偏愛的独白

『パジャマゲーム』

ミュージカル・コメディ『パジャマゲーム』

2017年9月25日~10月15日
日本青年館ホール

原作:リチャード・ビッセル
脚本:ジョージ・アボット/リチャード・ビッセル
作詞・作曲: リチャード・アドラー/ジュリー・ロス
翻訳・訳詞: 高橋知伽江
演出: トム・サザーランド
振付: ニック・ウィンストン

音楽監督:島 健
美術:松井るみ
照明:日下靖順
音響:大野美由紀
衣装:前田文子
ヘアメイク:中原雅子
音楽監督補:江草啓太
歌唱指導:鎮守めぐみ
ヴォーカルコーチ:市川祐子
通訳:寺田ゆい/箭頭英見
ピアノコンダクター:中野裕子
演出助手:伴・眞里子
舞台監督:瀧原寿子

出演
ベイブ・ウィリアムス:北翔 海莉
7セント半の賃上げのために闘う、パジャマ工場の労働組合員女性リーダー
シド・ソローキン:新納 慎也
賃上げ闘争中のパジャマ工場に、新しくやってきた若くてハンサムな工場長
グラディス:大塚 千弘
パジャマ工場の雇われ社長ハスラーの美人秘書
プレッツ:上口 耕平
パジャマ工場の労働組合委員長でベイブと共に闘う同志
チャーリー:広瀬 友祐
工場長シドが唯一心を許して話せる友達
メイベル:阿知波 悟美
パジャマ工場の母親的存在。新しく赴任してきたシドの秘書
ハスラー:佐山 陽規
パジャマ工場の雇われ社長。かなりの頑固者で、賃上げ要求への対応を先延ばしにしている
ハインズ:栗原 英雄
美人すぎる恋人グラディスが浮気しないかいつも心配しており、グラディスを見張らずにはいられない、パジャマ工場のタイムキーパー

青山 郁代
青山 航士
天野 朋子
音花 ゆり
加藤 良輔
神谷 直樹
木内 健人
弓野 梨佳
工藤 広夢
鈴木 結加里
田中 里佳
永石 千尋
村井 成仁
米島 史子

S席11500円
A席8500円

上演時間:一幕70分 休憩20分 二幕60分

初演&再演でトニー賞受賞の快挙!

1954年に初演が上演されると1955年トニー賞ミュージカル部門(最優秀作品賞/助演女優賞/振付賞)受賞!
その後、1957年にジョン・レイドとドリス・デイ主演で映画化され、ミュージカル映画黄金期時代の傑作としてブロードウェイやウエストエンドでも度々再演されている。
2006年にはキャサリン・マーシャル演出振付、ビッグスター ハリー・コニック・ジュニアとブロードウェイを代表する女優ケリー・オハラがタッグを組み、ブロードウェイにてリバイバルし、2006年トニー賞ミュージカル部門(リバイバル賞/振付賞)受賞! 初演のみならず、再演でも受賞。
時代を超えて愛されるエポックメーキングな作品。(公式より)



あらすじ

時は1954年。周囲の工場が次々と給料アップを果たす中、スリープタイト社のパジャマ工場でも労働組合が立ち上がっていた。.

組合の中心はベイブ・ウィリアムス(北翔海莉) と組合委員長プレッツ(上口耕平) 。彼女達は時給7セント半の賃上げを求め、奮闘する毎日を送っている。
そんな中、社長ハスラー(佐山陽規) が雇った新工場長のシド・ソローキン(新納慎也) は若くてハンサム。女子社員の間では、お昼休みも右腕チャーリー(広瀬友祐) を連れて一生懸命働く彼の噂で持ちきりだった。
工場のタイムキーパー ハインズ(栗原英雄) は「もしや自分の恋人も…」と社長秘書である恋人グラディス(大塚千弘) の事が気がかりでしょうがない。シドの秘書メイベル(阿知波悟美) はそんなハインズを優しく諭し、新工場長は上手くやっていけるかと思えたのだが、反抗的な従業員との間でトラブル発生!駆けつけた労働組合と工場長、相対する立場のベイブとシドが運命的に出会う。

一目見た瞬間から惹かれあう二人だが、ベイブは自分の立場を優先するあまり、彼の誘いにつれない素振りをしてしまうのだった…。(公式より)



『タイタニック』『グランドホテル』ともに、好きだったので、同じ演出家のトム・サザーランド氏作品ということで、期待はしていました。
出演者も、宝塚退団後初ミュージカルの北翔さんのほか、新納さん、上口くん、広瀬くんが出演するというので、チケットを手配しようとしていたところ、新しい日本青年館ホールの不便さに萎えて、躊躇していました。
そこへ、ぴあからお知らせがあって、当日引換のS席が6000円だったので、飛びついてしまいました。
座席は、1階S列(最後列)でしたが、舞台は非常に見やすかったです。
1階席の見やすさでは、ポイントアップです。

作品については、あまり知らず、振付家ボブ・フォッシーの出世作として有名な「Steam Heat」だけ知っていました。

開演前アナウンスが上口くんで、キャラになりきって、注意事項など楽しく話してくれて、こういうのは、好きですね。

椅子かテーブルの上に立ったり、ミシンを運んだり、装置を動かしたり、通路がかなり使われたりして、トム・サザーランド氏ぽいなあと思いました。
とはいえ、もともとの舞台を知らないので、正確にはわかりませんけど。

楽曲は、割と覚えやすいです。CDが欲しいくらいには気に入りました。
そして、ダンスも多くて、見ごたえがあります。
ただ、脚本がちょっと古臭いのか、一幕の70分が長く感じられ、少々退屈でした。
実際、眠気が襲ってきました。

その眠気を吹き飛ばしたのが、近くの席の男性が、いびきw
うーん、いびきはやめて~。

日本青年館ホールは、飲食禁止なのに、連れの女性ともども、飲食もしていたので(^^;、慣れていないのか。
あるいは、帝劇や宝塚れしているのか(^^;。

主演の北翔さんは、まだセリフが不自然な感じ。
歌になると、いきなり本領発揮で、素晴らしい。
「Steam Heat」のシーンも、男役時代を思い出させるかっこよさ。
でも・・・ベイブ役には合わないと思った。
ベイブは35歳で、恋人となるシドは37歳という設定で、大人の恋愛だとしても、あまり恋愛感が漂わない。
もっと北翔さんに合う役だったら、よかったと思う。
それと、明らかにメイクダウンしてると思う。

好みの問題だけど、ヒロインに違和感があって、リピートしようと思わなかったのが、正直なところです。
ファンの方には申し訳ないけど。

シド役の新納さんは、かっこよかったし、歌も多くて、堪能した。
新納さんのあの特徴のある声が好きなの。
若くてハンサムな工場長にぴったりだけど、北翔さんとのツーショットがお似合いとは私には思えず。

グラディス役の大塚 千弘さんのかわいさとお色気ばかりが目立ってしまった気がする。
大塚さん、結婚後に一皮むけたのかな、単にかわいいだけじゃない幅の広さを感じる。
帝劇に戻ってこないかな~。

お色気ムンムンというか、ちょっと下ネタっぽいシーンもあるし、いまだとセクハラ?って思われる部分もあるけれど、大塚さんの明るさで、余り気にならない。

ピクニックシーンとか、楽しいけれど、冷静に考えると、すごいw
開放的というか、女性も積極的で、ちょっと驚き。
そういう時代だったのかな?

上口 耕平くんも、存在感あったなあ。
妻がいるのに、グラディスにちょっかい出したりして、だらしないけど、憎めないキャラ。

遠くてよく見えなかったんだけど、グラディスに迫ったときに、グラディスが口から吐き出したバナナをプレッツが食べちゃうシーンがあって、げげげと思った。
下ネタより、こちらが、びびった。
これって、そういうふうに見える演出なのかな?
実際は、食べてないのならいいんだけどなー。

チャーリー役の広瀬くんが、いい人すぎて。
かっこいいし、いい人だし、ベイブへの気持ちを思うと、切なくなる。
広瀬くん、癖のある役もいいと思ったけれど、こういういい人キャラもいいね。

メイベル役の阿知波さんは、本当に安心して観られる。
歌も演技も大好き。

ハインズ役の栗原英雄さん。
「タイタニック」にも出ていたのよね。
見かけは渋いのに、グラディスに嫉妬する役で、印象に残る。

それから、この舞台の影の主役は、アンサンブルさんたちよね。
踊る踊る踊る!

アンサンブルさんと楽曲については、次回に。

レミゼ大千穐楽おめでとうございます!

帝劇でしか観劇しなかったので、心から離れていましたが、ミュージカル『レ・ミゼラブル』 が本日、大千穐楽を迎えたのですね。
おめでとうございます!
特別カーテンコール映像も、上がっていますね。
次は、2019年ですか。あっという間にやってきそう。
だって、チケとりは、それより前ですもんね。

チケとりと言えば、「TENTH」が悩ましかったです。

最初は、3公演(第1部の演目が3種類なので)とろうと思っていました。
第2部の出演者を加味して。
井上くんの出演回はダメだと思っていましたが、案の定ダメ。
ほかに、候補は、中川くん、海宝くん、伊礼くんたちが出る回か石丸さん、新妻さん、万里生くんたちが出る回。

どちらも、ナビザ以外の先行で、チケットはとれそうでした。
が、2018年のいろいろを考えまして、第一週の1公演のみ、チケットをとりました。
つまり、中川くんたちの回です。
今から楽しみです。

そして、テニミュOB関連。

まず、いいこと?から。

Kimeruさんが事務所移籍。
それに伴い、名前も、「Kimeru」から「KIMERU」へ表記変更するそうです。
新しい事務所でも活躍してほしいですね。

そして、書きたくないけど、忘れちゃダメだから、嫌なことも書く。

清水良太郎・・・。

賭博の疑いで舞台降板して、復帰して反省してるかと思ったら><
そんなことで話題になるなよ。
テニミュに出たこと、もっと誇りに思って、真摯に仕事してほしかった。
七光りでも、何でもいいけど、犯罪はダメ。薬はダメ。
ほんとがっくりだなあ。

最後に、舞台情報。

「『Shakespeare's R&J』~シェイクスピアのロミオとジュリエット~」
2018年1月19日(金)~2月4日(日)
東京都 シアタートラム
2018年2月7日(水)・8日(木)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

原作:W.シェイクスピア
脚色:ジョー・カラルコ
翻訳:松岡和子
演出:田中麻衣子
出演:矢崎広、柳下大、小川ゲン、佐野岳


厳格なカトリック系の高校に通う4人の学生たちが、.シェイクスピア原作「ロミオとジュリエット」に夢中になっていくさまを描いた作品とか。
トライストーン・エンタテイメント主催なんですね。

『レディ・ベス』ざっくり感想

ミュージカル『レディ・ベス』

2017年10月8日~11月18日
帝国劇場

脚本 / 歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽 / 編曲: シルヴェスター・リーヴァイ
演出 / 訳詞 / 修辞: 小池修一郎

翻訳: 薛 珠麗
音楽監督: 甲斐正人
振付: 桜木涼介
歌唱指導: 山口正義 やまぐちあきこ

美術: 二村周作
照明: 笠原俊幸
音響: 山本浩一
映像: 奥 秀太郎
衣裳: 生澤美子
ヘアメイク: 富岡克之(スタジオAD)
指揮: 上垣 聡
オーケストラ: 東宝ミュージック ダット・ミュージック
稽古ピアノ: 中條純子 宇賀神典子 宇賀村直佳

演出助手: 小川美也子 / 末永陽一
舞台監督: 廣田 進
プロダクション・コーディネーター: 小熊節子
プロデューサー: 岡本義次 / 服部優希 / 篠﨑勇己

製作: 東宝

出演
レディ・ベス: 花總まり/平野 綾 (Wキャスト)

ロビン・ブレイク:山崎育三郎/加藤和樹(Wキャスト)

メアリー・チューダー:未来優希/吉沢梨絵 (Wキャスト)

フェリペ:平方元基/古川雄大(Wキャスト)

アン・ブーリン:和音美桜
シモン・ルナール:吉野圭吾
ガーディナー:石川禅

キャット・アシュリー:涼風真世
ロジャー・アスカム:山口祐一郎

大谷美智浩 中山 昇 加藤潤一 寺元健一郎 石川新太

朝隈濯朗 石川 剛 榎本成志 奥山 寛 川口大地 黒沼 亮 後藤晋彦 杉山有大 武内 耕

田中秀哉 福永悠二 港 幸樹 山名孝幸 Christopher

秋園美緒 池谷祐子 石原絵理 樺島麻美 島田 彩 真記子 安岡千夏 山田裕美子 吉田萌美

リトル・ベス:斉藤栄万/山田樺音(Wキャスト)
リトル・メアリー:石倉 雫/桑原愛佳(Wキャスト)

S席:13500円
A席:9000円
B席:4000円

上演時間:第一幕75分 休憩25分 第二幕80分

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配役
レディ・ベス: 花總まり
ロビン・ブレイク:加藤和樹
メアリー・チューダー:未来優希
フェリペ:古川雄大

(*子役キャストのチェックを忘れてしまいましたm(__)m。)

2014年の初演は、リアルが非常に大変な時で、思うように観ることができませんでした。
それでも、平野、加藤、古川で一回、花總、加藤、平方で一回、観ました。
メアリーも二人とも観ましたし、アスカム先生も、山口さんと石丸さんを観ました。

忙しくて感想も書けてないけど、退屈でもあり、新鮮でもあり、最後は泣いてしまったようでした。

その後、CDも買いまして、それを再演前に聴こうと思ったら、ケースだけあるのですが、中身がなくて(^^;、今現在も探しているところです。

そんなに強烈に好きな作品でもないので、花總×加藤と平野×加藤で2回観ればいいやと思っていましたが、タイミング的に古川くんのFCに入ったこともあり、予定より少し多くチケットをとってしまいました。(といっても、4回。)

事前に、初演とは違う部分があると聞いていましたが、細かい部分は覚えてないので、それほど気にしていませんでした。

期間限定で入口でキャストの缶バッジを配布しており、シークレットで選べないようになっていました。
何となく受け取って、中身を見たら、古川フェリペでした!
こんなところで、運を使い果たしてるw

座席は、S席2階D列サイドブロック。
ああ、舞台が遠いです><

でも、初演は、1階席だったので、実は、2階席の景色も、とてもきれいだと知りました。
美しい舞台装置が、しっかりと見えましたし、照明もきれいでした。

古川フェリペは、果てしなく遠かったですが、オペラグラスを頼りに堪能しました。

が、しかし、出番が減っているではないか!

詳細は覚えてない割に、古川くんの出番は記憶に残っており、明らかに減っていて、がっくりしました。

全体的にブラッシュアップしたということですかね?

CDが手元にないので、未確認ですが、歌もなくなっているものがあります。新曲もありました。

初演も退屈でしたけど、再演もかなりしんどい舞台かもしれません(^^;。
歌もいいし、出演者もいいのに、なんでこんなにも、眠いのでしょう?
眠気との戦いでした。

古川くんのシーンも減ったし、一回で十分だったかもしれません。

初演のときは、加藤和樹が帝劇に出たことだけで、テンション上がっていたし、前方席で観て、うっとりしていたし、花總さんのすごさを見せつけられて、感動もしていたんですけどね~。

初演から、アンの出番が多すぎて、飽き飽きしていましたが、再演も、アンの出番は多かったです。
ただ、観終えてから、耳に残る歌の一つが、和音さんのアン・ブーリンのメロディーでして、強烈なインパクトがありますね。
それと、初演よりも、和音さんがかわいくなっていると思いました。
恋する女は、きれいさ~って感じで(笑)。
初演の和音さん、もっと怖かったですもん。

それから、同じ作者だから当たり前ですけど、花總さんのシーンで、エリザベートに似てる部分ありますよね。
それは、シシィのセリフじゃないか!と心の中で突っ込みました。

あとは、初演でも感じていたことですが、「クールヘッド」にテニミュっぽさを感じたのです。
リーヴァイさんの曲調、時々、テニミュ風なときがあります。「王家の紋章」のときも、感じましたが。
といっても、これは、私だけがそう思ってるだけなので、スルーしてくださいね。

花總さんは、圧倒的なヒロイン力で、魅了してくれました。
何となく、お顔が、お姫様系というか、皇室系というか。

加藤和樹くんのロビンとの並びも素敵ですね。

ただね、正直言いまして、初演の和樹ロビンのほうが好きでした。再演は、メイクが違うのかしら。顔色が悪い感じがしました。
同じく古川フェリペの顔色も悪かった。
おまけに、フリー期間が長いせいか、お顔が丸くなっていて、もっとすっきりしたフェリペが観たかったです。
出番が減ったけど、何を考えているかわからない表情が好きで、ガン見してしまいました。
残念ながら、平方フェリペは、観られませんが、王家のイズミルを経た平方くんは、初演よりかっこいいんじゃないかと予想しています。

そういえば、冒頭に子役が出てくるんです。ベスの生い立ちや確執などの説明として。
これは新しい演出。
ですが、子役は必要だったかなあと思います。

なんか、全体的に説明ばかり聞いている気がして、だから、眠くなるのかも。

石川禅さんの出番も減っていて、残念でした。
同じく吉野さんも。
でも、吉野さんのルナールは、吉野さんにしかできない感じで、大好きです。

未来さんのメアリーも安定していて、迫力がありますが、初演のほうが強烈でした。私が見慣れただけかもしれませんが。

「大人になるまでに」のソロがある涼風真世さん。
相変わらず、美しくて素敵。
私は涼風さんが、ベスでもいいわよ。

山口さんの歌は、癒されるなあと思ったら、何気に「王家の紋章」風味で、一瞬、イムホテップかと思いましたw

ラスト近くの山口さんと加藤くんのシーンが、前は泣けたと思うんだけど、今回はそうでもなく。

ロビンの友達三人組が、平間壮一くんから石川新太くんに変わっていました。
平間くん、ロミジュリより前に、小池先生が演出の作品に出ていたのねと今更思いました。

首きり役人も変わっていました。
笠原竜司さん、インパクトすごかったけど、すごすぎたのかしら?

アンサンブルさんは、東宝のエリザ系常連さんという感じで、メイクや衣装が変わっても、すぐわかりますね。

大谷美智浩さん、中山 昇さん、朝隈濯朗さん、杉山有大さん、田中秀哉さん、秋園美緒さん、真記子さん、山田裕美子さんは、すぐにわかりました。
安心感がありますね。

残念だったのは、音響。
レミゼのときはなかったと思いますが、ハウリングを起こすことが何度かあって、耳が痛かったです。

再演の初見感想は、こんなところです。

休憩含んで3時間は、長いです。
何度も言いますが、音楽も演者も素晴らしいです。
このカンパニーで違う作品をやってほしいくらい。
やはり、ストーリーが、よくないのでしょうか?
細かい部分を楽しむことはできても、全体的に、13500円を出して、何回も観たくなる舞台ではないと思いました。

次は、平野ベスです。

宝塚歌劇花組TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん』

Musical
『ハンナのお花屋さん —Hanna’s Florist—』
作・演出/植田 景子

2017年10月9日(月)~ 10月29日(日)
赤坂ACTシアター

主な配役
クリス・ヨハンソン[Chris Johansson] 明日海 りお
ミア・ペルコヴィッチ[Mia Perković] 仙名 彩世
アベル・ヨハンソン[Abel Johansson] 芹香 斗亜
エーリク・ヨハンソン[Erik Johansson]【晩年】 高翔 みず希
エマ・アザール[Emma Hazard] 花野 じゅりあ
ジェフ・ウォーレン[Jeff Waren] 瀬戸 かずや
ソフィア[Sohia] 白姫 あかり
マーガレット・パーカー[Margaret Parker] 菜那 くらら
ヘルゲ・インゲマン[Helge Ingemann] 航琉 ひびき
チェンリン[丞琳] 美花 梨乃
グリフィス・エディントン[Griffith Eddington] 羽立 光来
カロリーネ[Karoline] 紗愛 せいら
ローズ・ワトソン[Rose Watson] 真鳳 つぐみ
サラ・ウォーレン[Sarah Waren] 乙羽 映見
トーマス・ルイク[Toomas Luik] 優波 慧
レスリー[Leslie] 更紗 那知
アレックス[Alex] 千幸 あき
ヨハン[Johann] 紅羽 真希
ナディア[Nadia] 雛 リリカ
ライアン[Ryan] 綺城 ひか理
ヤニス[Iannis] 飛龍 つかさ
小さなクリス[Little Chris] 茉玲 さや那
ヨージェフ[Józef] 帆純 まひろ
アナベル[Anabel] 音 くり寿
イーダ[Ida] 糸月 雪羽
エーリク・ヨハンソン[Erik Johansson]【十代の頃】 泉 まいら
クララ[Clara] 咲乃 深音
ハンナ[Hanna] 舞空 瞳

上演時間:第一幕 1時間10分 -幕間- 30分  第二幕 1時間20分

あらすじ

ロンドンの閑静な高級住宅地ハムステッドヒース、その一角に一軒の花屋があった。デンマーク人のフラワーアーティスト、クリス・ヨハンソンが営むその店の名は、“Hanna's Florist(ハンナのお花屋さん)”。自然との調和に包まれ、地元の人達からも愛されるその店には、心癒される穏やかな時間が流れていた。ところが、ある日、クリスの作品が栄誉あるフラワーコンペティションに入賞したことで、大きなビジネスチャンスが訪れる。トップフローリストとしての成功を目指すか、それとも・・・?そんな時、クリスは、仕事を求めて東欧からやって来たミアと出会い、次第に、自分の心の声に気付かされていく。故郷デンマークの森への郷愁、そして“Hanna's Florist”という店名に込められた想いとは・・?
世界中から人が集まる街ロンドン、そして自然豊かな北欧を舞台に、21世紀を生きる我々が求める本当の幸せ、人生の豊かさを問いかけるオリジナルミュージカル。花組トップスター明日海りおの爽やかな魅力と共に、ハートウォーミングなひと時をお届け致します。(公式より)



はいからさんはチケットとれなかったけど、こちらは、あっさりとれて、ちょっと心配になりました。
座席は、A席2階I列センターブロック。

チケットは完売していましたが、なぜか、A席の2階I、J、K列の下手サイドブロックは、ほとんど空席で、唖然としました。
なんでこうなるのか、よくわかりませんけど。
誰も来ない座席でも、売れた座席にほかの人を座らせるわけにはいかないし、最近の宝塚で、こんな空席は見たことがないので、もったいないなあと思いました。

作品は、一言で言えば、重い部分もあるけれど、ほんわかするハートウォーミングストーリー。

フェアトレードとか、絵本「地雷ではなく、花をください」が出てきたりして、社会派な部分もあります。

音楽は、瓜生明希葉さん。
生オケ。
わかりやすいスライド映像あり。
かわいらしい松井るみさんの舞台装置。

そして、明日海りおさんの圧倒的な歌唱力とビジュアル。

と、素敵満載の舞台でした。

が、しかし・・・私にはあまり合わなかったみたい(^^;。

以下、ネタバレ感想ですので、未見の方は、ご注意ください。

『タイタニック』再演決定!

カウントダウンされていると、外出先でも、スマホでチェックしたりして落ち着かないですよね。
それでいて、出た情報が、あれ?って感じだとがっくりします。

今日は、何の期待もしてなかったので、素直に喜べました。


ミュージカル「タイタニック」

2018年10月
東京:日本青年館ホール
大阪:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

原作:ピーター・ストーン
音楽・作詞:モーリー・イェストン
演出:トム・サザーランド

出演:加藤和樹、石川禅、藤岡正明、戸井勝海、相葉裕樹、津田英佑、渡辺大輔、上口耕平、小野田龍之介、木内健人、百名ヒロキ、吉田広大、栗原英雄 / 霧矢大夢、菊地美香、小南満佑子、屋比久知奈、豊原江理佳 / 安寿ミラ、佐山陽規、鈴木壮麻


微妙にキャスト変わってますが、観に行きますよ!

一応、和樹主演だし、上口くんも出ますし、新キャストに相葉くんもいますしね。
女性陣も、霧矢さんとかうれしい~。

古川くん、矢崎くんは出ないけれど、ほかの舞台があるものね。

日本青年館というのが、ネックですが、いろいろと攻略したので(笑)、大丈夫だと思います。

うれしいニュースとは裏腹に、ショックなニュースも。

市川猿之助さんが、骨折のため、新橋演舞場で上演中のスーパー歌舞伎II『ワンピース』を休演することになりました。
9日昼の部のカーテンコールの途中で、花道にある舞台機構で降下する際に、衣裳の一部が昇降装置に絡まり左腕を負傷したそうです。
10日からの通常公演は、ルフィ/ハンコック役・尾上右近、サディちゃん役・坂東新悟、マルコ役・中村隼人の配役で行われるとか。

初演をスルーしてしまい、後悔したので、何とか11月公演を確保していたのですが、大変なことに。
全治六か月とか。
くれぐれもお大事に。そして、回復を祈っております。

代役は、もともと、若手中心の特別マチネ公演「麦わらの挑戦」での配役と同じそうなので、出来栄えは安心ですが、残念でもあります。

チケット代は、差額返金を受け付けるそうです。

歌舞伎に限らず、舞台上の怪我は、時々起こりますが、心配ですね。
具体例は挙げませんが、ざっと5件くらいは、思い浮かびます。
役者さんもスタッフさんも、ハードスケジュールの中、大変だと思いますが、十分お気をつけてくださいませ。