となった振付もあり、それは、ペンライトなしで手のみで参加しました。
簡単な振付なので、すぐに覚えられました。

花組は、すごいですね。3つに分かれて公演しているんですよ。
柚香光さんの全国ツアー、凪七瑠海さんのKAAT公演、そして、この舞浜公演です。
と、思ったら、なんと4つに分かれていました。
もう1組は、轟悠さんのディナーショーです。

私が観たのは、全国ツアーと舞浜だけですが、どちらも充実していて大満足の公演でした。
雪組もこんなふうに分かれて公演するのも、いいなあと思いました。

また、今回の『Delight Holiday』形式のステージも、素敵ですね。
楽しくて、あっという間に終演になってしまいました。

花組の下級生は、そんなにわからないのですが、わからなくても楽しめます。

ちょっとしたお芝居とMC以外は、じっくりと歌と踊りを見せてくれるのです。

ジャズメドレー、平成メドレー、ディズニーメドレー、クリスマスソングのほか、明日海さんが主演した作品からの楽曲がありました。
私が行った日は、Aパターンで、「アリスの恋人」「ハンナのお花屋さん」「エリザベート」「EXCITER!!」でした。

明日海さんのマイペースでちょっとカミカミなMCと、落ち着いた鳳月杏さんのMCとほっこりしながらも盛り上げる仙名さんのMCが、絶妙でした。

客席降りも、2回あって、後ろのブロックの通路にも組子が来てくれました。
通路席の方は、ハイタッチしてました。

また、客席中央の通路を箱に乗って歌いながら、明日海さんが通り、視線を投げてくれます。
移動する箱はトロッコというらしいです。
仙名さんもトロッコで回ってくれました。

仙名さん、輝いていました。
退団が発表されましたが、太陽のような笑顔で、やりきった感がありました。
個人的には、仙名さんは、トップになってから、あまり役に恵まれなかったなあと思っているのですが、
一生懸命MCをしているのを見て、優秀だけど苦労人なんだろうなあと勝手に思いました。
あり得ないことでしょうが、明日海さんの相手役が、仙名さん→花乃さんだったら、どうなっていたのかなと妄想したり。

どんなHolidayを過ごそうかというテーマなので、それを話し合う小芝居があり、
衣装の上に、半纏を来た仙名さん、芽吹幸奈さん、城妃美伶さん、白姫あかりさんたちがこたつに入っておしゃべりするのが面白かったです。

明日海さんと客席とのやりとりもありました。
どこへ行きたい?と明日海さんが聞くのです。

仙名さんと鳳月さんがMCで下級生を迎えて、明日海さんの魅力を語るコーナーもありました。
みんな、明日海さん、大好きなんですね!
微笑ましかったけれど、宝塚を知らない人にはちょっとびっくりされるかも。


そういえば、オープニングでは、映像で一人一人紹介されるし、カテコでは、明日海さんから名前を紹介されて、
ワンポーズするので、何となく誰が誰だかわかります。

私は、下級生は、ほぼ聖乃あすかさんをチェックしてました。
聖乃さんの、きよしのズンドコ節には受けました。
とてもきれいで、とてもすてきなんだけど、なんだろ?少し物足りなさを感じるのは優等生すぎるのかな?
宝塚の男役って、きれいとかかっこいいだけではダメで、個性が必要なのかも。
あと、もう少しスリムなほうがいいかも。

といっても、明日海さんは、スリムすぎw
カテコで、衣装を脱いでTシャツ姿で出て来た時、細すぎてびびった。

平成メドレーは、タイトルと歌手名を、映像でも表示してくれるのがありがたかったです。
ほとんど知っている曲でしたが、三浦大知さんと少女時代の曲はわかりませんでした。

その前に、明日海さんが、「楽園」を歌ったのがとても素敵で、うっとり。
実は、イエモン大好きなんですよ。
でも、私の周りは、あまり「楽園」にピンと来てなかったような感じ。

大流行の「U.S.A」は、すごかった。宝塚でやると、こうなるのね。

「私が踊る時」は、シシィ役は、仙名さんじゃなかった。仙名さんばかりになるからだけど、芽吹さんでした。
「闇が広がる」のルドルフ役は、優波さん。

ディズニーメドレーで芽吹さんが、メリポピから歌ってくれたのがうれしかった。
「お砂糖ひとさじで」です。
歌詞は、ホリプロ公演と違っていたような気がする。(うろ覚えです。)

最高に楽しくて、時間が許せば、リピートしたかったです。

最後に、メッセージの書かれた金色のテープが飛び出したのですが、もちろん、後方席には飛んできません。

いいなあ~と眺めていたら、いきなり後ろの席のほうから、暗い中、通路を駆け降りてきて、中央に落ちているテープをかき集めて大量に拾って戻った方がいました。
若い方ではなかったので、転ばなくてよかったとは思いますが、まだ上演中だったので、気になりました。

舞浜は思ったより遠くなかったので、また機会があれば、コンサートなどで行ってみたいです。

現実は、Holidayどころじゃありませんが、宝塚を観るだけで、Holiday気分になれるのが、いいですね。

12月の観劇予定

12月は、あまり予定を入れていません。
昨年、キャンセル続出だったので、セーブしています。

宝塚花組「Delight Holiday」
宙組と迷ったのですが、こちらにしました。

「僕らの未来」
懐かしいメンバーが集まるから。

「オン・ユア・フィート!」
楽曲が好きだし、相葉くんの代わりに渡辺くんが頑張ってるから。

「古川雄大 10th Anniversary Live」
ペンライトもタオルも注文して、準備万端なんですが、本当に行けるのか不安(^^;。

以上です。
そして、気になる舞台情報。

まず、前回書き忘れていた舞台。

愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」
2019年3月10日(日)~2019年3月24日(日)
赤坂ACTシアター

原案・演出:たいらのまさピコ(河原雅彦)
上演台本:たいらのまさピコ・大堀光威
音楽:レキシ

山本耕史/松岡茉優 佐藤流司 高田聖子 井上小百合(乃木坂46)
お侍ちゃん 浦嶋りんこ 山本亨 藤井隆/八嶋智人
梅澤裕介 遠山晶司 楢木和也 野田裕貴/
巽徳子 YOU 碓井菜央 佐久間夕貴 五十嵐結也 永井直也/カイル・カード サラ・マクドナルド


とっても面白そうなんですが、チケットが大変そうですね。

こまつ座&ホリプロ公演 『組曲虐殺』
2019年10月
天王洲 銀が劇場
作:井上ひさし
演出:栗山民也
出演:井上芳雄、上白石萌音、神野三鈴、土屋佑壱、山本龍二、高畑淳子
ピアニスト:小曽根真


井上くん、次々と舞台出演が発表されますね。
初演は観に行きましたが、つらいお話なんですよね;;

舞台 『2人の主人に仕えた男(仮題)』
2019年7月
新国立劇場 中劇場

作:カルロ・ゴルドーニ
上演台本・演出:福田雄一
出演:ムロツヨシ、堤真一、吉田羊、賀来賢人、若月佑美 ほか
 

ううむ、話は面白そうだけど、福田さんかあ(笑)。
いや、前回はアレだったけど、これは、きっと面白いに違いない。

ミュージカル 『ラヴズ・レイバーズ・ロスト -恋の骨折り損-』
2019年10月
シアタークリエ

原作:ウィリアム・シェイクスピア
楽曲:マイケル・フリードマン
脚色:アレックス・ティンバース
翻訳・訳詞・演出:上田一豪
出演:村井良大、渡辺大輔、入野自由、大山真志、三浦涼介


テニミュOBが3人。
シェイクスピアだし、ミュージカルだし、観に行こうかな~。
これ、蜷川さんのオールメールシリーズを思い出しますね。

北村一輝
姜暢雄
窪塚俊介
高橋洋
内田滋
月川悠貴
中村友也
須賀貴匡

というなかなか素敵なメンバーだったんですよ。

クリエのは、まさかオールメールじゃないとは思いますが、女性はどのあたりから来るのか気になります。

そういえば、FNS第一夜のミュージカル特集、観ました!

「ナイツ・テイル」は、未見なので、楽曲に馴染みがないので心に残りづらいですね。
SONGSでは観ましたけど。

やはり、「キンキーブーツ」がテンション上がりました。
とはいえ、甘く見ていたら、本日チケット完売してましたね。あらら。

まあ、来年はレミゼもありますし、少し様子見ですね。
レミゼは、まずぴあの先行に申し込んでみました。

そのほか、「キューティ・ブロンド」「プリシラ」「笑う男」は、チケット確保済みです。

犬神家の一族

十一月新派特別公演 『犬神家の一族』

2018年11月14日~25日
新橋演舞場

原作 :横溝正史
脚色・演出:齋藤雅文

出演
宮川香琴:水谷八重子
犬神松子:波乃久里子
犬神竹子:瀬戸摩純
犬神梅子:河合雪之丞

犬神佐清・青沼静馬:浜中文一
野々宮珠世:春本由香/河合宥季(Wキャスト)

金田一耕助:喜多村緑郎
古館恭三:田口守
橘警察署長:佐藤B作

製作:松竹

1等席12000円
2等席8500円
3等A席4500円
3等B席3000円
桟敷席13000円

上演時間:一幕70分 休憩35分 二幕80分

2018inugami.png

新派130年記念公演ということですが、新派を観るのは初めてです。
新橋演舞場は、親を連れて一度観劇したことがありますが、本当に久しぶりでした。

いつものミュージカルの劇場とは違って、古きよき日本の劇場という雰囲気でした。
客層も団体さんを含め、年齢層が高く、まったりした感じを受けました。

この公演の前に、早霧せいなさん主演の「るろうに剣心」を上演していたので、そのときはもう少しにぎやかだったかもしれませんが、今回は、全体的にすいていて、快適に過ごせました。

幕間のお弁当やレストラン予約もできるのですが、私は入場前にお弁当を買いました。
といっても、お腹が空いていたので、開演前に食べてしまいました。
座席が3階席の最後列でしたので、3階のロビーのソファでゆったりといただきました。

トイレは、和式もあって、古い作りなのですが、掃除が行き届いていました。

博多座や歌舞伎座ほどじゃありませんが、お店もあり、試食もやっていました。
犬神家のお饅頭が売っていたのですが、それは買わずに、全然ちがうお惣菜を買っていきなり荷物が増えました。
プログラムも買って、物見遊山的な観劇になってきましたw
プログラムには、推理作家の有栖川有栖さんの文も載っています。

さて、作品ですが、原作が大好きなので、情報解禁のときから楽しみにしていました。
新派は、乱歩の「黒蜥蜴」も上演しており、そちらは観に行けなかったので、犬神家は絶対に行こうと決めていました。

原作とともに、市川昆監督の映画も大好きなのです。1976年版のほうです。
劇場ではなくて、テレビかビデオで繰り返し観ているので、セリフも覚えているくらいです。

まず、オープニングの音楽にやられました。
映画と同じ曲で、それだけで、テンションが上がりました。
「愛のバラード」という曲です。

映画と違うところが、ちょこちょことありますが、うまくまとめていたと思います。

新派でも、大向こう(かけ声)がかかることを知らなかったので、水谷さん、波乃さん、喜多村さんに一階席から
何か声がかかったときに、てっきり誰かのセリフだと思って、「今、誰が何て言ったんだろう?」としばし考えてしまいました。

台詞は聞きやすく、演技はわかりやすいし、舞台セットも、なかなか凝っていて楽しかったです。

菊人形や湖から突き出た逆さの足も、一つ一つが興味深くて。

通路演出もありましたが、3階席からは見えず。

そして、これが新派ゆえなのかもしれませんが、改変があったんですよね。
ドラマでも何度もリメイクされており、中にはひどい改変もあるので、それに比べたら、一つのアイデアとしてはいいのかもしれません。

水谷八重子さんの演じる役柄の比重がかなり大きくなっていて、二幕冒頭から意外な展開に。

結局、水谷さんありきの舞台なのか。

もう少し、水谷さんが若ければ、長女の松子を演じ、圧倒的な存在感を示したのだと思います。
それが年齢的に出番の少ない宮川香琴役になったために、ストーリーが変わったのかと思いました。

ある意味、原作好きにとってはどんでん返しだったので、面白かったです。
忘年会で、横溝ファンが集まるので、みんなで語り合う予定です。
(それぞれ、別の日に観ているのです。)

小夜子(竹子の娘)のキャラも、思ったよりいい人になっていました。子供ができて、それが希望を意味していたのかな?

それから、やや脚本に反戦主義を感じました。
戦争がなければ、犬神家の一族の運命もまた違うものになっていたかもしれないという演出家の思いが伝わってきました。

以下、簡単なキャスト感想。

水谷八重子さん
今、おいくつなのでしょうか。
お顔がふっくらされて、以前とイメージが違いましたが、さすがの演技でした。
3階席からでも、貫禄が感じられましたし、母の悲哀と執念に感動しました。

波乃久里子さん
こちらも、役に合っていて、素晴らしかったです。
映画版の松子といい勝負です。

河合雪之丞さん
男性が梅子を演じるので、不安がありましたが、全く杞憂に終わりました。
色気があるし、素敵な方ですね。
深刻な物語の中、ちょっぴり笑わせてくれるシーンもあり、和みました。

浜中文一さん
たしか、「ガラスの仮面」で観たことがあります。
佐清を演じているときの憂いを帯びた表情が、とてもよかったです。

野々宮珠世役は、春本由香さんと河合宥季さんのWキャストでした。
私が観た日は、河合さん。
こちらも男性ですが、しっとりとした風情で上品で珠世にぴったり。
ただ、珠世のキャラは、映画版の島田陽子さんの控えめキャラのほうが好きです。

Wの春本さんは、尾上松也さんの妹さんなのですね。
そちらも観たかったです。

喜多村緑郎さん
飄々とした金田一を演じ切り、よかったです。

佐藤B作さん
映像でも活躍していますが、舞台でも映えますね。
キャラが立ってるというか存在しているだけで、署長になっていますもんね。

今後も、横溝作品を上演してくれるなら、通いたいと思いました。
また、新橋演舞場は行きやすいし、座席の設定も幅広いので、気に入りました。

『ダンス オブ ヴァンパイア』2019年上演決定!!

わーい、発表されました。

『ダンス オブ ヴァンパイア』
帝国劇場にて2019年11月上演決定。

現時点では、主演の山口祐一郎さんのみの発表です。

ほかのキャストが気になりますね!
新キャストが入るのか、前回のキャスト続投なのか。

アルフレートとサラは、新しい人が来てもいいなあと思ったり。
若手発掘してほしいな~。


FNS歌謡祭のミュージカルコーナーも楽しみ。

12月5日の第一夜は「ライオンキング」「ナイツ・テイル」「キンキーブーツ」。
12月12日の第二夜は「プリシラ」「ジャージー・ボーイズ」「キューティ・ブロンド」など。

とりあえず予約録画してあとから観るつもりですが、ミュージカル以外のところは飛ばしちゃうかも(^^;。
宝塚コーナーがないのが残念。


そして、来週からいよいよ「オン・ユア・フィート!」も開幕ですが、ペンライトって買ったほうがいいのか悩み中。
また、ウィークデープレゼントがあるみたいなんだけど、私が行く曜日は、フィナーレでキャストがフェイスタオルを投げ入れるそうです。
数量限定なので、まったく取れる気がしません><
前方席なんですが端っこなんですもん;;

最後に気になる公演。

シス・カンパニー公演「LIFE LIFE LIFE~人生の3つのヴァージョン~」
2019年4月
Bunkamura シアターコクーン

作:ヤスミナ・レザ
上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ、段田安則


これ、演目変更になったんですよ。
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」(再演)から諸事情により変更になったそうで、こういうこともあるんですね。
実は、大昔にこの作品を観たことがあったので、気になりました。
ちなみに、2006年の公演は未見です。

今年も、残り一か月となりましたね。
本当に一年は早い。

総括する前に、たまっている感想が書けたらいいのですが。

宝塚歌劇月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』2回目

去る18日に大千穐楽を迎えましたが、思い出しながら、簡単な感想を。

今回の座席は、で、1階13列サイドブロックでした。
役替わりは、今回も、Aパターンです。

役替わりA
ルドルフ 暁 千星
エルマー 蓮 つかさ
シュテファン 風間 柚乃

「エリザベート」という作品は、誰が演じても、それなりに人をひきつける作品だと思いますが、今回は、月組の底力を感じました。

スポーツ競技に例えると、個々の成績云々というよりも、総合優勝みたいな感じ。
月組の団結力や雰囲気の良さが作品に感じられます。

前回書き忘れましたが、リヒテンシュタインの晴音アキさんとヴィンディッシュ嬢の海乃美月さんが非常によかったです。
海乃さんのお芝居、とてもいいですね。

そして、私が大好きな月城かなとさんのルキーニ、今回も絶好調!
書くことがないくらい(笑)安定しています。

アドリブは、客席に蘭乃はなさんが来ていたので、それをネタにしていました。

千秋楽が近い愛希れいかさんのシシィも、ますます熱を帯びていて、ついつい注目してしまいました。
月組の底力と書きましたが、プラス愛希さんの愛希さんによる愛希さんのための「エリザベート」という印象を持ちました。

さて、初見で黒天使たちにノックアウトされてきましたが、顔と名前が一致しなかったので、今回はプログラムで予習していきました。

が、月組の若手には弱いので、やはり難しい。

おそらくなんですが、私がかっこいい(≧▽≦)と思った組子は、

蒼真せれんさん、輝生かなでさん、英かおとさん、蘭尚樹さん、彩音星凪さんのどなたかだと思います。
絞り込めなかった><

黒天使の魅力は、顔写真だけじゃ判断できないんですよね。
踊ってなんぼというか、舞台で動いている姿がかっこいいわけで。
月組の組子をもう少し、覚えたいなあ。
とはいえ、次の公演は、行けないのです。

それから、少年ルドルフを演じた蘭世惠翔さんも、かわいいイケメンでした。
彩海せらさんや潤花さんと同期なんですね。
君島夫妻のお嬢さんだったとは知りませんでした。

大作ミュージカルでありながら、下級生たちにも注目できて、楽しかったです。
そう思うと、今回、月組で「エリザベート」を上演したのは、正解だったのかもしれませんね。
プログラムも、よく見たら、後ろのほうにスペシャルポートレイトがついていて、お得です。


次に月組を観るのは、宮本武蔵のお話です。
来年の5月なので、まだまだ先です。