レ・ミゼラブル4回目
予定外の観劇です。
本日行ったわけではありません。本日は、イベントがある日ですね。
ブログめぐりをして、少しだけ様子を知り、とてもうらやましい気分になりました。
その場に居合わせたかったです。

えーっと、4回目は、突如思い立ったもので、ほかの公演のチケットを無駄にしてしまいました。
ほかの公演もすごく行きたいものだったのですが、レミゼの魅力に負けてしまいました。
公演日直前に、最前列チケットが譲渡に出たのです。
知らん振りしようと思ったのですが、ふらふらと・・・。
いやー、なんか、同僚にあきれられました。(内緒にしようと思ったのですが、さすがに嘘はつきたくないので・・・。)

でも、行けるときに行ってよかったと思います。
新型インフルは、日々近づいてきますし、レミゼキャストも、体調不良で交代していましたし。

今回は、上手ブロックで、これまでの下手、センターとは違った見方ができてよかったです。

お気に入りの今井バルジャン、原田アンジョ、小西マリウス、辛島コゼットで、新たな発見もあった舞台でした。
また、肩の力を抜いて観劇できたようで、涙腺がかなりゆるくなっていました。

小西マリウスの演技が、本当に観るたびによくなっている気がして、(贔屓目でしょうか)目が離せません。
今井バルジャンは、やはり、私にとっての初見のバルジャンなので、一番落ち着きます。
派手さはないのですが、好きです。

また、山崎直子さんのファンテーヌを観るのは、中日劇場以来です。
一見、怖そうな顔立ちなのですが、なんて、優しい表情をするのでしょう。
シルビアさんほどの声量はありませんが、やさしくて美しい声をしていて、好きです。

テナ夫人は、阿知波さんでした。
ずっと森さんでしたので、とても新鮮。
駒田テナとのコンビが観たかったです。

センターブロックですと、小西マリウスをガン見状態になりますが、上手からですと、例えば今井バルジャンが視界をさえぎることもあります。
それはそれで、アンサンブルの細かい動きをチェックしたりして、楽しいです。

今頃気づいたの?って笑われそうですが、工場のシーンで、いじわるな女性は、工場長に気があって、ファンテに嫉妬していたのですね。
そんな演技もこれまで見逃していました。

また、結婚式のときの原田くんの細かい演技に感動!

上手からは、マリウスよりも、給仕の原田くんとテナ夫人がよく見えます。
この二人のやりとりがとても面白いのです。
原田くんは、おかまっぽい演技をしたり、テナ夫人の手癖の悪さに、「プンプン!」って感じの振りをするのです。
かわいすぎる!
もう一度、原田アンジョを観たくなってしまいました。

バリケード内での、学生たちのやりとりも、もっとチェックしたいのですが、どうしてもマリウスばかり追ってしまって、なかなかできないのが残念です。

エピローグ、涙ぼろぼろでした。
ぼろぼろのまま、カーテンコール&スタオベ。
やはり、レミゼは、すばらしいです。
私の心の糧です。

ブーケも、アンサンブルの方が投げてくださいました。

2009lesmiz.jpg

舞台の余韻にひたりながら、家路に着きました。

そして、明日は、いよいよ、シルビアさん、新妻さん、小西くんの千秋楽ですね。
とても寂しいけれど、楽しんできます。


緋紗緒(ひさお)
観劇   0 0

:観劇 - :学問・文化・芸術


組曲虐殺
こまつ座&ホリプロ公演「組曲虐殺」

東京公演
2009/10/3-10/25
天王洲銀河劇場

劇作・脚本:井上ひさし
演出:栗山民也
主催:こまつ座/ホリプロ/テレビ朝日/銀河劇場
全席指定:S席8,400円 A席6,300円
上演時間:3時間30分(休憩15分含む)

出演:
井上芳雄(小林多喜二)
石原さとみ(多喜二の恋人)
山本龍二(特高刑事)
山崎一(特高刑事)
神野三鈴(多喜二の同志、のちに妻)
高畑淳子(多喜二の姉)

[演奏]小曽根真

「きらめく星座」に続き、ホリプロとこまつ座が共同制作でお届けする
銀河劇場公演は井上ひさし新作書き下ろし!

今回は官憲の拷問により29歳の若さで虐殺された、
プロレタリア文学の旗手、小林多喜二の生きた時代を描きます。
演出は「現在日本演劇最高の演出家」と称される栗山民也。
出演はミュージカル界のプリンス井上芳雄、
ヒロインには石原さとみ、そして高畑淳子や山崎一らが挑みます。

また、井上戯曲に欠かせない音楽も、
今回は世界的ジャズピアニスト小曽根真が作曲と生演奏で参加!


話題の『蟹工船』の作者、小林多喜二の話です。
原作は、中学生のとき、わけもわからず読みました。ませていたので、文学史に出てきた作品をとりあえず読んだのです。



チラシに多喜二が拷問されて亡くなったときの様子が書かれていて、とても悲惨だったので、チケットをとるのは躊躇しました。
井上ひさしさんの新作なのですが、「ムサシ」が評判ほど楽しめなかったので、自分には合わないのではないかと思ったりして。

ただ、井上芳雄くんが主演ということで、友人と行くことになりました。

ホリプロ先行でとった席は、最前列サイドブロック。
ただ、実際劇場に行ってみると、A列の端はつぶされており、サイドブロック中央の座席が、端席となっていました。
見切れはそれほど気になりませんが、斜めに観る感じでした。

ロビーでは、物販がにぎやかでした。
パンのストラップやてぬぐい、代用パンが売っていました。代用パンって?と思ったら、劇中で出てくるのでした。

多喜二の生涯ということで、母親の話が出てくると思いましたが、高畑淳子さんが演じるのは、多喜二のお姉さんです。
余談ですが、多喜二の母親の話は、涙なしには読めません。
興味があったら、どうぞ。




さて、開幕直後の舞台装置は、作りかけと間違うようなシンプルなもの。
舞台上に板の間があり、黒い幕で囲まれています。
二階で、ピアノの生演奏。

上演時間が、ちょっと長い気がしました。
井上さんが描きまくりたい気持ちはわかるのですが、もう少しまとめてほしかったです。
観る価値のある舞台ではあるけれど、リピートはつらいです。中身が決して軽くはないので。

以下、雑感。
(ネタバレしています。)

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緋紗緒(ひさお)
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D-BOYS STAGE vol.3「鴉〜KARASU〜10」
D-BOYS STAGE vol.3「鴉〜KARASU〜10」

2009/10/20-10/25 青山劇場

2009/10/31-11/1 シアターBRAVA!

脚本:羽原大介
演出:茅野イサム

協賛:東洋水産株式会社
主催:ワタナベエンターテインメント / ネルケプランニング
企画・製作:ワタナベエンターテインメント

全席指定:S席7,000円 A席6,000円 立見:3,000円(東京公演のみ)

上演時間:2時間35分(休憩15分含む)

出演:
遠藤雄弥(細谷 十太夫 直英 役)
荒木宏文(寅吉 役)
中川真吾(大嶽 修造 役)
和田正人(吾郎 役)
中村優一(太一 役)
瀬戸康史(竜 役)
三上真史(乾 進之介 役)
碓井将大(宗次 役)
牧田哲也(堀田半兵衛 役)
山口賢貴(久我 源 役)<D2>
上鶴徹<D2>
三津谷亮<D2>
陳内将<D2>


4月公演の「鴉 〜KARASU〜 04」の感想は、こちら

同じ話を、違うメンバーが演ずる。
Wキャストの舞台を観るようなものか。

開演ギリギリの到着だったので、影アナ演出には間に合わなかった。
座席は、前方列の端。壁際だ。
オペラグラスはいらないが、見切れる。
日替わり演出は、碓井くん。
背が伸びた〜。

どうしても、4月のキャストと比べてしまいがちだが、意外や意外、キャストが違うと、印象もまったく違い、同じセリフ、立ち回りなのに、とっても新鮮。
役者の演技がうまいのだろうか、それとも、演出の妙であろうか。
衣装や髪型も工夫されている。

きこり役の瀬戸くんの髪型は、くるくるしていて女の子みたいにかわいい。
寅吉役の荒木くんは、五十嵐くんが演じた遊び人とは違った風情。
紫の着物をはおり、遊女風。
そのまま、必殺仕事人とかできそうだ。

久我役は、てっきり、4月と同じ橋本くんが演じると思っていたら、全く知らない人だった。
山口賢貴くん。
D2のメンバーらしいが、D2って、何かよくわかってない。
背が高いところは目立っていたし、おかげで中川くんが小さく見えちゃったけど、それ以外のインパクトなし。

それから、ストーリー展開がわかってしまっているから、「これから、どうなってしまうの?」的なドキドキ感は薄かったかな。

このごろは、D-BOYSのチェックを怠っているけれど、4月も10月も、楽しい舞台を見せてくれて、メンバーの成長を感じた。
どんどん進化していくんだろうなあ。
どこまでついていけるかわからないけど、期待してる。

D-BOYSの舞台が安定していて、引き締まった感じを与えるのは、アンサンブルがしっかりしているからでもある。
殺陣やアクションも見応えがあった。
メインキャストをかっこよく見せている。

一つだけ気になったことは、観客のマナーが今いちだったこと。テニミュより悪かった。
上演中のおしゃべりとかって、なんで平気なんだろう?
自分の好きなキャスト出ているときだけ、前のめりとか。
携帯の電源の注意だけじゃなくて、そういうとこも、キャストが注意してくれたらいいのにな。

以下、簡単なキャスト感想。

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緋紗緒(ひさお)
観劇   0 0

:観劇 - :学問・文化・芸術


10月はレミゼの国
絶好調でなく、不調から抜け出す直前くらいが、一番、危険。
元気を出さなくちゃという気持ちが働くのだろう。
いきなり、レミゼチケット増やしちゃった。
しかも、ほかの観劇予定を振り切って・・・。
自分でもあきれてる。

更に増やそうとしたけれど、飲み会が入ってしまい、それはそれで大事な飲み会なので、レミゼをあきらめた。

レミゼといえば、ファンテーヌ役の山崎直子さんが、けがのため休演とあって、心配。
代役は、10月28日ヒル公演は今井麻緒子さん、10月29日ヨル公演はシルビア・グラブさん。
早く復帰できますように。

それから、コメントで教えていただいたのですが、映画化が決まったんですって。

http://www.broadway.com/buzz/les-miz-eyeing-movie-musical-debut/

ますます、盛り上がりそう。

そういえば、先日書いた『戯伝写楽』に、小西くんも主演するのね!
きゃあ、もう、うれしすぎ。
大和さん、東山さん、小西くんって、盆と正月が一緒に来たみたい。

うれしさついでにもう一つ。
こっそりと、小西くんの単独イベント申し込んでみた。
そのために、携帯サイト(315円?)に登録して。
私は、携帯サイトって、全く登録しない人なのに、イベント行きたさに登録。
でもって、今日が当選発表だったんだけど、無事当選メールがきた。
明日、振込みに行こう。
仕事中に、そっとメールチェックして当選を知り、同僚に報告。
イベント日は、12月27日なので、それまでにダイエットすることを宣言(笑)。
目標って大事よね。

イベントといえば、『ALTAR BOYZ』のクリスマスイベントがあるとか。
12月24日に新宿FACEにて。

うーん、この日は、テニミュ東京千秋楽だったよね。
どちらもチケットとれないか・・・。
両方ゲットできて、はしごできたら、素敵なイブになりそう!
テニミュ楽は時間的にきついけど、どちらにせよ、たぶん、とれないと思う。

チケットとりも、ほんと疲れる。
先週の土曜日に、「King of the Blue」の追加席発売と、ホリプロの「それぞれのコンサート」先行が重なってしまい、PCと携帯で何とかトライ。
「それぞれのコンサート」は、友人の分もあったから、責任重大で。
一応とれたけど、良席ではなかった。
それでも、2公演行けるので、超楽しみ。

緋紗緒(ひさお)
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エアミュね・・・
Be With プロデュースの高崎くんの舞台のチケットが届いた。
うへぇ、整理番号が思ったより後ろだった。バタフライのときよりも後ろ。
即効申し込み&振り込んだつもりだったけど、振込みが遅かったかもなー。
自由席って、苦手。
物販も大変だし、雨だったら、並ぶの嫌になりそう。
だって、もう若くないんだもん(笑)。

そして、またまた、気になる舞台情報が出てきた。


ミュージカル『エア・ギア』vs.BACCHUS Top Gear Remix
2010年4月9日(金)〜4月16日(金)
日本青年館 大ホール

http://www.mmv.co.jp/special/airgear_musical/index.html

うーむ、複雑だな。
エアミュに関しては、公演前に泣いて、舞台を観て泣いて、DVDを観て泣いたからなあ。
私の中では伝説の舞台となっているだけに。
鎌苅くんがイッキ役なのは、うれしいし、彼も本望だろうけど、あれだけ怪我人を出した舞台をまたやるって・・・。
湯澤さん、また飛ばしまくるんだろうか。

ミュージカル『キャンディード』
2010年6月2日(水)〜27日(日) 帝国劇場

市村さん、井上くん、新妻さんが出るならば、行かなくちゃ!

鹿賀丈史・市村正親『それぞれのコンサート』
2010年3月4日〜2010年3月14日 東京国際フォーラム ホールC
ゲスト
安蘭けい
井上芳雄
香寿たつき
笹本玲奈
武田真治
田代万里生

私が好きなゲストばかりじゃん。
でも、「ムサシ」のときと同じく、ホリプロ抱き合わせチケット先行販売のお知らせがあって萎えた。
チケットが売れなくても、いい舞台を作り続ける姿勢は好きだけど、この抱き合わせ販売だけはいただけない。

それから、ヤフーニュースにもなったこちらも気になる。

『戯伝写楽』
2010年4月青山劇場
脚本:中島かずき
演出:萩田浩一
出演:大和悠河 橋本さとし 葛山信吾 東山義久

たぶん、行っちゃうだろうなあ。
大和悠河さんだし、東山さんも出るし。

でも、来年は、またお給料、減るのかもしれないし、今年ほどは無理だなあ。
ああ、そんな話題が出て、荒れる季節が近づいてきたわ。ヤケ酒はしないぞ。太るから。


>18日に拍手コメントくださった某さま
わーい!レミゼ観劇されたんですね!
キャスト的にも、ベストに近い公演じゃないですか!いいな、いいな。
やっぱり、小西マリウス、惚れますよね。そうですよね〜。
あの声、姿かたち、立ち居振る舞い、すべてにわたって、素敵です。
歌もかなり、うまくなりましたよね。感情もこめられているし。
石川ジャベ、今期は、観劇できませんでしたが、熱かったんですね・・・。
3日のイベントでは、小西くんの楽曲披露って、びっくりです。シルビアさんや新妻さんもいるのに。
新妻、辛島、小西は、マイベストキャストなので、ぜひぜひ、堪能してきていただきたいです!

緋紗緒(ひさお)
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